最新更新日:2024/05/25
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給食:給食からクイズ

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給食室に不思議な食べ物が届きました。
丸いからだに,角のようなものが生えています。

さて,この食べ物の名前は何でしょう?
答えは,明日の記事で発表します。

明日の給食も楽しみにしていてください!

給食:11月21日の給食

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 11月21日の給食は,「ごはん」「ホキの赤じそ揚げ」「きんぴら」「赤だし」「チーズ」「牛乳」でした。
 赤だしとは,赤みそを使ったみそ汁のことです。赤みそは,熟成させる期間が長いので,その間に鮮度が落ちないように塩を多めに入れて作ります。今日は豆腐・わかめ・たまねぎ・にんじん・えのきたけ・ねぎを入れて赤だしを作りました。また,給食では,食べやすいように赤みそと中みそを一緒に使っています。(給食ひとくちメモより)

給食:11月20日の給食

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 11月20日の給食は,「ごはん」「親子煮」「酢の物」「牛乳」でした。
 凍り豆腐は,高野豆腐とも呼ばれ,その名前の通り,豆腐を凍らせて乾燥させたものです。冬に豆腐を外に置いたままにしてしまったことから,偶然作り方が発見されたと言われています。乾燥したままでは食べられないので,水で戻し,だし汁で煮るなどして味をつけて食べます。今日は,親子煮に入っていました。(給食ひとくちメモより)

給食:11月17日の給食

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 11月17日の給食は,「ごはん」「さばの煮つけ」「ひじきの炒め煮」「ひろしまっこ汁」「牛乳」でした。
 毎月19日は食育の日です。食育の日の献立として,ごはんを主食とし,汁物とおかずを組み合わせた一汁二菜の和食を取り入れています。和食とは,日本で昔から受け継がれてきた食文化です。日本には四季があり,地域によって気候も異なるため,その地域の特色を活かした食文化が生まれました。和食は2013年12月4日にユネスコ無形文化遺産に登録され,いろいろな国で高く評価されています。(給食ひとくちメモより)

給食:11月16日の給食

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 11月16日の給食は,「きなこパン」「鶏肉と野菜のスープ煮」「三色ソテー」「牛乳」でした。
 みなさんの大好きなきなこパンは,給食室でパンを一つずつ油で揚げて,きなこ・砂糖・塩を混ぜ合わせたものをまぶして作ります。きなこは,昔から食べられている食品で,たんぱく質が豊富な大豆を煎ってすりつぶし,粉にしたものです。粉にすることで消化もよくなります。煎った大豆で作るので,香ばしい香りがします。(給食ひとくちメモより)

給食:給食室の様子 きなこパン

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 今日はみんな大好き,きなこパンの日でした!
 給食室では,パンを揚げて,きなこ・砂糖・塩を混ぜた粉をよくまぶし,丁寧に箱に詰めました。
 教室では口いっぱいに頬張る幸せそうな様子が見られました。

給食:11月8日の給食 いい歯の日

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 11月8日の給食は,「玄米ごはん」「豚肉と大根の煮物」「れんこんサラダ」「牛乳」でした。
 11月8日は「いい歯の日」です。「いつまでもおいしく,そして,楽しく食事をとるために,口の中の健康を保ってほしい」という願いがこめられています。今日の給食には,かみごたえのある玄米やこんにゃく,れんこんを取り入れています。よくかむと,だ液がたくさん出るので,口の中を清潔に保つことができ,消化も良くなります。そのほかにも,食べすぎを防いだり,脳の働きを活発にしたりと,よいことがたくさんあります。(給食ひとくちメモより)

給食:11月7日の給食 教科関連献立「秋がいっぱい」

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 11月7日(火)の給食は,「ごはん」「さけのから揚げ」「即席漬」「さつま汁」「牛乳」でした。
 2年生は,国語科で「秋がいっぱい」の学習をします。食べ物には,たくさんとれて一番おいしい時期があり,それをその食べ物の「旬」といいます。米は,一年中食べることができますが,秋に収穫されます。給食でも11月からは今年とれた新米を使っています。今日の給食のうち,秋が旬の食べ物は米・さけ・さつまいも・だいこんです。秋が旬の食べ物がたくさん使ってあります。(給食ひとくちメモより)

給食:11月15日の給食 郷土「広島県」に伝わる料理

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 11月15日の給食は,「うずみ」「小いわしのから揚げ」「小松菜の炒め物」「牛乳」でした。
 今日は,広島県の沿岸でよくとれる小いわしをから揚げにしたものと,うずみを取り入れています。うずみは,広島県の福山市などに伝わっている郷土料理です。具をうずめるという言葉から「うずみ」という名前になりました。江戸時代,ぜいたくな食べ物を食べることが禁止されていた頃,具をごはんに隠して食べたのが始まりと言われています。(給食ひとくちメモより)

給食:11月14日の給食 今月のテーマ「かぜを予防する食事について知ろう」

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 11月14日の給食は,「ごはん」「うま煮」「おかかあえ」「みかん」「牛乳」でした。
 今月のテーマは,「かぜを予防する食事について知ろう」です。寒さに負けない強い体をつくるには,バランスのよい食事が大切です。特に体を温め,抵抗力を高めるたんぱく質と,皮ふや粘膜を健康に保ち,ウイルスの侵入を防ぐビタミン類は,かぜの予防に役立ちます。今日の給食には,たんぱく質やビタミンを多く含む食べ物がたくさん入っていました。また,今日は地場産物の日でした。うま煮に入っているだいこん,おかかあえに入っている白菜・ほうれんそうは広島県で多くとれる地場産物です。(給食ひとくちメモより)

給食:11月13日の給食

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 11月13日の給食は,「ごはん」「マーボー豆腐」「大根の中華サラダ」「牛乳」でした。
 マーボー豆腐は,みなさんに人気の料理の一つです。豆腐はやわらかく,機械で切ることができないので,たくさんの豆腐を包丁で切っています。また,肉を炒めるときに,ごま油・しょうが・にんにく・豆板醤で香りを出し,赤みそ・しょうゆ・さとうで味付けをしています。いろいろな種類の調味料を使っています。(給食ひとくちメモより)

給食:11月10日の給食

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 11月10日の給食は,「柳川風丼」「野菜炒め」「チーズ」「牛乳」でした。
 みなさんは柳川鍋という料理を知っていますか?どじょうとごぼうを甘辛く煮て卵でとじた料理で,江戸時代に生まれました。給食では,どじょうの代わりに牛肉を使っています。ごぼうの他にたまねぎ・にんじんを入れ,卵でとじて,仕上げにねぎを加えて丼の具にしています。じょうずにごはんにかけて食べましょう。
 また,今日は地場産物の日でした。柳川風丼に入っている卵やねぎ,野菜炒めに入っているもやしやこまつなは,広島県で多く生産されています。(給食ひとくちメモより)

給食:11月9日の給食

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 11月9日の給食は,「パン」「いちごジャム」「クリームシチュー」「グリーンサラダ」「牛乳」でした。
 今日は地場産物の日でした。クリームシチューに入っているパセリには,カロテン・ビタミンCをはじめ,いろいろなビタミン類が多く含まれており,病気にかかりにくくしたり,傷を回復しやすくしたりする働きがあります。また,カリウム・カルシウム・鉄などのミネラルも多く含まれており,骨や歯を丈夫にしたり,貧血を防いだりする働きもあります。給食のパセリは安佐南区祗園地区で作られている祗園パセリがよく使われています。また,グリーンサラダに入っているほうれんそうも広島県で多く作られている地場産物です。(給食ひとくちメモより)

給食:11月6日の給食

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 11月6日の給食は,「ごはん」「揚げ豆腐の中華あんかけ」「はるさめスープ」「牛乳」でした。
 しいたけには,おなかの調子を整え,生活習慣病を防ぐ働きがある食物せんいが多く含まれています。また,しいたけを干した乾燥しいたけは,骨や歯を丈夫にしてくれるビタミンDも多く含んでいます。乾燥しいたけは食材として使うだけではなく,おいしいだしをとることもできます。今日は揚げ豆腐の中華あんかけに乾燥しいたけが入っていました。(給食ひとくちメモより)

給食:11月2日の給食

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 11月2日の給食は,「小型バターパン」「和風スパゲッティ」「大豆サラダ」「牛乳」でした。
 みなさんは「アルデンテ」というゆで方を知っていますか?アルデンテとはたっぷりの湯に塩を加えて,スパゲッティを入れ,中心までゆであがる前に湯から取り出すゆで方のことです。ゆでたスパゲッティは肉や野菜と炒めることで,さらに中心まで熱が入っていくため,食べるときにはちょうど良いかたさになっています。おいしくなる工夫がたくさんあります。今日は和風のスパゲッティでした。(給食ひとくちメモより)

給食:11月1日の給食

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 11月1日の給食は,「ごはん」「肉じゃが」「レバーのから揚げ」「おひたし」「牛乳」でした。
 日本でとれるじゃがいもの約80パーセントが,北海道で作られています。代表的な種類には「男しゃく」と「メークイン」があります。芽が深く,でこぼこした形の男しゃくは,ゆでるとホクホクするので粉ふきいもなどに向いています。皮がなめらかで細長い形をしているメークインは,煮物や揚げ物に向いています。給食では煮くずれしにくいメークインを使うことが多いです。(給食ひとくちメモより)

給食:10月27日の給食

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 10月27日の給食は,「ごはん」「肉豆腐」「小松菜のからしあえ」「牛乳」でした。 
 からしは「からしな」の種を乾かして粉にしたものです。種のままでは香りや辛みはなく,粉にしたものをぬるま湯で練ると初めて香りや辛みがでてきます。品種によって洋がらしと和がらしに分けられ,給食では洋がらしを使っています。今日は,小松菜のからしあえに入っていました。ピリッとしておいしいですね。また,今日は地場産物の日でした。小松菜・ねぎは,広島県で多く作られています。(給食ひとくちメモより)

給食:10月26日の給食

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 10月26日の給食は,「黒糖パン」「ホキのガーリック揚げ」「温野菜」「クリームスープ」「牛乳」でした。
 ガーリックとは,にんにくのことです。にんにくは,昔から,エジプトやヨーロッパ・中国・韓国・日本などの世界各地で香辛料などとして利用されてきました。にんにくは,疲れをとったり,血液をサラサラにしたりします。給食では,すりおろしたにんにくや,乾燥させて粉にしたガーリックパウダーを使うことが多いです。今日はホキにガーリックパウダー・塩・こしょうで下味をつけ,コーンスターチをつけて油で揚げた,ホキのガーリック揚げでした。

給食:10月25日の給食

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 10月25日の給食は,「ごはん」「じゃがいものそぼろ煮」「ししゃものから揚げ」「はりはり漬」「牛乳」でした。
 はりはり漬は,歯ごたえがよく,かむとはりはりと音がするので,この名前がつきました。切干しだいこんを,酢・しょうゆ・さとうなどに漬け込んだ料理で,七味唐辛子や昆布を混ぜることもあります。今日の給食では,切干しだいこんの他に,きゅうり・にんじん・ごまを入れました。切干しだいこんは,食物せんいを多く含んでいるので,おなかの調子を整え,生活習慣病を防ぐ働きがあります。しっかりかんで食べましょう。(給食ひとくちメモより)

給食:10月20日の給食

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 10月20日の給食は,「ごはん」「豆腐と豚肉の四川風炒め」「キャベツの中華あえ」「大学いも」でした。
 江戸時代に大きな災害がおこり,お米も野菜もできなくなり,たくさんの人々が困っていました。その時,青木昆陽という人がさつまいもの作り方をひろめて人々を助けたそうです。さつまいもには,エネルギーになる糖質や病気から体を守ってくれるビタミンCのほか,おなかの調子を整え,生活習慣病を防ぐ働きのある食物せんいもたくさん含まれています。今日は,さつまいもを揚げ,蜜をからめて大学いもにしました。(給食ひとくちメモより)

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