最新更新日:2024/06/11 | |
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11/11 新米!!ごはん残食ゼロ!!11/11 新米!!ごはん残食ゼロ!!11/11 新米!!ごはん残食ゼロ!!そして 今年度初めてのごはん残食ゼロになりました カレーライスだったこともありますが 食缶がからになって給食室へもどってきたので 給食の先生方は大喜びだったそうです ということで 子どもたちが通る所に 残食ボードを置いてみました 子どもたちも残食ゼロを見て 喜んでいました これからもよくかんで しっかり食べてくださいね 11月11日の給食
広島カレー(ポ−ク)
(麦ごはん) フル−ツミルクあえ 牛乳 広島カレーは,広島市の給食で考え出された手作りカレーです。お店で売っているカレールウを使わず,給食室で小麦粉とサラダ油とカレー粉を炒めてカレールウを手作りしています。お店で売っているルウより,脂質と塩分を減らすことができます。かくし味に,広島特産のかきから作られるオイスターソースとお好みソースが入っています。 11月10日の給食
ごはん
さばの塩焼き 即席漬 さつま汁 牛乳 教科関連献立「秋の献立」 1・2年生は生活科で「秋みつけ」の学習をしています。 今日の給食は,米・さば・だいこん・さつまいもなど秋が旬の食べ物を取り入れました。 米は一年中ありますが,秋に収穫します。 給食の米も新米となり,一番おいしい時期です。 旬の食べ物をしっかり味わいましょう。 11月9日の給食
麦ごはん
親子煮 ごま酢あえ 牛乳 今日の給食には,親子煮がありますね。 どうして親子煮というか知っていますか? 入っている具材をを見てみましょう。 何が入っていますか? 鶏肉・たまご・凍り豆腐・じゃがいも・たまねぎ・にんじん・干ししいたけ・ねぎです。 さあ,わかりましたか。 たまごと鶏肉が入っていますね。 鶏肉とたまごは親と子の関係なので,この名前がついています。 11月6日の給食
玄米ごはん
鶏手羽肉と大根の煮物 れんこんサラダ かみかみ昆布 牛乳 行事食「いい歯の日」 「いつまでもおいしく楽しく食事をとるために口の健康を保とう」という願いを込めて、11月8日を「いい歯の日」としました。 今日の給食には、かみごたえのある玄米ごはん・こんにゃく・れんこん・昆布を取り入れています。 よくかむことは歯を丈夫にし、あごも発達させます。 また、玄米ごはんには、白米と違ってヌカと胚芽がついているので、ビタミン類や食物せんいが多く含まれています。 しっかりとかんで食べましょう。 11月5日の給食
バターパン
マヒマヒのケチャップソースかけ 温野菜 白いんげん豆のクリームスープ 牛乳 マヒマヒとはハワイの言葉で、「しいら」という魚のことです。 日本各地でいろいろな呼び方があり、広島では「まんさく」とも呼ばれています。 さっぱりとしてくせがないので、ハワイではバター焼きやフライにしてよく食べられています。 給食では、油で揚げてケチャップソースをからめました。 11月2日の給食
広島和牛のハヤシライス
いもいもドレッシングサラダ 牛乳 今日のサラダには、じゃがいも・さつまいも・さといもの3種類のいもが入っています。 いも類は、おなかの調子を整えてくれる食物せんいを多く含んでいます。 また、ビタミンCも多く、かぜの予防に効果があります。 3種類のいもの味や食感が違っておいしいです。 また今日は地場産物の日です。 広島県で育てられた広島和牛をハヤシライスに使っています。 10月30日の給食
ごはん
やわらか広島和牛肉豆腐 おかかあえ 牛乳 地場産物の日「広島和牛」 広島県産の和牛をやわらか広島和牛肉豆腐に使っています。 給食で初めて登場する広島和牛は、中国地方の豊かな自然と、1000年以上の歴史と伝統のある優秀な血統により育まれた高級牛肉です。 体の中で血や肉になる良質なたんぱく質やミネラルなどをバランスよく含み、豊かな風味と深いコクと甘いうま味があります。 10月28日の給食
麦ごはん
さけのから揚げ 即席漬 豚汁 牛乳 地場産物の日「大根」 広島県でとれた大根を豚汁に使っています。 大根は、昔から食べられている野菜で、味にくせがないので、煮物・汁物・漬物・和え物などいろいろな料理に使われています。 また、白い根の部分には病気から体を守ってくれるビタミンCや、でんぷんの消化を助けるジアスターゼ、緑の葉にはカロテン・ビタミンC・カルシウムが含まれています。 10月27日の給食
ごはん
含め煮 ししゃものから揚げ はりはり漬 牛乳 ちくわは切り口が竹に似ていることや、竹を中心にし、魚のすり身をぬりつけて、後で竹をぬくことから「竹」の「輪」と書いて「竹輪」と言われるようになりました。 そのまま食べたり、煮物や和え物に入れたりします。 今日は、半月切りにしたちくわがはりはり漬に入っています。 10月26日の給食
豚丼
かわりきんぴら 牛乳 きんぴらは、日本に昔からある料理の一つです。 きんぴらに使用されているごぼうは、江戸時代、力のつく食べ物と考えられていました。 また、食物せんいがたくさん入っているので、強い歯ごたえがあります。 そこから、その時代に力持ちで有名だった金平という人の名前がついたと言われています。 10月23日の給食
玄米ごはん
生揚げの中華煮 小松菜の中華サラダ 牛乳 生揚げは豆腐に重石をして水をだし、油で揚げて作ります。 油揚げは豆腐を薄く切りますが、生揚げは厚く切るので「あつあげ」とも言われます。 カルシウムや鉄が豊富で、豆腐と比べてカルシウムは約2倍、鉄は約3倍含まれています。 今日はマーボー豆腐を工夫して作った「生揚げの中華煮」です。 10月21日の給食
減量ごはん
親子うどん 大豆のぎすけ煮 牛乳 「地場産物の日」 広島県でとれたねぎを、親子うどんに使っています。 ねぎには、たまねぎと同じように、においとからみの成分の硫化アリルがたくさん含まれています。 この成分は食欲を高めてくれたり、汗がたくさんでるようにしてくれたりします。 かぜのひき始めには、めん類や汁物・鍋物などに入れて食べるといいですね。 10月20日の給食
麦ごはん
いも煮 ごま酢あえ 納豆 牛乳 さといもは、日本で古くから食べられているいもです。 さといもという名前は、山いもが山に自然にできるいもなのに対して、里の畑で作るいもなので「里」のいもと呼ばれたことからつきました。 また、さといもは親いもの回りに子いもや孫いもがたくさんつくので、昔から子孫繁栄をあらわす縁起のよい食べ物とされてきました。 今日は、いも煮に入っています。 10月19日の給食
麦ごはん
ホキのゆかり揚げ 炒りうの花 ひろしまっこ汁 牛乳 「食育の日(わ食の日)」 ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。 もう一つのおかずの炒りうの花とは、「おから」のことです。 大豆を水につけて砕き、しぼって豆乳をとった残りが「おから」です。 春に咲く「卯の花」に似ているところから、「うの花」と言うようになりました。 10月16日の給食
麦ごはん
豆腐と豚肉の四川風炒め キャベツの中華あえ 大学いも 牛乳 さつまいも…江戸時代に大きな災害がおこり、お米も野菜もできなくて、たくさんの人々が困っていました。 その時、青木昆陽という人がさつまいもの作り方をひろめて人々を助けたそうです。 さつまいもには糖質やビタミンCのほか、おなかの調子をよくする食物せんいもたくさん含まれています。 今日は、さつまいもを揚げて大学いもにしました。 10月15日の給食
パン
クリーム煮 りっちゃんのサラダ 牛乳 りっちゃんのサラダは、「サラダでげんき」という物語から生まれました。 りっちゃんという女の子が、病気のおかあさんを元気にするため、サラダを作るお話です。 給食でもハム・キャベツ・きゅうり・とうもろこし・にんじん・かつおぶし・こんぶ・酢・油・砂糖・塩を使い、りっちゃんと同じ材料でサラダを作りました。 みなさんも「りっちゃんのサラダ」を食べて元気にがんばりましょう。 10月14日の給食
ドライカレー
コーンポテト 牛乳 ドライカレーというのは「汁気のない」という意味で名付けられたカレー味の料理です。 牛肉・豚肉・たまねぎとにんじんのみじん切りをよく炒めて作ります。 今日のドライカレーには、レンズ豆とひきわり大豆も入っています。 レンズ豆は名前の通り、形が「レンズ」によく似た豆です。 |
広島市立三入東小学校
住所:広島県広島市安佐北区三入東一丁目3-1 TEL:082-818-1755 |