最新更新日:2024/06/11 | |
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5年生B班野外活動出発美しい虹がかかっていて、気が付いた子ども達は歓声をあげました。きっといい野外活動になることでしょう。予定通りの時刻に出発しました。 先発隊のA班は小雨で気温が低いので、室内での工作に切り替えて活動しています。 こどもの日集会本学校のあいさつ運動の合言葉として、「目を見て・笑顔で・元気よく」というものがあります。 「挨拶は最大の防犯」という言葉もある通り、挨拶ができることは自分自身を守ってくれるたくさんの顔見知りを作ることにもつながります。 挨拶のしっかりできる子に育てていきたいものです。 そして、五日市南ふれ愛ネットワークのまちづくりの担い手として子供たちもがんばってほしいと思います。 子ども安全の日集会校長の話に続き、社会福祉協議会瀬戸孝彦様が広島市よりこれまでの見守り活動のご尽力を表彰されまして授与式を行いました。 広島市教育委員会健康教育課藤川課長より授与されました。 これまで本当に長きにわたりありがとうございました。 子ども安全の日の見守りその命日である11月22日には、広島市の全公立小学校では見守り活動や子ども安全の日の集会を実施しています。 22日が土曜日でしたので本日が子ども安全の日となりました。 本日は、広島市教育委員会健康教育課藤川課長様にも加わっていただきました。 民生児童委員の方や、隣の校区の楽々園小学校のPTA役員の皆様、児童会役員の児童たちが東門であいさつ運動を行いました。 11月20日(金) 見守り活動
11月20日(金)の朝、佐伯区役所(市民課・建築課・地域整備課)から4名の方が見守り活動ボランティアに来てくださいました。東門では、いつも以上に明るい挨拶が飛び交っていました。
校内授業研究会芸術鑑賞会〜劇団かかし座による影絵劇
全校児童が1〜3年と4年〜6年の2回に分けて、影絵劇の鑑賞会をもちました。
劇団かかし座は横浜を拠点に全国で上演されています。 早朝から学校に来られステージを準備をされました。 児童は、体育館に入ると、いつもの体育館がすっかり変わっているのでおどろきの声をあげていました。 わくわくしながら、始まりを待ちました。 手でキツネの作り方は知っていたでしょうが、白鳥やリスやタヌキなどいろいろな作り方を教わりました。 今日の演目は「長靴をはいた猫」(1〜3年生)と「宝島」(4〜6年生) です。 スクリーンが半分の時は下から演じている様子も見ることもできました。 影絵でおとぎ話の世界観が大変美しく描かれていました。 コロナで自粛の多い今の生活ですが、今日のような劇団のライブを鑑賞して、みんなで笑ったり、拍手したりできたことはとてもうれしいことだったと思います。 私たち教員も笑っている子ども達の表情を見て幸せな時間を共有できました。 劇団かかし座の皆さん、ありがとうございました。大熱演に感動しました。 今後のますますのご活躍をお祈りしています。 あいさつ週間
秋もすっかり深まり、学校の桜も色づいてきました。
毎朝、落ち葉を掃くのも大変ですが、ご近所の方が毎朝手伝ってくださいます。 今朝は児童会の呼びかけにより、代表委員の児童による挨拶の声掛けがありました。 このように積極的に動いてくれてうれしいです。 |
広島市立五日市南小学校
住所:広島県広島市佐伯区海老園三丁目18-1 TEL:082-922-5138 |