最新更新日:2024/06/07 | |
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英語の豆知識今日は英語の大文字と小文字についてお話します! みなさん,英語にはなぜ大文字と小文字があるのか知っていますか? アルファベットができたのは紀元前。その頃はまだ大文字しかありませんでした。当時,人々は動物の皮を乾かしたものに,文字や文を書いていました。それから,みんなが字を書くようになり,皮が不足したそうです。 その時に 「皮が足りないから,小さく文字を書いたらいいじゃないか!!」 と思いついた人がいたそうです。そこから小文字が生まれたそうです。(らしいです…) 今回の課題プリントにも大文字と小文字の練習が入っています。練習するときに大文字と小文字の形を見比べながら書いてみましょう。新しい発見があるかもしれませんよ! |
広島市立尾長小学校
住所:広島県広島市東区山根町21-10 TEL:082-261-4242 |