最新更新日:2024/06/12 | |
本日:49
昨日:242 総数:365537 |
12/22(金)の給食ごはん みそおでん 小松菜のからしあえ チーズ 牛乳 みそは日本に古くからある調味料で、昔は各家庭でみそを作っていました。その味を自慢したことから、自分で自分をほめるという意味の「手前みそ」という言葉ができました。みそは、そのできあがりの色や材料などによって、いろいろな種類があります。今日は、赤みそを使った、みそおでんでした。 今日は、今年最後の給食でした。一年間、おいしく食べてくれてありがとうございました。来年も、心を込めて、おいしい給食を届けます。 よいお年をお迎えください。 12/21(木)の給食パン いちごジャム スパイシーレバー フレンチサラダ かぼちゃのクリームスープ 牛乳 冬至は、一年のうちで最も昼が短い日のことで、今年は12月22日です。冬至には、ゆず湯に入ったり、かぼちゃを食べたりすると風邪をひかないという言い伝えがあります。また、冬至に「ん」がつく食べものを食べると運気があがるとも言われています。今日の「ん」がつく食べものは、かぼちゃです。クリームスープに取り入れました。 12/19(火)の給食東区ベジ丼 地場ちゃんカレーかき揚げ レモンゼリー 牛乳 今日は、東区のオリジナル給食を実施しました。東区でとれた野菜と、広島県内の地場産物をたくさん取り入れた東区だけの特別なメニューです。生産者の方々が、子どもたちのためにと愛情を込めて育ててくださいました。給食時間には、生産者の方々のメッセージビデオを見ました。生産者の方々の思いにふれ、「白菜があまくておいしい。」などと、いつも以上にしっかりと味わって食べることができました。 12/18(月)の給食ふわふわ丼 春雨と野菜の炒め物 牛乳 ふわふわ丼は、まず油としょうがを火にかけて香りを出し、豚肉を炒めます。そこに、たまねぎ・にんじん。しいたけを加えて炒め、豆腐を入れて煮ます。調味料・水で溶いたコンスターチを入れた後、溶き卵を流しいれ、ねぎを加えて仕上げます。しょうがの香りとあんかけで、寒い冬にぴったりな丼です。よく食べていました。 12/14(木)の給食小型リッチパン ミートビーンズスパゲッティ カルちゃん和風サラダ みかん 牛乳 ミートビーンズスパゲッティの「ビーンズ」は、英語で「豆」のことです。ミートソースは、まずオリーブオイルとにんにくを火にかけて香りを出し、豚肉を炒めて赤ワインを振り入れます。そこに、たまねぎ・にんじんを加えてしっかりと炒め、ひよこ豆・レンズ豆・調味料を加えて煮込んで作ります。 12/13(水)の給食ごはん 芋煮 野菜炒め チーズ 牛乳 いも煮は、山形県でさといもの収穫時期の秋から冬にかけて食べられている郷土料理の一つです。親しい人たちが集まり、屋外でさといもを使った鍋を作って食べる「いも煮会」と呼ばれる行事もあるそうです。使う食材や味付けは、地域や家庭で違いがあります。給食では、牛肉とさといも、大根、にんじんなどの野菜を、しょうゆと砂糖で煮て作りました。 12/12(火)の給食ごはん 鶏肉のから揚げ 温野菜 かきたま汁 レモンゼリー 牛乳 給食のかきたま汁は、かつお節と昆布からだしをとっています。手間はかかりますが、うま味がたっぷりでとても美味しいです。 今日は、みんなが大好きな鶏肉のから揚げと合わせました。 12/11(月)の給食ポークカレーライス グリーンサラダ 牛乳 カレー粉は、ターメリック・コリアンダー・クミン・ブラックペッパーなど、たくさんの香辛料やハーブを混ぜ合わせて作られています。食欲を増したり、病気から体を守ってくれるなど、体にとってよい働きがたくさんあります。給食では、今日のようなカレーライスの他、炒め物や揚げ物に使うこともあります。 12/7(木)の給食黒糖パン 白菜のクリーム煮 野菜ソテー 牛乳 牛乳が毎日給食に出るのは、成長するために大切な、たんぱく質・脂質・カルシウム・ビタミン類などがバランスよく含まれているからです。また、牛乳のカルシウムは、小魚や野菜に含まれているものより、吸収されやすいので、しっかりと飲むようにしましょう。 12/6(水)の給食ごはん さわらの天ぷら だいずの磯煮 みそ汁 牛乳 今月のテーマは「生活習慣病を予防する食事について知ろう」です。生活習慣病とは、かたよった食事や運動不足などの体によくない生活習慣を続けることでおこる病気のことです。予防のためには、バランスのよい食事、適度な運動、睡眠をとることが大切です。今日の給食は、ごはんに汁物と2種類のおかずを組み合わせた一汁二菜の献立でした。このような食事は、栄養バランスが整いやすくなります。 12/5(火)の給食ごはん 含め煮 おかかあえ 納豆 牛乳 給食のおかああえには、たくさんのかつお節を使います。うま味がたっぷりのかつお節をたくさん使うことで、しょうゆの量が少なくてもおいしく食べられるからです。生涯、健康に元気に過ごすためには、子どものころからの減塩が大切です。少ない塩分でもおいしく食べられるよう工夫しています。 12/4(月)の給食中華丼 ししゃものから揚げ もやしの中華あえ 牛乳 今日は、うずら卵を中華丼に入れました。うずら卵は、その名の通り「うずら」という鳥に卵です。鶏の卵に比べると、とっても小さく、殻に黒っぽい模様があるのが特徴です。小さくても鶏の卵のように、鉄やビタミンなどの栄養素を含んでいます。 12/1(金)の給食ごはん 生揚げの中華煮 中華サラダ 牛乳 生揚げの中華煮は、マーボー豆腐の豆腐の代わりに生揚げを使って作ります。生揚げは、豆腐の水分が抜けているため、カルシウムや鉄などの栄養素が詰まっています。ごはんによく合う味付けなので、食べやすいようで、どの学年もよく食べていました。 |
広島市立中山小学校
住所:広島県広島市東区中山東一丁目2-1 TEL:082-289-2381 |