最新更新日:2024/05/31 | |
本日:130
昨日:252 総数:779284 |
授業観察最後は、くっつきのをの字の書き方を習って、ひらがな五十音の完成になりました。 よくがんばりました。 授業観察国語「は・へ・を」をつかってぶんをかこう 始めに、今からやる3つのことを先生から聞きました。 そして、詩の音読発表から始まりました。 音読発表をする順番を決めたり、発表する詩を自分で決めたりするのも大切な学習です。 そして、今日の中心 「ねずみ ゆか たたきました」 変ですね。「が」「を」助詞が抜けていると変ですね。 それに気づくことから今日の学習の中心へ進みます。 授業観察堂々とした発表で感心しました。 お友達からも、音読のよかったところを評価してもらいました。 授業観察今日は、この役割で、音読練習を始めましょう。 教室いっぱいに広がって、3〜4人での役割読みでの音読練習が始まりました。 「かわいらしいこと!」 思わず、教育実習生と話しました。(BY校長) 授業観察国語「お手紙」の授業です。 本や文章を楽しんだり、想像を広げたりしながら読んでいきます。 今日は、お手紙を待つのをやめたがまくんや、がまくんを励ますかえるくんの気持ちを読み取る3場面の読み取りをしました。 2場面で、かえるくんは、かたつむりくんにお手紙を託すのですが、 3場面で、がまくんの家へ戻ったら、がまくんはお昼寝をしています。 「もうまっているの、あきあきしたよ」と言って。 かえるくんはあせります。 ◎かえるくんは何回のぞきに行ったんでしょう。 おもしろい発問だと思いました。 教師の音読を聞きながら、定規で、かえるくんがのぞきにいったことがわかる箇所にラインを引きました。 1回目 かえるくんは、まどから ゆうびんうけを 見ました。 2回目 かえるくんは、まどから のぞきました。 3回目 かえるくんは、まどから のぞきました。 あせるかえるくんは、3回も外をのぞき、かたつむりくんがきてないか確かめます。その度にがまくんを説得し、がまくんはあきらめの気持ちを伝えます。 とてもユーモラスな会話を楽しめる場面です。 プール清掃6校時はカットで5年生以下は下校し、全職員でプール清掃を行いました。 6年生のおかげで、想定していた時間より早くすませることができました。何事にも大活躍の6年生です。これからもいろんな場面で期待しています。お疲れ様でした。 食育ビデオ給食センターの様子も紹介されていました。一日に9000人分の給食を作られるそうです。 授業観察国語「風切るつばさ」物語単元です。 「あらしのよるに」で有名な木村裕一さんが書かれたお話です。 6年生の保護者の方にぜひ読んでいただきたいです。 突き詰めて考えていくと、なかなか重い内容の物語なんです。 主人公のツルは、親友のためにしたある行為で仲間はずれにされ、ショックで体が動かなくなります。親友は多くを語らず、主人公の脇でじっと彼が動ける日を待ち続けます。 本時は ○クルルのとなりに降り立ったカララは、どんな気持ちだったのか。 ○なぜ何も言わなかったのか。 これを中心発問にして、考えていきました。 本校は、個人思考→集団思考→個人思考の流れを取り入れることを努力してしています。 ・せめて自分だけは支えたい。 ・今さら言っても言い訳にしかならない。 ・クルルは自分がここに来た目的を知っている。ぼくが飛ばないと自分が飛ばないということを分かっている。 ・クルル自身に考えてもらいたい。 なかなか深い読み取りをしています。 6年生調理実習
校長室に届きました。おいしかったです。ありがとうございました。
お家で作ってもらってください。 教育実習生の授業今日は授業を行い、大学から来られた先生にも参観していただきました。 国語「文の組み立てに気をつけよう」という単元の一コマを指導してもらいました。 句点(、)の位置で文の意味が違ってくるという学習です。 姉が 楽しそうに 走る 弟を ながめる。 句点(、)の位置で、楽しそうにしているのが、姉か弟か、異なってきます。 ワークシートをよく工夫して作っていました。 板書もよく計画されていて、1時間の学習がよく理解されたと思います。 大学の先生から、学級の児童の学習規律や聞く話す態度、集中して思考する習慣など大変立派であるとほめていただきました。 草花の成長月曜日の読み聞かせ会選ばれた今日の絵本は、きっとボランティアの方の思い入れがあるものでしょう。 子どもたちの集中して聴いている姿が一番の感謝の気持ちを表すものだと思います。 4年生 PTC!!授業観察5年国語聞いてみたいと、みんながそう思ったために、とても静かになった。すると、思いがけず、今まで聞いたことがないような音が聞こえてくる。 今まですばらしいと思っていたものにはない新しいものへのすばらしさに気づく。 そんなお話です。 高学年になった5年生に自分を広げるために、深く読んでほしい物語です。 物語全体を通して、最も大きな変化が起きるところを山場といいます。 山場で何がどのように変わったかと考えることで、より深く物語を味わうことができます。 この物語の読みの活動を全体を通して、「読みの扉」という言語活動に取り組んでいました。おもしろい取組みです。 授業観察5年国語本時は「始まりの場面」と「終わりの場面」に着目し、「山場」で変わったものについて考えることができるということがねらいです。 始めに音読の声でおどろきました。大きすぎず、柔らかい声で読んでいます。 本の持ち方も全員がそろって、きちんとされていました。 書く時間が3回に分けてありましたが、鉛筆の音がサラサラ聞こえるほど集中して取り組んでいました。 修学旅行HP〜保護者からお礼の手紙
修学旅行お疲れ様でした。また、本当にありがとうございました。いろいろご苦労もあったかと思いますが、子どもが「とっても楽しかった。特に人と防災未来センターがすごかった。」と言っておりました。
6月6日午前中、(無事到着したかな?どうしているかな?)とモヤモヤした気持ちで仕事をしておりました。昼休憩に小学校のブログを見て(姫路城到着してる!皆元気そう)とホッとしたのを覚えています。 その後も、こまめに、ブログをアップしてくださり、私・主人・祖父母と一緒に修学旅行に行っている感覚でした。帰ってからもブログを見ながら、話が弾み、主人とも写真のアングルが良いとか、時系列に沿って、内容も秀逸などと感心しきりでした。大変ありがたかったです。しかし、その分、先生のお仕事も増えて申し訳なかったです。改めまして、無事に連れて帰ってくださり、ブログで保護者を安心させて頂き、ありがとうございました。 (喜んでくださって何よりです。ブログで家族の対話が深まりうれしく思います。BY校長) 避難訓練「教室」「体育館」「運動場」で地震発生時の適切な行動(机の中にもぐる、中央に集まり、低い姿勢をとる)をとりました。 また、避難行動をとる際、「おはしも」の合言葉で動きました。 教頭の「避難開始」という放送から運動場で人員確認完了まで、5分43秒でした。 「お」おさない 「は」走らない 「し」しゃべらない 「も」戻らない 6年生は修学旅行で阪神淡路大震災の記録・記憶・伝承のために作られた「人と防災未来センター」に行きました。 そこで、必要なのは「減災」であるという話を聴きました。 日本は地震国です。地震がおきることは避けられません。 地震が起きた時の対応を、阪神淡路大震災等の教訓から学ぶことが大切です。 業務ブロック共同作業今日は、中庭の樹木の剪定です。木にも登って剪定してくださっています。 大きな作業をブロックの業務員が集まって共同して作業する仕組みが広島市にはあります。監督員の下で、大変効率的に手際よく作業されています。 授業観察「このしはどのようにできているでしょうか」 「よくしっているところがありますね」 「すきなところを見つけましょう」 繰り返し音読し、さし絵と照らし合わせながら、詩の仕組みを見つけていきました。 あ○○○ あ○○○ あいうえお か○○○ か○○○ かきくけこ 四・四・五のリズムで「あいうえお」の詩はできています。 最後に一番すきなところ選んで、視写しました。 好きなところを全員が選ぶことができました。 単元計画が黒いボードに書かれてあります。 今日は1と2をしました。花丸をたくさんもらいました。 次の時間は50音図のしくみを学習します。 最後は、四・四・五のリズムで「あいうえお」の詩を作ります。 こんな流れで学習していきます。 子どもたちもむずかしそうだけど、がんばるぞという気持ちがもてたと思います。 授業観察1年国語「あひるのあくび」「あひるのあくび」は、ほぼ50音を習い終えようとする時期の学習です。 あひるの あくびは あいうえお かえるが かけっこ かきくけこ と続いて、最後に、 わにさん わなげだ わいうえを ん とゴールになります。 |
広島市立五日市小学校
住所:広島県広島市佐伯区五日市三丁目1-1 TEL:082-921-3288 |