一人一人の家族の思いを１文字の漢字に込めてみました。自分の考えとそれを支える理由や事例との関係を明確にして，書き表し方を工夫していきました。

　　三角形の作図などを通して、二等辺三角形の辺や角について理解して図形の特徴を捉えることができるように学びました。

　２位数や３位数に２位数をかける計算について理解し、確実に計算できているか、計算の確かめを行いました。

　電気を通すつなぎ方や電気を通す物についての実験を行い、電気の回路について追究する中で差異点や共通点をもとに問題を見いだしていきました。

　ハードル走のコツを知り、進んで取り組み、自己の課題を見付けることができるようになってきました。

　もとにする大きさの求め方を導き出しながら、数学的表現を適切に活用して演算決定や数量の関係を考えていきました。

　何倍かを求めるにはどんな計算をすればよいか、基準量や倍の意味について理解し，それぞれ答えを求めることができるように学んでいきました。

　取材してきたタブレットの写真を整理しながら、ホワイトボードを使って伝え合いながら、中野小学校のじまんをまとめていきました。

　できた作品を友達と鑑賞し合いながら、タブレットで撮影して写真ファルダーに整理していきました。

　２位数に２位数をかける乗法の計算について理解し，確実に計算することや成り立つ性質について学んでいきました。

　自己の能力に適した開脚跳びや台上前転などの基本的な技をすることができるようにとび箱運動に取り組みました。

　中野じまんの場所を見つけて、タブレットを使ってたくさん写真を集めています。この写真をタブレットの中に写真フォルダーに整理しながら活用していきます。

　材料の組み合わせや、飾り方を工夫してイメージにあうように、思いつく形を丁寧に表していきました。

　電気を通すつなぎ方や電気を通す物について予想をし，実験を通じて追究する中で差異点や共通点をもとに問題を見いだしていきました。

　友達のハードル走の良いところに気づきながら、ハードルを自己に合ったリズムで走り越えることができるように、ハードルの間隔を２種類用意して練習していきました。

今日は楽しみにしていた実験でした。

前回たてた予想を、試していきました。
「あ！明かりがついた！」
「逆にしたら・・・？」
「片方だけだとどうかな・・・？」
実験をしているときの子供たちの目は、きらきらと輝きます。

どういうときに豆電球の明かりがついて、
どういうときに明かりがつかないのか、
分かったことを発表し合いました。

　電気の回路について，乾電池と豆電球のつなぎ方や乾電池につないだ物の様子に着目して調べていきます。まずは、実験器具について詳しく学びました。

　３年生から習い始めた毛筆ですが、書き初めもスムーズに行うことができました。止め、はね、はらいなどに気をつけて丁寧に清書しました。

　感染症対策のため、リコーダーによる演奏ができなくなりました。リコーダーを吹かないで、指使いなどの奏法を振り返りました。

　Google Classroomへログインして、自分のクラスの健康観察を開き、自分の名前や体温、体の具合などについて入力し、送信まで行うことができるようになってきました。