朝の帯タイムにローマ字帳に取り組んでいました。「し」や「ち」は２通りあるので、ちょっとややこしいですね。

同じ大きさ、同じ形のものでも、重さが違うことを実験から学びました。

書き初めに向けて、昨日に引き続き、佐野先生が来てくださいました。最初に、昔の文字（象形文字のような文字）で佐野先生の名前紹介があると、みんなが「おおっ」と驚いていました。きちんと挨拶してくれる子が多いとほめていただきました。

ねんどの重さは形を変えても変わらないことが分かったので、新聞紙はどうか確かめていました。びりびりに破いても変わらなかったので、「おおっ」と声が出ていました。

歌に合わせて、「Ｗhat's this?」や「It's a monkey.」など言います。なかなか上手でした。

練習を重ねているので、高く、遠くへ跳べるようになってきています。

重さの表し方の復習をしていました。

「あたまをくものうえにだし」で始まる歌です。富士山の美しい写真を見て、イメージしてから歌を習いました。

歩数を合わせて、高く跳ぶために、ケンステップ（輪）や小型ハードルを使って、練習していました。

例えば、「人形にはなをつける」では「花」「鼻」両方考えられます。同音異義語などの漢字を学習しました。みんなよく考えていました。

いろいろなものの長さを測っていました。

「善は急げ」「猫の手も借りたい」など、意味や例文を添えて、ことわざのカードを一人一人作っていました。ことわざは面白いですよね。

０．１を○個分など数の仕組みを学習していました。

体育館での練習です。昨日の校内発表会後、ますます磨きがかかっていました。

入退場も練習していました。最初から最後まで、発表会です。

虫めがねで光を集めると黒い紙がどうなるか、また、光をたくさん集めると温度はどうなるのか、実験していました。

小数のたし算をどのようにしたらできるか、考えていました。

セリフのところを誰が言うか決めて、練習していました。いい声でした。

手や足でリズムをとる練習をしました。なかなか、難しいけれど、子どもたちは上手でした。

子ども発表会の練習が始まっています。帰る前に歌の練習をしていました。自然と踊りだす子もいました。