最新更新日:2024/06/10 | |
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11月21日(金)子ども安全の日9年前の11月22日、当時、矢野西小1年生の木下あいりちゃんが下校中に殺されるという大変悲惨な事件が起きました。この日を忘れず、登下校の安全を願って、この日に、見守り活動をしていただいているみなさんに感謝の気持ちを表そうと、毎年行われているものです。 見守り活動をしてくださっている多くの皆様や団体・組織の中から、輪番で、学校に来ていただいています。 児童代表の言葉や1年生からのプレゼントにより、感謝の気持ちを伝えることができたと思います。 研究授業
11月19日(水)に、愛媛大学より、講師の先生方3人を招いて、研究授業を行いました。指導目標やその計画、授業の流れなどを詳細に記入した学習指導案をもとに、授業を全職員で観察し、その後、協議会を行いました。
講師の先生方からは、様々な視点から、多くのご指導をいただきました。今後の研究に活かしていきたいと考えています。 本校が目指している「わかる・できる・かかわり合う」体育学習を実現することは、そのまま、他教科を含めた全教科の授業改善につながると考えています。今後も、全職員で研鑽をつんでいきたいと思います。 第28回高陽地区青少年意見発表大会
11月16日(日)に、広島市高陽公民館にて、第28回高陽地区青少年意見発表大会が行われました。これは、高陽地区青少年健全育成連絡協議会と安佐北区青少年健全育成事業実行委員会の主催により、高陽地区の小・中学校13校の児童生徒から、学校生活や地域の中、あるいは家族や友人、そして自分自身について、感じたこと考えたことを意見として募集し、各校から選ばれた1〜2名が発表するというものでした。当日は、各校より25名が参加して発表が行われました。
本校からも、6年生2名がそれぞれ『アニチャレの必要性』『整理整頓を楽しく』と題した意見を堂々と発表しました。 口田東学区自主防災会連合会の防災訓練当日は、あいにくに雨でしたが、大きな地震が発生したという想定で、各町内会より、自主防災会の方々をはじめ、大変多くの皆さんが参加されました。 生活避難場所として、機能していくためには、様々な組織つくりやルールが重要となります。また、避難者の確認、情報の集約・伝達・周知について、さらには、テント・段ボールベッド・投光器の設置など、大変多くのことを体験し、そして、学ぶことができました。 学校が、生活避難場所として、いざ!というときに、地域の皆さんに、安心と安全を、お届けできるよう、今後も、関係機関との連携を密にしていくことの大切を、あらためて感じる訓練となりました。 11月5日(水) 学校朝会
3連休明けの11月5日(水),体育館で学校朝会を行いました。今回は,生活部の先生と教務部の先生のお話です。生活部からは,11月の目標である「放送中は静かにしよう」というお話,そして教務部からは,「パンダ銭湯」という絵本の紹介を通して,本をしっかり読もうというお話がありました。子どもたちは,とても興味深くお話を聞いていました。
2014口田東子どもフェスティバルオープニングセレモニーは、翠光太鼓から始まりました。小学校児童の実行委員の進行により、あいさつや連絡があり、いよいよフェスティバルのスタートです。あいにくの小雨模様でしたが、地域の皆さんや子どもたち、そして、保護者の笑顔が広がる楽しい時間となりました。 |
広島市立口田東小学校
住所:広島県広島市安佐北区口田二丁目1-1 TEL:082-843-4864 |