最新更新日:2024/06/05
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各学年の年間学習計画をアップしました。

手洗い実験をしました

病気を予防するための「手洗い」の大切さを実感したと思います。
水が冷たくなって、水でぬらしただけで、洗った気分になっていた子どもが多いのですが・・・実は、意外に洗い残しがあることがわかりました。
自分の手の洗い残しをよく覚えておいて、病気の予防に生かして欲しいものです。
保護者の皆様、子ども達の感想にご協力ありがとうございました。2月の保健だよりで紹介する予定です。
保護者の方からの要望で「わたしもやってみたい!」と書いてくださった方がおられました。ご希望の方は、参観懇談会のときにでも、保健室に声をかけてください。準備してお待ちしております。
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歯の健康標語決定!!

11月8日の「いいは」の日にちなんで、後期保健委員会の子どもたちが『みんなが今よりもっと歯を大切にするような標語を考えてください』と、全校に呼びかけ、各学級から標語の募集をしました。
保健委員会で、グランプリ、準グランプリを次のように決定し、各手洗い場などに掲示しました。
グランプリ・・・4−2
「365日 年中無休 しっかりみがいて 健康な歯にしよう」
準グランプリ・・・5−2
「いい歯だね キレイにみがこう 大切に」

「80歳で20本の歯」今からが大切です。自分の歯は自分で守りましょう。

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学校歯科校医 佐々木先生のお話           〜よくかめば いいことがあるってほんと?〜

11月6日火曜日 全校朝会で

1 どうしてむし歯ができるの?
2 どうすればむし歯はできにくくなる?
3 よくかんで食べよう

だらだら食べたり、甘いものを食べてそのままにしておくと、むし歯菌が目を覚まし、ゆっくりゆっくり増えていき、やがては、むし歯ができるんだよ。

甘いものも、食べたり飲んだりする時間を考えてとるといいね。

よくかむと、唾液がいっぱいでるんだよ。1日平均して1.5リットルもでるんだよ。
唾液はいいものがいっぱい詰まっているよ。

卑弥呼の時代 う〜んと昔の人たちは
噛む回数も1回の食事の平均が3900回 50分もかかって食べてらしい。
(卑弥呼の時代のあごの大きさにみんなびっくり!!)

だけど、現代は、1回の食事の平均 620回 11分くらいでたべていると言われている。それだけ、あまり噛まなくても飲み込める食べ物が多いんだね。

「ひ・み・こ・の・は・が・い・ぜ」の効果を学んで、一口20回から始めて30回噛んでみよう。
というお話でした。

(早速、その日の給食でご飯一口30回に挑戦!・・・)

家に帰って子どもたちの口から感想を言っていませんでしたか?
健康なときは、何も感じることなく過ごしていますが、自分の歯でかめることが、どんなに幸せか・・・将来のために「自分の歯は自分で守ってほしい!!」ですね。

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保健室紹介

保健室は、4つのコーナーに分かれています。
   《応急処置コーナー》《休養コーナー・活動コーナー》《測定コーナー》

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感嘆符 けがに気を付けましょう!!

本校は、団地内の下にあり、登校中のけがが目立ちます。
おいかけっこをしたり、家を出る時間が遅くなり走っていたときにつまずいて転び、
擦り傷も深かったり、骨折したりするけがにつながります。

特に荷物がたくさんある月曜日や雨の日は気を付けましょう。
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広島市立三入東小学校
住所:広島県広島市安佐北区三入東一丁目3-1
TEL:082-818-1755