昼休憩、楽しそうな子どもたちの様子を「秋」をテーマに撮ってみました。

　　イングリッシュルームの「歌詞」の掲示板が、秋らしく飾られていました。

　　　覗いてみると、音楽同好会でした。体育館での練習のためだそうです。

　　　２年生の子どもたちが、成長を楽しみにしていた「ハツカダイコン」です。

　　保護者と車で登校していた児童が、歩いて登校し始めて１４日になります。

　　　図書室の本棚やカウンターの上に、小さなツリーが飾られていました。

　　　　　　自主練習をする子どもたちの緊張感も高まっているようです。

　　　　当たり前のようですが「傘をきちんと巻いて入れる」梅林っ子です。

　登下校の安全について考えました。ご家庭でも話し合ってみてくださいね。

　　　教育長さんと地域おこし振興課の方が、登校指導に来てくださいました。

６年生は、挑む心を持ち、自分たちの可能性を信じて練習に取り組んできました。見ている方々にも、６年生１４７人の可能性を感じてもらえるように、１つ１つの技に心を込めて行いました。

　　今年は「五年魂」を学年目標に掲げ、沖縄の曲「島人の宝」に込められた思い、エイサーに込められた祈りを胸に踊りました。６年生と共に梅林を支える５年生の魂を込めたエイサーになりました。

　　いつも元気いっぱいの４年生！練習中何度も足が痛くなることがありましたが、当日まで一生懸命がんばってきました。梅林にひびきわたる大声で１０２人の笑顔輝くソーラン節になりました。

　　　いつも元気いっぱいの３年生。自分の身長より長いリボンに苦戦しながら
　「輝く３年生」を目指して、一生懸命練習してきました。元気な声とキラキラ輝く
　リボンの演技となりました。

　２年生の大好きな歌、ゆずの「イロトリドリ」を踊ります。１０７色の素敵な色を出し合いながら、クラスで、２年生みんなで心を合わせて踊りました。　　

　　梅林オリジナルのようかいウォッチを手首につけて踊りました。ようかいたちに大人気のエクササイズ「ブリーズビートキャンプ」やみんな知っている「ようかいたいそうだいいいち」を一生懸命踊りました。かわいいダンス姿でした。

　　掃除時間、落ち葉を一生懸命、手で拾っている１年生に声をかけました。

　　見上げる子どもたちの心を癒すかのように、青空を背景に映えています。

　　　中沢啓治さんの遺稿の詩を題材に、平和について考えを交流しました。

　　たくさんの子が、自分の作品を見てほしくて、嬉しそうに集まってきました。