最新更新日:2024/06/14 | |
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5/30(木)の給食黒糖パン カレー豆腐 野菜ソテー 牛乳 給食には、豆腐を使った料理がたくさんあります。今日は、カレー豆腐を取り入れました。パンをカレーにつけてカレーパンにしたり、ごはんにも合いそうと、美味しく食べました。 5/28(火)の給食ごはん 肉じゃが 野菜炒め チーズ 牛乳 今日は、地場産物の日です。野菜炒めに入っているもやしは、広島県で多く栽培されています。もやしは、豆を日光にあてず、水だけをあたえて発芽させたものです。そのため、白く細長い形をしています。使う豆の種類によって、太さや食感が異なります。また、チンゲンサイも広島県で作られる地場産物です。 5/27(月)の給食ハヤシライス 鉄ちゃんのサラダ 牛乳 鉄ちゃんのサラダは、ちりめんいりこ・大豆・小松菜・切干しだいこんといった、鉄を多く含む食品を使っているので、この名前がつきました。鉄が不足すると、貧血になり、体が疲れやすくなったり、顔色が悪くなったりします。鉄は、体の中で作ることができないので食事でとる必要があります。鉄分の多い食品を積極的にとるようにしましょう。 5/24(金)の給食ごはん お好み揚げ みそ汁 牛乳 お好み揚げは、広島で有名なお好み焼きをアレンジしたものです。お好み焼きは、食料が不足していた戦後によく食べられていた「一銭洋食」が始まりだと言われています。今日は、衣の中に、紅しょうが・あおさ・お好みソースを入れて作りました。子どもたちに人気メニューの一つです。 5/23(木)の給食パン りんごジャム さけのから揚げ マッシュドポテト 白いんげん豆のクリームスープ 牛乳 5年生の理科で、いんげん豆には、でんぷんと呼ばれる養分があり、発芽するために空気や水、適度な温度が必要なことを勉強します。いんげん豆には、金時豆・うずら豆・とら豆など、たくさんの種類があり、見た目が白いものを白いんげん豆と呼んでいます。今日は、クリームスープに白いんげん豆を使いました。 5/22(水)の給食他人丼 かわりきんぴら 牛乳 親子丼は、鶏肉と卵を使って作りますが、他人丼は、牛肉と卵を使います。鶏と卵は親子ですが、牛と卵は親子ではないので、この名前がつきました。広島県は卵の生産量が多く、ほとんどの市や町で卵を産む鶏が育てられています。給食では、広島県でとれた卵がよく使われています。 5/20(月)の給食玄米ごはん じゃがいものそぼろ煮 和風サラダ 牛乳 玄米は、もみから、もみがらだけを取り除いた米です。ぬかや胚芽が残っているため、見た目が茶色っぽい色をしていて、白米よりビタミンB1、ビタミンE、鉄、カルシウムなどが多く含まれています。給食の玄米ごはんは、白米に少しだけ玄米を混ぜたものです。「苦手」という子もいれば、「こっちの方が好き」という子もいました。 5/17(金)の給食ごはん さばの煮つけ 五目煮 ひろしまっこ汁 牛乳 毎月19日は食育の日です。ごはんを主食とした一汁二菜の和食の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。ひろしまっこ汁には、ちりめんいりこと、その季節にたくさんとれておいしい「旬」の食べものを、実として使います。今日は、たまねぎ・キャベツを使いました。 また、ひろしまっこ汁には、各クラスに一つずつ、型抜きしたにんじんを入れました。楽しい給食時間が、もっと楽しくなりますように。 5/16(木)の給食パン いちごジャム ポークビーンズ シーフードサラダ 牛乳 今日のシーフードサラダは、まぐろ・いか・茎わかめ・キャベツ・きゅうりをフレンチドレッシングで和えました。フレンチドレッシングは、酢・サラダ油・さとう・塩・こしょう・粉の洋がらしを混ぜ合わせて作ります。時間が経って酢と油が分かれてしまわないよう、粉の洋がらしを一緒に混ぜています。このようにすると、うまく混ざり、なめらかなドレッシングを作ることができます。 5/15(水)の給食ごはん 肉豆腐 おかかあえ バナナ 牛乳 キャベツは、収穫される時期により、冬キャベツ・春キャベツ・夏キャベツと種類があり、一年中おいしく食べることができます。給食では、和え物・炒め物・汁物・煮物など、いろいろな料理に使われます。キャベツには、病気から体を守ってくれるビタミンCがたくさん含まれています。今日は、おかかあえに使いました。 5/14(火)の給食ごはん 揚げ豆腐の中華あんかけ ワンタンスープ 牛乳 揚げ豆腐の中華あんかけは、豆腐にコーンスターチをつけて揚げ、中華あんと絡めて仕上げます。中華あんはケチャップベースの味つけなので、子どもたちにとって食べやすく「おいしい、おかわりしたい。」という児童がたくさんいました。 5/13(月)の給食広島カレー グリーンアスパラガスのソテー 牛乳 今月のテーマは「地場産物について知ろう」です。地場産物とは、私たちが住んでいる地域でとれる食べもののことです。近くでとれる食べものは、運ばれる距離が短いので「新鮮」です。そして産地がわかるので「安心」して食べることができます。今日のソテーに使ったアスパラガスは、広島県では、三次市・庄原市・世羅町などで多く栽培されています。また、たまねぎも広島県で多く作られている地場産物です。 5/7(火)の給食ビビンバ わかめスープ 牛乳 今日は、大韓民国大邱広域市のある挑戦半島でよく食べられている家庭料理、ビビンバを取り入れました。丼や専用の器にごはんを入れ、ナムル・肉・卵などの具をのせて「スッカラ」と呼ばれるスプーンで混ぜて食べる料理です。ごはんがとてもよく進む味付けなので、ごはんをしっかりと食べている児童が多かったです。 5/1(水)の給食ごはん うま煮 酢の物 牛乳 生揚げは豆腐に重石をして水をだし、油で揚げて作ります。油揚げは豆腐を薄く切りますが、生揚げは厚く切るので「厚揚げ」とも言われます。カルシウムや鉄が豊富で、豆腐と比べてどちらも約2倍含まれています。今日は、生揚げを鶏肉・うずら卵・じゃがいも・こんにゃく・大根・にんじんと一緒に煮込んで、うま煮を作りました。 4/26(金)の給食ごはん さばの塩焼き ひじきの炒め煮 かきたま汁 牛乳 ひじきは海そうの仲間で、海で育つ食べものです。春から夏の初めにかけて、波の荒い海岸近くの岩場に生えます。骨や歯を丈夫にするカルシウムがたくさん含まれています。 今日は、5−2の子どもたちと給食時間を過ごしました。給食を取りに行くときや、片づけるなど、席を立つときには椅子を入れるが徹底されていて、さすが5年生でした。 4/25(木)の給食パン いちごジャム 鶏肉と野菜のスープ煮 ポテトサラダ 牛乳 日本でとれるじゃがいもの約80%が、北海道で作られています。代表的な種類には、「男爵」と「メークイン」があります。給食では、煮くずれしにくいメークインを使うことが多いです。 今日は、5−1の子どもたちと給食時間を過ごしました。とてもマナーよく、しっかりと給食を味わって食べていたのが印象的です。パン袋や食器の片付け方なども上手で、さすが5年生でした。 4/24(水)の給食ごはん 呉の肉じゃが レバーのから揚げ キャベツの昆布あえ 牛乳 今日は、広島県呉市で昔から食べられている「呉の肉じゃが」を取り入れました。呉の肉じゃがは、使う材料が牛肉・じゃがいも・糸こんにゃく・たまねぎとシンプルで、にんじんを使わないことが特徴です。材料を炒めるときは、ごま油を使います。 4/23(火)の給食減量ごはん 鶏肉のから揚げ 即席漬 みそ汁 柏餅 牛乳 5月5日は、こどもの日です。こどもの日には「こどもが元気に大きくなりますように」との願いを込めて鯉のぼりをあげたり、五月人形を飾ったりします。ちまきや柏餅を食べる風習もあり、今日の給食では柏餅を取り入れました。 4/22(月)の給食ビーフカレーライス カルちゃん和風サラダ 牛乳 今日は、給食の人気メニューであるビーフカレーライスを取り入れました。一年生も「おいしい。」「まだ食べたい。」と、たくさん食べてくれていました。 また、カルちゃん和風サラダは、ひじきやちりめんいりこ、小松菜など、カルシウムを多く含む食材を使ったサラダです。 4/18(木)の給食小型バターパン ミートビーンズスパゲッティ フレンチサラダ あまなつかん 牛乳 「どうやって食べるの?」と、初めて食べるあまなつかんに、悪戦苦闘する一年生。先生に手伝ってもらいながら、薄皮の中から、宝物を探し出すかのように、必死で皮を剥いて食べていました。 |
広島市立中山小学校
住所:広島県広島市東区中山東一丁目2-1 TEL:082-289-2381 |