最新更新日:2024/06/05 | |
本日:1
昨日:35 総数:244221 |
11月17日(金)の給食
麦ごはん
黒鯛の竜田揚げ 大豆の磯煮 ひろしまっこ汁 牛乳 「食育の日(わ食の日)」 ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。 もう一つのおかずは、畑の肉と言われる大豆と、海の栄養がたっぷり入ったひじきを使った磯煮です。 子どもたちの体が大きくなるために必要なたんぱく質、カルシウム、鉄が多く含まれています。 また、今日は広島県でとれた黒鯛を使っています。 11月16日(木)の給食
小型黒糖パン
せんちゃん焼きそば 岩石揚げ 牛乳 今日の給食は、切干し大根を使ったせんちゃん焼きそばと、さつまいもを使った岩石揚げです。 どちらも食物せんいがいっぱいの料理です。 食物せんいには、腸の働きを活発にしてお腹の調子を整えたり、血管をつまらせるコレステロールを体の外に出したりするなど、健康な体を保つための大切な働きがあります。 11月15日(水)の給食
麦ごはん
おでん 酢の物 みかん 牛乳 「かぜを予防する食事について知ろう」 寒さに負けない強い体をつくるには、バランスのよい食事が大切です。 特に体を温め、抵抗力を高めるたんぱく質と、皮ふや粘膜を健康に保ち、ウイルスの侵入を防ぐビタミン類は、かぜをひきにくくしてくれます。 今日のおでんに入っている牛肉やさつま揚げ、うずら卵、生揚げにはたんぱく質、みかんにはビタミンCが多く含まれています。 また、今日はおでんのだしをとるのに使った昆布を型抜きして、ハッピーこんぶにしました。 11月14日(火)の給食
手巻き寿司
豆腐汁 牛乳 今日は子どもたちが自分で手巻き寿司を作りました。 のりに酢合わせごはんを平らに広げるようにのせ、その上にスタミナ納豆やウインナーをのせて包み込むように巻きます。 のりは一人3枚ずつあるので、手巻き寿司は3本できました。 酢合わせごはんや具がこぼれないように上手に巻くことができたかな…? 11月13日(月)の給食
柳川風丼
おかかあえ みかん 牛乳 柳川風丼に卵を使っています。 卵には、体をつくるもとになるたんぱく質や貧血を防ぐ鉄、病気から体を守り、目やのど、皮ふを丈夫にするビタミンAが含まれています。 日本で卵を食べるようになったのは江戸時代に入ってからです。 昔は値段がとても高く、あまり食べることができなかったそうですが、今ではいろいろな料理に使われ、身近な食材になっています。 11月10日(金)の給食
ごはん
マーボー豆腐 ほうれんそうサラダ 牛乳 ほうれんそうは、今から400年ほど前に日本へ伝わってきました。 旬は「冬」ですが、今では日本中どこでも作られ、一年中食べられます。 色の濃い野菜の仲間で、病気から体を守ってくれるカロテンや貧血を防ぐ鉄など、体に大切な栄養素を多く含んでいます。 今日はサラダに使っています。 11月9日(木)の給食
きなこパン
鶏肉と野菜のスープ煮 三色ソテー 牛乳 みんな大好きなきなこパンは、給食室でパンを揚げて、きなこと砂糖を混ぜ合わせたものをまぶして作ります。 きなこは昔から食べられている食品で、たんぱく質が豊富な大豆を煎ってすりつぶし、粉にしたものです。 煎った大豆で作るので、香ばしい香りがします。 また、粉にすることで消化もよくなります。 11月8日(水)の給食
ごはん
やきとり風 みそ汁 りんご 牛乳 みそ汁は、昔からある家庭料理の一つです。 豆腐や野菜や海そうなど、その地域や季節ごとにとれるいろいろな食べ物を使って、みそで味つけして作ります。 みそも赤みそ・中みそ・白みそなどの種類があり、いろいろな味を楽しむことができます。 給食では中みそと白みそを使っています。 ごはんとよく合うみそ汁は、日本人の食生活には欠かせないものですね。 11月7日(火)の給食
玄米ごはん
牛肉と大豆のみそ煮 れんこんサラダ かみかみ昆布 牛乳 行事食「いい歯の日」 「いつまでもおいしく楽しく食事をとるために口の健康を保とう」という願いを込めて、11月8日を「いい歯の日」としました。 今日はかみごたえのある玄米・大豆・こんにゃく・れんこん・昆布などを取り入れています。 よくかむことは歯を丈夫にし、あごも発達させます。 しっかりとかんで食べましょう。 11月6日(月)の給食
まつたけごはん
さんまの塩焼き のっぺい汁 柿 牛乳 教科関連献立「秋の献立」 1・2年生は生活科で「秋みつけ」の学習をしています。 今日の給食は、米・まつたけ・さんま・さといも・だいこん・柿など秋が旬の食べ物を取り入れました。 米は一年中ありますが、秋に収穫します。 給食の米も新米となり、一番おいしい時期です。 また柿は、病気から体を守ってくれるビタミンCの多い果物です。 旬の食べ物をしっかり味わいたいですね。 11月2日(木)の給食
パン
いちごジャム マカロニのクリーム煮 グリーンサラダ みかん 牛乳 今日のグリーンサラダは、フレンチサラダであえています。 フレンチドレッシングは、酢・サラダ油・さとう・塩・こしょう・洋がらしを混ぜ合わせて作ります。 時間がたつと油と酢が分かれてしまうので、給食では洋がらしを粉のまま使います。 このようにすると、うまく混ざり、なめらかなドレッシングを作ることができます。 11月1日(水)の給食
広島カレー
野菜ソテー 牛乳 広島カレーにウスターソースが入っています。 ウスターソースは、約200年前にイギリスのウスターシャー州で作られ始めたことから、この名前がついたといわれています。 日本では約120年前から使われており、トマト、たまねぎ、にんじん、りんごなどの野菜や果物を煮出した汁に、酢、砂糖、食塩、香辛料、でん粉などを加え、煮つめて作られています。 10月31日(火)の給食
ごはん
ホキの磯辺揚げ 白菜の昆布あえ さつま汁 牛乳 今日は広島県でとれた大根をさつま汁に使っています。 大根は、秋から冬にかけてが水分がたっぷりあり、甘みが増しておいしくなります。 今日のような汁物や、煮物にすると味がよくしみこんでおいしいです。 大根の白い根にはビタミンCや、でんぷんの消化を助けるアミラーゼが含まれ、緑の葉にはカロテン、ビタミンC、カルシウムが含まれています。 10月30日(月)の給食
麦ごはん
豚肉の香味炒め もずくスープ みかん 牛乳 もずくは、ぬるぬるとした、こげ茶色の海そうです。 海そうの多くは岩について大きくなりますが、もずくはほかの海そうの先にひっついて育ちます。 「藻につく」から「もずく」とよばれるようになりました。 日本でとれるもずくのほとんどは沖縄県産で、酢の物や天ぷらなどの料理に使います。 今日はスープの中に入っています。 10月27日(金)の給食
ごはん
さばの梅煮 温野菜 八寸 牛乳 八寸は、鶏肉、高野豆腐、こんにゃく、さといも、だいこん、にんじん、ごぼう、干ししいたけなどの材料をさとうやしょうゆで味付けした煮物です。 昔は直径が八寸(約24cm)のお椀に盛りつけていたので、この名前がつきました。 広島県の芸北地方でお祭りのときによく作られていた料理です。 10月26日(木)の給食
パン
いちごジャム クリーム煮 りっちゃんのサラダ 牛乳 1年の国語科で「サラダでげんき」という物語を勉強します。 りっちゃんという女の子が、病気のお母さんを元気にするためにサラダを作るお話です。 給食でもキャベツ、きゅうり、にんじん、ミニトマト、かつおぶし、とうもろこし、こんぶ、ハム、さとう、油、塩、酢を使い、りっちゃんと同じ材料で作りました。 勉強したばかりの1年生は、今日のサラダをとても楽しみにしていたようです。 10月25日(水)の給食
減量ごはん
親子うどん 五目豆 バナナ 牛乳 五目豆の五目とは、「いろいろなものがまざっている」という意味です。 今日は大豆、さつま揚げ、ごぼう、こんにゃく、こんぶ、にんじんの6つが入っています。 材料を切りそろえたり、おいしく煮たりするのに手間がかかりますが、いろいろな具材の味を味わうことができます。 10月24日(火)の給食
豚丼
ししゃものから揚げ おひたし 牛乳 ししゃもは漢字で書くと「柳の葉の魚」と書きます。 これは、柳の葉のように細長い形をしていることからついたものです。 ししゃもはいりこなどの小魚と同じように頭からしっぽまで丸ごと食べることができます。 カルシウムを多く含んでいるので、歯や骨を丈夫にしてくれます。 10月23日(月)の給食
玄米ごはん
肉じゃが ごまあえ レモンゼリー 牛乳 お米はイネという植物の実です。 イネの実から「もみがら」をはずしたものが玄米です。 白米と違って玄米にはヌカと胚芽がついているので、ビタミンや食物せんいがとても豊富です。 そのため、玄米ごはんは普通のお米よりもたくさんの栄養をとることができます。 10月20日(金)の給食
麦ごはん
含め煮 はりはり漬 納豆 牛乳 納豆は昔から食べられている日本の伝統的な食品です。 もともと東日本でたくさん食べられていましたが、今では日本全国で食べられています。 納豆は、混ぜると独特な粘りがでます。 これはナットウキナーゼという納豆菌によるもので、血液の流れをよくする働きがあります。 |
広島市立三入東小学校
住所:広島県広島市安佐北区三入東一丁目3-1 TEL:082-818-1755 |