最新更新日:2024/05/28 | |
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重さを数字で表そうどちらが重いか直接比較をした後、数に置き換える経験をします。 「私の消しゴム、26個分」と天秤がつり合ったところでノートに書き留めていきます。 次は、重さを表す単位があることを知っていきます。 大きくなったよ!今日は、ピーンとまっすぐに伸びた観音ねぎを見て観察をしました。 観察する際には、理科で学習した色、大きさ、形の3つの観点をよく見て観察することができました。長さを記録する際に、算数科で学習した小数を用いて表す子もいました。 歌声も成長しました先生の指示に「はいっ」と応える返事もとても心地よい3年生です。 芸術の秋 3年生「校長先生、見て!」と自分の表現に自信をもっている様子が嬉しかったです。 広島市教科研究会(算数科)3年4組では、算数科「かけ算の筆算 かけ算と筆算のしかたを考えよう」の単元の終末の学習をご覧いただき、協議会を行いました。 子供たちは、昨日までに学習したことを活用して問題解決に臨み、「『□倍』を求める時には、なぜわり算になるのか。」について、考えていきました。 自分の考えをもって、ペアや集団での学習に主体的に参加する、児童の前向きな姿を評価していただきました。 日頃本校で行っている取組の一端をご覧いただくことができました。 成長した歌声を元気に声を張り上げる曲としっとりと歌う曲。先生のご指導の通り、歌声がすぐに変えられるのが、成長の証でしょうか。大したものです。 授業をつくる公開授業の模擬授業を3年4組で行っています。児童の椅子に座っているのは、先生たちです。忌憚のない意見や気付きを言い合いながら、児童にとってより分かりやすい授業を追求していきます。 大切に育てます!今日は、地域の方からいただいた観音ネギの苗を自分の鉢に植えました。 「大きく、おいしく育ってね。」と気持ちを込めて、これから大切に育てていきます! ピュアークックのヒミツそこで、お店の一つである「スーパーマーケット」のヒミツを探しに、南観音小学校の近くの「ピュアークック 観音店」へ見学に行きました。 買い物に来ているお客さんや、お店で働いている方々にたくさんインタビューをすることができました。また、バックヤードにも入らせていただき、子ども達は、初めて見るお店の裏側に大興奮でした。 買い物がしやすいような並べ方や、衛生面などの様々な工夫を知ることができました。 リコーダーを吹く自分画用紙いっぱいに自分の姿を力強く描いています。出来上がりが楽しみです。 大きな数その学習に活用していたのが、本校のホームページの閲覧数です。 身近にある大きな数です。 平和集会へ向けて8月6日の平和集会は、体育館の気温が非常に高くなることが予想されるため、3年生以上の発表は、ビデオ撮影したものを教室の大型テレビで視聴することにしました。 今の自分たちの生活と戦中の生活を比較したものを紹介し、「生きにくい時をたくましく生き抜いてきた人々がいるからこそ今の自分たちがある。」という感想を発表していました。全学年の発表が楽しみです。 徹底的に習熟を図りますいよいよ最終段階です。様々な問題を自分のペースでどんどん解き進んでいきます。 徹底的に習熟を図っています。 配給って、なに?戦争が激しかったころと今の子供たちの暮らしを、写真や読み物から比べています。 「配給って、どうゆうこと?」という子供の疑問を取り上げ、先生と子供が役割演技をし、「配給は、物資に制限があり、お金を持っていても欲しい物が必要なだけ手に入らず、わずかな物を切符と交換すること」ということを知りました。 校庭でイモをつくったり、食べるものが十分なかったり、子供たちには想像し難い暮らしですが、子供たちなりに争いのない社会の有難さを感じたことでしょう。 理科の授業より
3年生の理科では、「風のはたらき」を学習しています。今日は、帆かけ船に送風機で強い風と弱い風を当てて、その進み方を観察しました。
グループで協力しながら、床に伸ばして置かれたメジャーで、進んだ距離を測ります。 自分で立てた予想と比べながら、キラキラした目で実験をしていました。 校内研究授業 3年「わり算を考えよう」 その2本校が目指す児童の姿(既習事項やこれまでの学習経験をもとに課題解決することができる児童)(自他の考えを比較検討し、ねらいにせまることができる児童)に照らし合わせ、子供の姿や教師の支援を全員で協議していきました。 子供同士が自らの困り感や考えの根拠を出し合い、練り上げ、集団で学習することの意味が感じられた授業でした。 校内研究授業 3年「わり算を考えよう」余りをいかに処理していくのか、2通りの考えが子供たちから出され、それぞれの立場で考えを交流していきました。 「箱に絶対4こ入れると書いてないし、全部のケーキを入れるとある。だから箱は8箱必要。」と子供同士のやりとりで落ち着いていきました。 上手く問題文に返り、そこに根拠を見つけ、今までに出合ったことのない余りの処理の仕方を知りました。 3年生 「こちら!観音ねぎ研究所」
総合的な学習の時間に岩田勲男さんにおいでいただき、観音ねぎについてお話しいただきました。
観音ねぎの歴史やねぎの種類、育て方などについて、クイズを交えながら詳しく教えてくださいました。時間の後半には、ねぎの実物を子どもたちにも触れさせていただき、教室の中にねぎの良い香りが漂いました。 地域の中で育つ観音ねぎについて、これからも興味を持って学習していってくれることと思います。 3年生 音楽の授業から
今日は、まずリコーダーの練習をしました。「ふえ星人」は、音階は同じですが、伴奏に合わせてリズムよく吹きます。穴のふさぎ方やリコーダーの持ち方は、先日のリコーダー講習会でも教わりました。みんなノリノリで演奏しました。
次に、いくつかの打楽器について教わり、実施に音を出してみました(マラカス、ウッドブロック、ギロなど5種類)。音の楽しさに触れることのできる1時間でした。 ケーキの箱はいくつあまりを考える課題です。箱は5箱か6箱か、双方の意見が出て児童同士がやり取りをしました。 「全部いれるためには、どうしても6箱必要。」3個のケーキを残してはならないということに納得できたようです。 |
広島市立南観音小学校
住所:広島県広島市西区南観音六丁目5-45 TEL:082-232-0494 |