最新更新日:2024/06/11 | |
本日:84
昨日:125 総数:297937 |
古田中学校説明会
卒業まで残り一か月が過ぎました。
今日は,古田中学校の先生が授業の様子を見ていただいたり,古田中学校の学校生活について,説明をして下さったりしました。 朝から,中学校の先生が来るとソワソワしていましたが,授業中は,普段の様子を見ていただくことができました。 中学校の生活については,授業時間が変わったり,小学校とは違う,行事があったりすることを紹介していただきました。また,服装や髪型等の校則があることも教えていただき,「気を引き締めなければ」と思った人もいたようです。 2か月後には,中学生になっていることを想像しながら,今日の説明を聞くことができました。 図画工作科 「銀河鉄道の夜」その4
銀河鉄道の夜 その4
図画工作科 「銀河鉄道の夜」その3
銀河鉄道の夜 その3
図画工作科 「銀河鉄道の夜」その2
銀河鉄道の夜 その2
図画工作科 「銀河鉄道の夜」その1
2月の参観日で,保護者の方に見ていただきたかった,図画工作科でかいた「銀河鉄道の夜」の絵を紹介します。
家庭科 ソーイング
今回,家庭科の時間に『針さし』を作りました。
しばらく手縫いをしていなかったので,並縫いを思い出しながら一枚の布を縫っていきました。その後,綿を詰め,キャップにひっつけ,『針さし』を完成させることができました。 「生きる」オリジナル作詩の続き
自分のオリジナル「生きる」の文の中から,1文だけ選んで,それを絵や文字で表現する学習をしました。これは,6年生を送る会で,6年生からのメッセージとして全校児童に発信する絵・文になるので,気合いや思いを込めて,紙にかいていました。
国語科「生きる」
6年生の国語の教科書の中に,谷川俊太郎の「生きる」という詩があります。
この詩のキーワードは何か?・この詩からどんなメッセージが送られているか?・それぞれの連はどんなテーマで書かれているか?を学習した後,自分のオリジナル「生きる」を作詩する学習活動を行いました。 最初の部分と最後の部分は全員同じ文にし,その間に入る文を個人で考え,タブレットを使って完成させました。 その後,友達の作った文章をClassroomを使って,交流し合いました。それぞれ考えたオリジナルの「生きる」は,感性豊かに表現されており,素晴らしい詩を作ることができました。 思いやりの心 〜6年生道徳出前授業〜吉岡先生は介護の現場でたくさんのお年寄りの方々と接しておられる方です。 吉岡先生が出会ったお年寄りの方、その家族のお話を子どもたちはとても真剣な表情で聞き入っていました。 聴いている人誰もが、自分の家族や近くにいる友達と重ね合わせながら、「思いやりの心」について深く考えることができました。 あと2か月で小学校を卒業していく子どもたち。 これから、たくさんの多様な人と出会い、関わる中で、一番大切なことを吉岡先生のお話から学ぶことができた貴重な時間となりました。 |
広島市立古田小学校
住所:広島県広島市西区古江西町18-43 TEL:082-271-5204 |