算数の授業で、長さの単位である「センチメートル」について学びました。

身長や足のサイズも、センチメートルで表されていることを知りました。

また、自分の手のひらや筆箱の長さをものさしで測る活動も行いました。

「かえってきたホタル」の教材文で学習をしました。

川によみがえったホタルのことを通して、自然のすばらしさ、大切さについて考える機会となりました。

カッターナイフを使っての学習に取り組みました。

真っすぐな線や曲がった線をカッターナイフで切ってみました。

カッターナイフを正しく持ち、切りやすいように紙を動かして、少しずつ上手になっていました。

　またまた　小さなおくりものです。
シロツメクサのゆびわ　と　ミニ鶴です。
どちらも　一生懸命つくったそうです。

　前回から２週間経って，ある女の子が　
また小さなおくりものをしてくれました。

あの小さな小さな　柿の実です。
今回は　ひとまわり大きくなっていました。
秋の実りに向けて　どんどん大きくなっていくようです。

クラスのみんなに紹介すると…
「ぼくも知っているよ！」
「わたしもみたことあるよ！」とあちらこちらで大盛り上がりでした。

子どもたちは　季節の変化に　興味津々でした。
柿の実が　どこまで大きくなっていくのか　楽しみです。　

　いよいよ夏到来。もうすぐ七夕です。
地域の方から大きな笹をいただきました。

１・２年生で七夕飾りを作りました。輪飾り，ちょうちんなす，天の川など七夕にちなんだものを作りました。
短冊には子ども達がそれぞれが思い思いに願い事を書いていました。

今日は，飾りと短冊を笹につけました。

みんなのねがいがかないますように。