最新更新日:2024/06/04 | |
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縄跳び大会記録発表
給食放送で発表がありました。
一瞬、放送を聞くため、静まりかえりました。次にわ〜という怒号?歓声?教室中から聞こえてきました。悲喜こもごもです。それだけにがんばったという証です。 1−1白 104 1−1赤 124 1−2白 130 1−2赤 115 2−1白 142 2−1赤 178 2−2白 159 2−2赤 260 3−1白 223 3−1赤 247 3−2白 232 3−2赤 226 4−1白 258 4−1赤 259 4−2白 204 4−2赤 152 5−1白 304 5−1赤 245 5−2白 292 5−2赤 268 6−1白 245 6−1赤 253 6−2白 283 6−2赤 266 今日は縄跳び大会本番
今日は雨模様の天気予報でしたので少し心配しましたが、予定通り開催することができました。
これまで猛練習を重ねてきただけに、みんな必死の様子です。 担当者である水原先生から、 「失敗しても、声掛け合ってやることが大事です。」 校長先生から、 「今日を楽しみにしていました。がんばってきた成果を発揮してがんばろう。」 各クラスABチームを編成し、3分間8の字跳びを計測します。 「い〜ち、に〜、さあ〜ん、・・・」 数を数える元気な声が彩が丘小の曇り空にこだましました。 1年生は、担任の先生と6年の体育委員が来てくれて、縄をまわします。 少々ひっかかっても、へこたりません。 すぐ復活して回し続けるとところがすばらしい。 結果は体育委員会が給食放送で発表します。 きっとどよめきの声が校舎内に響き渡ることでしょう。 学校が一つになって取り組める彩が丘小学校はすばらしいと思います。 本当によい一日になりました。 2年生算数〜ペントミノであそぼう〜
今、2年生の算数は「はこの形」の学習です。
その学習の前に形遊びをしました。「12種類のペントミノを使って長方形にする」という形遊びです。ペントミノとは、正方形を5つならべてできる形を指します。テトリスをイメージしていただければ良いかと思います。12種類あるペントミノをパズルのように組み合わせて長方形を作るという活動です。大人でも難しい形遊びです。 子どもたちはこのペントミノのパズルに四苦八苦。顔をしかめたり、「あ〜おしい!」と叫んだり。でも一人、クリアした女の子がいました。組み合わせていくと、長方形になったそうです。 授業後、「子どもたちは家でも帰ってやってみる!」と言う子がたくさんいました。1時間はあっという間でした。みんなの集中力に驚きました。 形遊びをすることで、図形に慣れ親しむことができます。立体の学習の苦手意識をなくすこともできます。ぜひ、家でもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 2年生「おもちゃまつりへようこそ」のために
なんだろうと、触ってみると、妙な動き方をします。
起き上がりこぼしのようです。 3月1日金曜日、2年生は1年生を招待して「おもちゃまつり」をします。 そのおもちゃの一つがこれです。 2年生はとてもはりきっています。 3年図工「アート探検隊」
普段何気なく見ているものも、違う角度から見ると、不思議なものに想像できるものです。それに、言葉を添えると、命が宿ったように思えます。
子どもの想像力って楽しいですね。 3年生は、班ごとにデジカメをもって、学校や学校の近くを撮影しに行きました。その写真に題名をつけました。 観察池にネットがかぶせてありますが、そのネットの上にのっている落ち葉が水面に陰を落としています。 さて、この子は、この写真になんと題名をつけたでしょう?? 答えは(かげわらいくん) 二分の一成人式
4年生の参観授業では、二分の一成人式を行いました。
おうちの人への感謝の気持ちを伝えるとともに、これからの自分に希望をもつ機会にしたいと思い実施しました。 まず、一人一人が、将来の夢についての作文発表をしました。たくさんの保護者の方の前で緊張しながらも精一杯発表する姿に成長を感じました。 続いて、音楽の時間に学習した「もののけ姫」のリコーダー演奏と「二分の一成人式」の二部合唱を披露しました。この曲の歌詞はとても味わいのあるもので、4年生の子ども達にはぴったりの詩です。 最後に、おうちの人からの手紙を担任から手渡しました。保護者全員に書いていただきました。心を込めたお手紙、ありがとうございました。 中には、感激のあまり涙がでた子もおりました。どの子も温かい言葉に喜んでいました。 保護者の皆さんから、温かい大きな拍手をいただきました。 3年生のヒヤシンスが咲きました
人権擁護委員会「人権の花」運動でいただいたヒヤシンスの球根が、次々と花を咲かせています。ピンク、ローズと咲き始め、次は紫が咲きそうです。
子ども達はとてもうれしそうです。 「感謝」という花が、子ども達の心の中に咲いています。 今日は参観日だから…。
お兄ちゃんか,お姉ちゃんの参観に着いてきたのでしょう。
弟くんは、校長室の前の絵本コーナーが気になります。 かわいいピクルスがおひな様になっています。 掃除時間 無言で集中 細かい気配り
彩が丘っ子5か条の一つです。
逆光の中、美しい姿だと思い、思わずシャッターを押しました。 こんな姿が学校中で増えてきました。 5年参観授業 道徳「生きるということ」
参観授業には、たくさんの保護者の皆様にお越しいただきありがとうございました。
授業の内容・子ども達の感想をご紹介します。 授業は「たかしくん」という心臓病を患った6年生の男の子の生き方をもとに考えました。 心臓病から半身が不自由になり、車いすで生活してきたたかしくん。 そんなたかしくんには夢がありました。 「人の役にたつこと」 「今までね、ずっとみんなに助けてもらってきたから、今度はお返ししなきゃね。」 笑顔でそう語ります。 自分にできる、人の役に立つこと。 考え続け、見つけたのは「人形劇」でした。 学校の友達と練習をし、地域のお年寄りに見てもらい、大成功で人形劇を終えます。 「生まれてはじめて人の役に立つことができた。」 その喜びは、人の役に立つことをもっともっとしたいという思いを強くしました。 そして、最後の瞬間まで、人の役に立つことを考え、実践してきます。 そんなたかしくんが、みんなに残したもの。 それは「懸命に生きる姿」でした。 たかしくんの「懸命に生きる姿」は、今も周りの人の心に残っているのです。 《子ども達の感想》*一部抜粋 ○ぼくはまだ「死」について真剣に考えたことはなかったけど、この話を聞いて、死ぬまでに自分が何をできるのか考えてみようと思った。たかしくんは、重たい病気をもっているのに、自分のことは気にせずに、友達やたくさんの人の幸せ、喜びを大切にしていて偉大だと思う。 ○「生きる」ということはとても大事なことが分かった。たかしくんから「生きる」ということの大切さを学びました。 小学校生活最後の参観日
今日は,小学校生活最後の参観日でした。そこで,いつもの授業と違い,一人ずつのスピーチを聞いていただきました。テーマは,「家族への感謝」です。
子どもたちは恥ずかしそうでしたが,自分なりに懸命に心込めて,感謝の気持ちを伝えることができました。 終わった後の爽やかな表情がとてもステキでした。 子どもの言葉に涙ぐむ保護者もみられました。 卒業を間近に控えたこの時期に,普段言えない言葉を自分なりに考え,伝えることができたので,大変有意義な時間になったと思います。 保護者の皆さんの大きな拍手をありがたく思いました。 今年度最後のクラブ活動
小学校でのクラブ活動は、中学校とは比べものにならないほど、時間数は少ないです。通常は45分授業ですが、拡大し、60分にして年間8回を実施しています。
今日は、最後のクラブ活動でした。どのクラブも楽しいそうにやっていました。 本校は、クラブ支援ボランティアを募って5年になります。 子どもとの絆をつくっていただくことが一番の目的で、一緒に活動を楽しんでいただきす。今年は音楽クラブに入ってくださいました。(中央写真の右の方:保護者です) これまでには、陸上クラブ、パソコンクラブ、バトミントンクラブなどにも入っていただきました。 けん玉教室
2月20日(水)、1年生は、「けん玉教室」を開催しました。
講師は、日本けん玉協会西広島支部長、けん玉道5段のけん玉名人、砂原宏幸先生です。 彩が丘小では、毎年1年生がけん玉を砂原先生から教えていただきます。 そのせいでしょうか、1年生が教室でけん玉を練習していると、高学年がやってきて教えてくれたりします。 今日のけん玉教室は、まず、砂原先生のいろんな技を紹介していただきました。 大皿、中皿、小皿、とめけん、ろうそく、おとしだま、かぶとむし、手のひらもしかめ、もしかめ、ひこうき、ふりけんなど、様々な技を教えていただきました。 1年生は、すごい技を見るたびに拍手をし、その後で夢中でけん玉に挑戦しました。 子どもたちは大興奮でした。 明日からきっと教室はけん玉で盛り上がると思います。 携帯安全教室〜6年生
6年生を対象に、携帯教室を開催しました。
講師にお迎えしたのは、昨年に引き続き、広島市電子メディア協議会 谷村敏彦氏です。 携帯電話の多機能ぶりには、目を見張るものがあります。それ故に、利用の形態も多種多様化し、大人が把握できないところで、児童・生徒が被害者・加害者になることがあります。 知識として知っているのと、知らないのでは大違いです。 今回、様々な被害の事例を紹介していただき、携帯を使うときの気をつけることを子ども達は学んでおります。 自分や友だちを守るために ○フィルタリングを必ずつける。 ○ネットの友だちには会わない。 ○困ったら、必ず大人に相談する。 三年生の参観懇談
三年生は,道徳「友だちだから〜ゆうたのまよい〜」を学習しました。
この学習は,ルールを破って遊んでしまい,友だちの植木鉢をこわしてしまったA君に友だちだからだまっていてほしいとお願いされたB君。本当のことを言うべきか,だまっておいてあげるべきかを考えるという内容でした。 今までの経験や自分の中の価値観などから子どもたちは様々な考えを持ちました。 (言うべき) ・だまっていたら心がつらくなる。 ・ばれたらもっと怒られる。 ・正直に言ったらすっきりするはず。 (だまっておくべき) ・友だちにだまっておいてほしいとお願いされたから。 ・友だちに嫌われてしまう。 様々な意見が交換され,もう一度考えました。気持ちが揺れ動く姿が見られ,真剣に考えている様子が見て取れました。これから先も,こんな場面に出会うこともきっとあると思います。公正な判断をすることの難しさを感じた上で,友だちだからこそ公正な行動をとるべきであるということを学び取ってくれたのではないかと思います。 懇談会では,子どもたちの一年間の成長や四年生にむけての課題について話しました。一年間至らないことも多々ありましたが,たくさんのご理解ご協力をいただきありがとうございました。 2年生の参観懇談
2年生は、生活科の「おおきくなったよ」の発表です。
この学習では、 ・生まれたころ〜1・2才のころ〜1年生入学のころ〜今の自分 節目節目を絵日記風に成長のアルバムを作ってきました。 お家の方にもずいぶん学習のために助けていただいています。 今日は、「生い立ちをまとめてきての今の気持ち」を発表する日です。 一人ずつ、作文を発表しました。前に出ての発表は緊張したことでしょう。 最後に保護者からのお手紙発表です。 保護者の方にはお世話になりました。 封筒に入っているお手紙を開けるときの表情、読むときに表情は何ともうれしそうです。感動の一場面でした。 さらに、お手紙をもらっての感想を書いて学習はおわりました。 こんなエピソードが子どもからの発表の中にありました。 1才のころ、家族みんながインフルエンザにかかって、ぼくがかからないようにと、おばあさんにお世話してもらいました。 さぞかし心配されたことでしょうね。ご家族の気持ちを思いました。 みんな元気に大きくなって、こんなにがんばっています。 1年生参観懇談会
今日は、本年度最後の参観懇談会でした。
お忙しい中、参加していただきました皆様にはお礼申しあげます。 保護者の方に見ていただくということで、子ども達も大変はりきっておりました。 表情に一生懸命さが表れていました。 1年生は、「できるようになったこと」を一人ずつ発表しました。 コマ回し、ヨーヨー。日記、おぼえた漢字、くり下がりの計算、図書室の本で調べた乗り物について、好きな昔話等など。 一人一人発表することを決めたのでしょう。バラエティーに富んでいました。 すっかり覚えて発表する子もいました。 笑顔が何よりのがんばった証です。 友だちから、保護者の方から、大きな拍手をもらってとても誇らしげです。 こういうことが自信の元になっていくのでしょう。 6年お話会 36年お話会 2色々な動物や人の様子が影絵になり,幻想的なうっとりする世界を表現してくださいました。 最後に子どもたちが3人参加して,パンダの影絵を教えてもらいました。 6年お話会1本校読み聞かせボランティアである「にわとりかあさん」が,今年も6年生の卒業をお祝いして,「お話会」をしてくださいました。 毎年,楽しみにしている行事の一つです。 (内容) 1 絵本「八郎」・・・大型スクリーンに投影しての読み聞かせ 2 ブラックパネルシアター「地球をみてきた人」 3 「光と影で遊ぼう」色々なライトをあてるとどのように変化するかという実験と影絵 4 パネルシアター「かきの木マン モモリーヌ姫誘拐事件」 静かに聞きひたる読み聞かせ,ダイナミックな演出,子どもの参加,すばらしく趣向を凝らしたお話会です。 「かきの木マン」のパネルシアターでは,お話とパネルの動きに子ども達はむじゃきに楽しんでいる姿が見られ,見ている方も心が温かくなるようでした。 |
広島市立彩が丘小学校
住所:広島県広島市佐伯区河内南二丁目10-1 TEL:082-928-1239 |