最新更新日:2024/06/07 | |
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5年生 総合〜稲の観察〜
植えた米の稲の観察をしました。理科の観察の学習を生かすことができていました。
「このつるつるの葉のどこに米ができるのだろう。」 と感想を書いていました。 バケツ稲は、5年生の靴箱の近くに置いています。毎日見える場所です。まだまだ先ですが収穫が楽しみです。 5年生 きれいになった傘立て
学校の傘立てがきれいになりました。水曜日に雨が降ったので見に行くと、また整理している姿を見ました。
帰りに自分の傘を簡単に見付けることができそうです。自分の傘も人の傘も大事にすることができそうです。 5年生 理科〜メダカのたんじょう〜
理科では、「メダカのたんじょう」の学習に入りました。
まず、メダカのオスとメスの違いを見付けました。そしてオスとメスのペアを水槽に入れました。 これから教室で飼います。卵を産むのが楽しみです。 5年生 家庭科〜なみ縫い、本返し縫い、半返し縫い〜
家庭科では、なみ縫い、本返し縫い、半返し縫いをしました。
なみ縫いは基本的な縫い方です。簡単そうに縫っていました。 本返し縫いは、最も丈夫な縫い方です。これは苦労していました。 半返し縫いは、本返し縫いの練習の成果が出たようで、どんどん縫うことができていました。 ここでソーイングは一旦終わり、ナップザック作りに入ります。 5年生 社会科〜あたたかい土地のくらし2〜
社会科では、あたたかい土地の人々の工夫について学習を深めています。沖縄県の家の屋根によく使われている瓦と同じ素材の物を見せました。この瓦、すごいのです。水をたくさん吸収します。子どもたちは驚いていました。この瓦が屋根にあると、大雨が降っても安心できますね。
5年生 総合〜米作り2〜
各班で考えた稲の名前です。
「米」という漢字を入れるようにしました。「べい」や「こめ」、「まい」と読み方を変えて、色々な名前を考えていました。子どもの発想は豊かです。 5年生 総合〜米作り〜
今年も5年生が米を植えました。「バケツ稲」です。
まず、米ができるまでの動画を見ました。米の苗を植える前に、「代かき」をします。普通大きな田んぼでは機械を使いますが、バケツ稲では手やスコップを使います。子どもたちは手が汚れてもそれはもう楽しそうに「代かき」をしていました。(2、3枚目の写真) それから稲を植えました。大事に植えました。 最後に、班ごとに稲に名前をつけました。なかなかユニークな名前がありました。また紹介します。 5年生 社会科〜あたたかい土地のくらし〜
社会科では、「あたたかい土地のくらし」の学習に入りました。
あたたかい県代表は、沖縄県です。 沖縄県はさとうきびが有名です。さとうきびは果たしてあたたかい土地を生かした農業なのでしょうか。沖縄県の家のつくりや工夫など調べていきます。 5年生 外国語科〜When is your birthday?〜
外国語科では、誕生日や、誕生日に欲しいものは何かを聞いたり答えたりする学習をしています。
まず、1月〜12月の英語の言い方を覚えます。4年生の時、曜日を何回も練習して覚えたように、きっと月の言い方も何回も練習すれば覚えることができると思います。 誕生日に欲しいものは、「青いバット」や、「ピンクのシャツ」など英語で書いていました。 5年生 社会〜国土の気候の特色〜
社会では、「国土の気候の特色」の学習をしました。子どもたちは発生した台風が日本列島をよく通ることをよく知っていました。
湿った空気が山脈を超える前にどうして雨が降るのか、スポンジと水を使って説明しました。理解を深めることができました。 5年生 理科〜インゲン豆の観察〜
理科では、「植物の発芽や成長」の学習で、インゲン豆の観察をしました。
ご覧ください、種から立派に育ちました。 茎の途中をよく見ると、子葉がしぼんだものがついています。子どもたちはこれは何だろうと疑問に思っていました。 発芽するために種子の養分が使われたのかどうか、ヨウ素液を使って調べます。 5年生 書写〜白馬〜
「白馬」を書く学習に入りました。
書写では、画数が少ない漢字は小さく書くというきまりがあります。「白馬」だったら、「白」を少し小さく書きます。 漢字同士の大きさに気を付けて書いていました。集中していました。 5年生 家庭科〜ボタンつけ〜
玉結び、玉止めが上手になり、今はボタンつけの練習をしています。
2つ穴ボタン、4つ穴ボタン、足つきボタンがあります。一つずつ練習しています。 3〜4回穴を通った後に、布とボタンの間から針を出して糸を2〜3回固く巻くのがポイントです。 |
広島市立吉島東小学校
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