最新更新日:2024/06/14 | |
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1年 ピタッ!サッ!どっち?(国語科)1年 ピタッ!サッ!どっち?(国語科)1年 ピタッ!サッ!どっち?(国語科)カタカナを正しく書く練習をしていました ノートを見ると みんなとてもていねいに書いていました 特に感心したことは 一画一画 ピタッと止めるのか サッとはらうのかを確認しながら 書き進めていたことです 先生が 「ピタなん?サッなん?」 と聞くと1年生さんはすぐに 「ピタッ」 「サッ」 と答えていました 1年 高く積み上げよう!(算数科)1年 高く積み上げよう!(算数科)自分が持ってきた空き箱を 高く高く積み上げていました 箱の形を観察して どうしたら高く積み上げることができるかを 真剣に考えながら 箱がくずれないように 慎重に積んでいました 高く積み上がりましたね! 11/5 1年教育実習生研究授業(算数科)11/5 1年教育実習生研究授業(算数科)11/5 1年教育実習生研究授業(算数科)11/5 1年教育実習生研究授業(算数科)11/5 1年教育実習生研究授業(算数科)11/5 1年教育実習生研究授業(算数科)11/5 1年教育実習生研究授業(算数科)1年1組で教育実習を行っている実習生さんでした 算数科「ひきざん」の授業で 今日のめあては「12−3のけいさんのしかたをかんがえよう」でした まず 前の時間に学習したこと・・・ 引かれる数を10といくつに分けて計算していたかを 思い出しました 次に今日の問題について確認しました 1年生さんは問題をよく読んで わかっていることと聞かれていることを 積極的に発表しました わかっていることは お菓子は最初12個で3個食べたこと 聞かれていることは 残りは何個でした 一年生さんは一人で 計算の仕方を考え始めました 12−3= 12を10と2に分けて計算する方法 3を2と1に分けて計算する方法等を発表しました そして 10のまとまりからひいても ばらからひいても どちらの方法でも計算できることがわかりました さらに それぞれの方法に名前をつけました 「ひくたすけいさん」と 「ばらひくけいさん」です 先生は 「自分のやりやすい方法で 正しく計算してください」 と話しました ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 以上で4名の実習生さんの研究授業が終了しました 4名の実習生の皆さんは 担当の先生の指導のもと 堂々と教壇に立ち 落ちついて授業をされていました 子供たちの目線に立った教材研究や教材作り 学年の先生達の協力のもと 他のクラスでの事前授業 あるいは 先生達を前にしての模擬授業等 努力を惜しまず日々取り組まれました この一ヶ月間で学んだことが生かされ いつの日か一緒に働くことができることを願っています 1年 どうやって引くんだろう・・?(算数科)1年 どうやって引くんだろう・・?(算数科)1年 どうやって引くんだろう・・?(算数科)1年 どうやって引くんだろう・・?(算数科)1年 どうやって引くんだろう・・?(算数科)1年 どうやって引くんだろう・・?(算数科)教育実習生さんのための示範授業を行いました 算数科「ひきざん」です 今日からいよいよ 繰り下がりの引き算の学習が始まります 1年生さんは今まで 5−3=2 10―6=4 16−4=12のような繰り下がりのないひきざんを 学習してきました 今日は 「どんぐりが13こあります。9こつかいました。 どんぐりはなんこのこっていますか。」 という問題でした 先生が 「わかっていること」と「聞かれていること」を聞くと たくさんの手が挙がりました 1年生さんは問題の「わかっていること」や 「聞かれていること」を しっかりと答えることができました そしてこの問題は ひきざんで求めることをみんなで確認しました 式は13−9です 初めての繰り下がりのあるひきざん問題で 1年生さんはどうやって引くんだろう・・? と思いました そこで今日は 13−9をどのようにひくのかを 考えることになりました 今までの学習を使ったり ブロックを使ったりして考えました ブロックを13個用意して 一個ずつ数えていく方法 ブロックを10と3に分けて 10から9ひいて1 残った1と3で4 ノートにサクランボ計算を書いて 13を10と3にわけて 10から9ひいて1 1と3をたして4 等の考えが発表されました 答えは4個になりました 1年生さんは今までの学習を使えば どんな計算もできることがわかりました 1年 どんぐりごまを作ろう!(生活科)1年 どんぐりごまを作ろう!(生活科) |
広島市立口田東小学校
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