小学校では，高学年から「教科担任制」を実施することになりました。専科授業としては、 音楽科と理科と英語科、新たに交換授業として１組担任が家庭科を、２組担任が体育科を、３組担任が社会科をそれぞれ受け持ちます。

　天気の変化の仕方について，雲の量や動きと天気の変化の規則性について考えていきました。

　登場人物二人の心情や関わりの変化について，描写をもとに捉えていきました。

　直方体と立方体のかさを比べることで、立体の体積について理解し，立体を構成する要素に着目して体積の求め方を考えていきました。

　走る距離を２０ｍに設定して、自己の記録の伸びや目標とする記録の達成を目指しながら、一定の距離を全力で走ることができるように練習しました。

　天気の変化の仕方について追究する中で予想や仮説をもとに解決の方法を発想していきました。

　登場人物の相互関係や心情などについて，描写をもとに捉えながら、それぞれの行動を整理していきました。

　スポーツの名前など、好きなものやことを簡単なゲームを行いながら、楽しく学習を行いました。

　整数及び小数の表し方についての理解を深め，数学的表現を適切に活用して数の表し方の仕組みを考えていきました。

　大谷ノートの実践例を学び、夢や目標に向かって，努力していくために必要なことを考えていきました。

　５年生も教科担任制に伴い、交換授業を行っています。社会科では、世界の大陸と主な海洋，主な国の位置，海洋に囲まれ多数の島からなる国土の構成などに着目していきました。

　整数及び小数の表し方についての理解を深め，数学的表現を適切に活用して数の表し方の仕組みを考えていきました。

　５年生になると、外国語活動から英語科になり様々な活動が増えていきます。まず、英語で名前や好きなものなどを伝えていきました。

　算数科の学び方，問題解決の方法を確認しながら、図や表を使って、おはじきの数を予想していきました。

　詩を音読しながら、自分が感じたことを伝え合いました。

　５年生は、高学年としてスタートをきりました。入学式に備えて、校舎の内外の掃除を頑張りました。優しい人は，考えるエネルギーのある人。考えることと言葉をかけることと，行動することが出来る人です。５年生にぴったりです。