最新更新日:2024/06/11 | |
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図画工作科「絵の具+水+筆=いいかんじ!」(4)
集中して学習しました!
(3年4組の様子) 図画工作科「絵の具+水+筆=いいかんじ!」(3)
話を聞く態度も立派です!
(3年3組の様子) 図画工作科「絵の具+水+筆=いいかんじ!」(2)
片付けまでバッチリです!
(3年2組の様子) 図画工作科「絵の具+水+筆=いいかんじ!」(1)
3年生の図画工作科の学習は,担任ではなく専科(教科担当教諭)が指導を行っています。
最初の学習は,絵の具を使っています。色を混ぜたり,水の量を変えて濃淡をつけたり,にじませたり工夫して作品を作っています。 (3年1組の様子) 『音読』をする意味
3年生の子どもたちが国語科の学習で音読をしていました。
「きつつきの商売」という物語文です。 今日は、一文ずつ先生の範読の後、同じ分を続けて読む「追いかけ読み」をしています。 単元に入ったばかりの時間に授業でよく指導される音読方法で、先生の範読の声が、子どもたちの音読のサポート役になります。 耳にはいってくる音声を助けに、子どもたちは自力で音読することに、徐々に慣れてきます。 音読は、成長期の子どもたちの脳を活性化させる大切な役目があるといわれています。 授業でも家庭学習でも反復練習することで「読む力」も身についてきます。 語先後礼
『語先後礼』というあいさつの仕方があります。
これは、「言葉を先に、礼を後に」という意味です。 そうすることで、あいさつをする際に、相手に対して向き合ってあいさつの言葉を発してから、お辞儀をする動作になります。 古田小学校では、新しい学年のスタートのこの時期に、授業の始めと終わりのあいさつの仕方を丁寧に指導しています。 「これから、みんなで一緒に勉強するよ。よろしくお願いします。」 「みんなで一緒に勉強して、たくさん新しいことを学んだよ。ありがとうございました。」 『語先後礼』には、こんな意味が込められています。 |
広島市立古田小学校
住所:広島県広島市西区古江西町18-43 TEL:082-271-5204 |