最新更新日:2024/06/13 | |
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授業風景
ルームで授業アンケートと、グーグルフォームデジタル単元テストを実施しました。自動採点でスコアを確認していました。1年間の授業の振り返りをすることができました。英語面接の受け方と流れを確認することができました。次年度への意欲と決意を語っていました。
授業風景
春の陽射しが降り注いでいます。ぽかぽか陽気になっています。
授業風景
早くも入学式準備の取り組みが進んでいます。新入生を歓迎するための飾りつけを作成しています。後輩の良きお手本となれるように、努力しています。模範的な先輩として、新1年生を導くために、日々成長しています。
授業風景
リコーダーの練習をしています。美しい音色が流れています。
授業風景
学力向上に努力しています。
学校風景
読書で知識を増やし「思考力・判断力・表現力」を育成します。
忙しすぎると指摘される教員の勤務負担を減らすため、高知県の南国市と四万十町は、新年度から小中学校の春休みを3日間延長します。余裕をもって新学年のスタートに向けた準備ができるようにすることが狙いです。県教委によると、ほかの自治体もこの取り組みに関心を示しており、広がりを見せています。これまでの日程だと、「準備のための時間が足りない」と指摘されていました。教育委員会では「教員の負担軽減を図ることで、教員を続けてもらう環境を整えたい」と語っています。 北九州市立学校の管理下における熱中症など様々な学校事故について、予防対策について検討する有識者会議が14日開催されました。教育委員会が、事故や災害発生時の危機管理マニュアルや熱中症防止対策について説明しました。未然防止対策が重要です。自己指導能力、危機回避能力の育成は重要です。安全教育に取り組みましょう。 広島市東城町の自生地でフクジュソウが咲き始め、来訪者を楽しませています。17日には5年ぶりの「福寿草まつり」が開催されます。環境省の準絶滅危惧種に指定されているミチノクフクジュソウが咲いています。「春が来た感じがする」と語りながら、訪れた人々が写真撮影や散策を楽しんでいます。春爛漫です。 学校風景
新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
広島県は14日、若年層の県外流出の拡大を受けて、部局横断組織として「若者減少・人材不足対策プロジェクトチーム」を4月1日に新設すると発表しました。流出要因を分析し、抜本的に施策を見直す方針です。経営戦略企画チームが所管します。企業誘致を担う投資促進、人への投資を促す人的資本経営促進、県内移住促進地域力創造などに取り組みます。県はこれまでも人口減少対策として、移住者への支援や大学生のUターンIターン就職支援に取り組んできました。「転出超過」増加傾向への対策に本格的に取り組む方針です。 2023年に、全国の警察が摘発した小中高生のいじめが絡んだ事件は、前年から116件増加し、過去最多の292件だったことが14日、明らかになりました。文部科学省は、いじめ事案で連携強化を求めていました。また、大麻取締法違反や大麻が関係する麻薬特例法違反の摘発も過去最多でした。学校で大麻の危険性を学生に周知する取り組みを重点的に推進する方針です。いじめ、虐待、ハラスメント、いやがらせ、からかい、薬物乱用根絶は喫緊の課題になっています。だれもが健康的で安心安全に幸福に生活できる理想的な共生社会を構築しましょう。 3月は卒業シーズンです。そろそろ小学校の卒業式ラッシュが始まる頃ですが、最近学校生活の集大成である「卒業文集」を廃止する学校が増えているそうです。背景には人手不足や業務削減があります。働き方改革の一環で、文集制作を廃止し、年間授業数圧縮に取り組む学校が増えているそうです。普段の授業を充実させるためにも、本来の業務に専念するため「運動会を半日に短縮し、短時間の効率的な練習でできる種目に絞る」「文化的行事も準備期間を圧縮できる演目を選ぶ」などの取り組みをしています。課題が山積している教育現場の中で、前例踏襲ではなく、創意工夫試行錯誤しながら、改革を進め、負担削減を実現しています。持続可能な学校教育活動に努力しています。 学校風景
快晴です。日々、春らしくなってきています。季節が前進しています。15日の中国地方は、東シナ海に中心を持つ高気圧に覆われます。全般に晴れの天気が続く見込みです。最高気温は17度から18度前後になりそうです。陽射しが降り注ぎ、4月上旬から中旬並みの陽気になる予報が出ています。春本番です。
広島市は広報誌「市民と市政」で「学校の部活動が地域活動に変わります」と広報して市民への周知を図っています。学校の部活動は改革が必要です。少子化が進む中、部活動の種類や数、部員数が年々減少傾向にあり、教員の働き方改革も求められています。学校や教員だけで部活動を運営することが困難になっています。こうした状況を踏まえて、中学校の部活動では国のガイドラインに基づき、地域団体や地域の経験豊富な人材が、学校の教員に代わって指導できる体制づくり「部活動の地域移行」が全国的に進められています。メリットして期待されているのが「専門的な知識や技能を持つ地域人材が指導することで、生徒の技術習得や技能向上に貢献できる」「地域交流が生まれ、地域活性化につながる」「部活動に伴う業務や教員の長時間労働の負担を軽減することができる」などの効果です。現在体育協会やスポーツ少年団、民間企業、民間団体、部活動指導員、部活動支援員などを中心に地域移行を推進しています。地域人材、教職員、生徒、保護者からも肯定的意見が寄せられています。魅力ある地域づくり、持続可能な活動実現の一環です。部活動改革、働き方改革、学校教育改革が進化しています。新しい時代を迎えています。 絆学習会
ひたむきに真摯に誠実に清掃活動に取り組んでいます。
絆学習会
ボランティア清掃活動をがんばっています。
絆学習会
感謝の気持ちを込めて、きれいに衛生的に磨き上げています。
絆学習会
絆ルームの支援スタッフの人たちと協力して清掃活動が始まりました。
絆学習会
絆ルームに清掃ボランティアの生徒たちが集合しています。1年間お世話になった絆ルームや調理室、被服室の清掃活動に取り組みます。仕事分担や注意事項などのミーティングをしています。最高の笑顔で記念撮影することができました。
部活動風景
短時間でミーティングをしています。今日は部活動休養日です。平日1日と週末1日、合計週2日休養日を確保しています。各家庭などでゆっくりと休養しましょう。体を休めることも、科学的トレーニングの一環です。健全な成長を促し、故障防止に繋がります。スポーツ庁のガイドラインに沿って、科学的トレーニングに取り組んでいます。スポーツ科学やスポーツ医学の知見に基づいて、無理のない合理的トレーニングを心掛けています。
学校風景
3月20日は春分の日です。国民の祝日のひとつです。春分の日は、太陽は赤道上にあり、地球のどこにいても昼と夜の長さが同じになる日とされています。しかし厳密には実際には昼のほうが少し長くなるそうです。「国民の祝日に関する法律」により祝日に制定されています。「自然を讃え、生物を慈しむ日」とされています。地域の神社でも「春分祭」などが行われることが多いようです。もともとこの時期はお彼岸で、先祖を供養する日でもあります。2024年春のお彼岸は3月17日が彼岸入り、20日春分の日が中日で、23日土曜日が彼岸明けとなります。この期間仏教の世界では寺院で、彼岸会として法要を行うところが多いようです。この期間中は、感謝の意味を込めて、お墓参りや仏壇の掃除、お供えなどの供養を行い、それに合わせて自分自身を振り返り見つめなおす習慣があるそうです。春分とは季節の指標として使われる二十四節気のひとつで、春の中間にあたります。古代中国が起源ですが、日本では平安時代から使われています。農業が中心の古代生活において、農作物の作付や収穫を行う際の時期を見極めることに使われていました。1年間の農作業のスケジュールを正確に判断する材料になっていました。春分を目安にして、農作業を本格的に始めることが多いそうです。現代にまで続く暮らしの知恵です。未来に向けて豊作を祈願するという意味でも大切な日です。伝統文化を大切にしましょう。
清掃活動
ゴミの分別をがんばっています。
清掃活動
清掃活動をがんばっています。
今日の献立
今日の献立です。
爽やかな辛みが薬味として大活躍するショウガ生姜ですが、実は体にうれしい効果がたくさんあります。生姜には体を温める効果だけではなく、免疫力アップ、消化促進、血液サラサラ効果、抗炎症作用などがあり、様々な体の悩みを少しずつ和らげてくれる働きがあります。風邪をひきやすい人、冷え性で悩んでいる人はもちろん、体温を高めることで基礎代謝がアップするので、効果が期待できます。生姜の血行を促し、体を温める働きで、自律神経の働きが整い、症状が軽減します。多様な体の悩みに応えてくれる優秀な健康食品です。生姜はポリフェノールなどのファイトケミカルを豊富に含む香味野菜です。漢方薬の大部分に生姜が配合されています。代表的成分は抗炎症作用や抗酸化作用などの「ジンゲロール」です。生姜を加熱して水分を飛ばすと「ショウガオール」に変化し、体をあたため、免疫力も高めることができます。バランスよく食べましょう。 授業風景
クラスマッチ表彰式です。賞状が贈られました。
授業風景
クラスマッチ閉会式です。成績発表をしています。拍手大喝采です。
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広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1 TEL:082-927-1780 |