最新更新日:2024/05/31 | |
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6月12日(月)の給食
麦ごはん
さばの梅煮 即席漬 米麺汁 牛乳 今日は広島県でとれた米から作られた米麺を使っています。 米を精米したあと細かい粉にし、水を加えてこね、蒸して細く切ったものが米麺です。 つるつるした口あたりや、もちもちした食感が特徴です。 今日はかつお節と昆布でだしをとった、和風の汁にしました。 6月9日(金)の給食
麦ごはん
がんもどきの中華煮 卵と小松菜の炒め物 牛乳 がんもどきは「がん」という鳥の肉に味が似ているので、こう呼ばれているそうです。 もともとは精進料理で肉のかわりに使われていました。 くずした豆腐ににんじんやごまなどを加えてこね合わせ、丸めて油で揚げたものです。 おでんの材料としてよく使われていますが、今日は中華煮にしました。 6月8日(木)の給食
パン
チョコレートスプレッド スパイシーレバー 温野菜 白いんげん豆のクリームスープ アンデスメロン 牛乳 アンデスメロンは、どうして「アンデス」という名前がついているかご存知ですか? アンデスメロンは日本ではじめて作られました。 作るときは「害虫がつきにくいので安心です」、買うときは「おいしいので安心です」という思いをこめて、「安心です」を短くして「アンデス」という名前がついたそうです。 6月7日(水)の給食
減量ごはん
きつねうどん かわりかきあげ 牛乳 今日の「かわりかきあげ」には、えび、金時豆、たまねぎ、にんじん、きくらげ、オクラを使っています。 これらの材料を、小麦粉、上新粉、きな粉、食塩、水と混ぜ合わせて、一つずつ形をととのえて揚げました。 一つでいろいろな味を感じることができるかきあげでした。 今日はごはん、おかずの残食もゼロでした! 6月6日(火)の給食
ごはん
さけの塩焼き 炒りうの花 みそ汁 冷凍みかん 牛乳 今月のテーマは「日本型食生活について知ろう」です。 日本型食生活とは、ごはんを主食とし、汁物と主菜一品、副菜二品からなる一汁三菜を基本としたものです。 魚や肉、野菜、海藻、豆類などいろいろな食品を組み合わせることで、栄養素をバランスよくとることができます。 ぜひ日本型食生活のよさを大切にしていきたいですね。 2枚目の写真は、昨日のクイズの答えと解説です。 よくかむことは体にとてもよいのですね。 6月5日(月)の給食
玄米ごはん
うま煮 はりはり漬け かみかみ昆布 牛乳 行事食「歯と口の健康週間」 6月4日から10日まで歯と口の健康週間です。今日の給食には、かみごたえのある玄米ごはん、ごぼう、たけのこ、切干しだいこん、かみかみ昆布を取り入れています。よくかむことで、体にたくさんよいことがあります。 今月は6月の食育月間にちなんで、毎週月曜日に給食委員会の子どもたちが食育クイズを出題してくれます。 ぜひご家庭でも話題にしてみてください♪ クイズの答えは明日掲載します。 6月2日(金)の給食
麦ごはん
揚げだし豆腐 赤だし 冷凍みかん 牛乳 赤だしは赤みそを使ったみそ汁です。みそには白みそ、中みそ、赤みそなどの種類があります。みそを作るときの作り方によってちがっています。白みそは大豆をゆでますが、赤みそは大豆を蒸して作ります。白みそは熟成する期間が1週間から1か月ですが、赤みそは3か月から1年と長いため、味にこくがあります。 6月1日(木)の給食
パン
いちごジャム ビーフシチュー 野菜ソテー 牛乳 シチューは、ヨーロッパのいろいろな地方で昔から食べられてきた料理です。肉や魚介類などを野菜といっしょにスープや牛乳で煮込んで作ります。今日は、やわらかくなるまで煮た牛肉と、野菜をブラウンルウで煮込んだビーフシチューです。ブラウンルウは給食室の大きな釜で、小麦粉、サラダ油を茶色になるまでしっかり炒めて作りました。 5月31日(水)の給食
ビビンバ
わかめスープ 牛乳 姉妹都市献立「大邱広域市(てぐこういきし)」 平成9年5月2日に姉妹都市となった大邱広域市は、ソウル、釜山につぐ大韓民国で3番目に大きな都市です。大韓民国の主食は米で、日本とよく似た料理がたくさんあります。ビビンバの「ビビム」は混ぜる、「パプ」はごはんという意味で、混ぜごはんのことです。 |
広島市立三入東小学校
住所:広島県広島市安佐北区三入東一丁目3-1 TEL:082-818-1755 |