最新更新日:2024/05/28
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ようこそ♪真亀小学校へ  日々の様子や学校からのお知らせなどをアップしていきます。お楽しみに!

12月14日(木)

パン
いちごジャム
スパイシーレバー
フレンチサラダ
かぼちゃの
クリームスープ
牛乳

行事食「冬至」…冬至は、一年のうちで最も昼が短い日のことで、今年は12月22日です。冬至には、ゆず湯に入ったり、かぼちゃを食べたりするとかぜをひかないという言い伝えがあります。また、冬至に「ん」のつく食べ物を食べると運気が上がるとも言われています。今日の「ん」がつく食べ物は「なんきん」とも呼ばれるかぼちゃです。クリームスープに取り入れています。
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12月13日(水)

ごはん
すきやき
甘酢あえ
牛乳

白菜…今日のすきやきに使われている白菜は、11月から2月ごろがおいしい時期で、その大部分は水分ですが、病気から体を守ってくれるビタミンCや、おなかの調子を整え、生活習慣病を防ぐ働きがある食物せんいも多く含まれています。鍋物や漬物・炒め物・あえ物・汁物など、いろいろな料理に使われます。また、今日は地場産物の日です。広島県で多く作られているえのきたけ・白ねぎを取り入れています。
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12月12日(火)

ポークカレーライス
グリーンサラダ
牛乳

カレー粉…カレー粉は、ターメリック・コリアンダー・クミン・ブラックペッパーなど、たくさんの香辛料やハーブを混ぜ合わせて作られています。食欲を増したり、病気から体を守ったりしてくれるなど、体にとってよい働きがたくさんあります。給食では、今日のようにカレーライスのほか、炒め物や揚げ物などに使うこともあります。
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12月11日(月)

ごはん
まんさくの竜田揚げ
レモンあえ
呉の肉じゃが
牛乳

郷土(広島県)に伝わる料理…今日は、広島県呉市で昔から食べられている「呉の肉じゃが」を取り入れています。呉の肉じゃがは、海軍の町だった呉市で、船員のために考え出された「甘煮」という料理がもとになっています。材料をごま油で炒めることと、にんじんが入っていないことが特徴です。また、今日のまんさくの竜田揚げの「まんさく」とは、「しいら」という魚のことで、広島県や島根県などでは、「まんさく」と呼んでいます。
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12月8日(金)

中華丼
ししゃものから揚げ
もやしの中華あえ
牛乳

うずら卵…今日の中華丼に入っている卵は、うずら卵です。うずら卵は、その名のとおり「うずら」という鳥の卵です。鶏の卵と比べると、とても小さく、殻に黒っぽい模様があるのが特徴です。小さくても、鶏の卵と同じように体の中でや肉になるたんぱく質、貧血を予防する鉄、ビタミンB12などが多く含まれています。
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12月7日(木)

小型リッチパン
ミートビーンズ
スパゲッティ
カルちゃん和風サラダ
みかん
牛乳

ミートビーンズスパゲッティ…ミートビーンズスパゲッティの「ビーンズ」とは、英語で「豆」のことです。ミートソースは、まずオリーブオイルとにんにくを火にかけて香りを出し、豚肉を炒めて赤ワインをふり入れます。そこに、たまねぎ・にんじんを加えてしっかり炒め、ひよこ豆・レンズ豆・調味料を加えて煮込み、水で溶いたコーンスターチでとろみをつけて作ります。このミートソースとゆでたスパゲッティを混ぜ合わせて、ミートビーンズスパゲッティの完成です。
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12月6日(水)

ごはん
含め煮
おかかあえ
納豆
牛乳

こんにゃく・・・今日の含め煮に入っているこんにゃくを見てください。どんな形をしていますか。四角い形をしていますね。この切り方は「色紙切り」といいます。材料を薄く、四角い正方形に切る切り方で、色紙に似ていることからこの名前がつきました。また、こんにゃくには、おなかの調子を整え、生活習慣病を防ぐ働きがある食物せんいがたくさん含まれています。よくかんで食(た)べましょう。
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12月5日(火)

ごはん
生揚げの中華煮
中華サラダ
牛乳

生揚げの中華煮…生揚げの中華煮は、マーボー豆腐の豆腐のかわりに生揚げを使って作ります。生揚げは、豆腐に重石をして水をだし、油で揚げて作ります。油揚げは豆腐を薄く切りますが、生揚げは厚く切るので「厚揚げ」とも言われます。豆腐と比べて、骨や歯をじょうぶにするカルシウムや、貧血を防ぐ鉄が多く含まれています。
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12月4日(月)

ごはん
さわらの天ぷら
大豆の磯煮
みそ汁
牛乳

今月のテーマは「生活習慣病を予防する食事について知ろう」です。生活習慣病とは、かたよった食事や運動不足などの体によくない生活習慣を続けることでおこる病気のことです。昔は成人病と呼ばれていましたが、大人だけでなく子どもでもおこる病気なので、このように呼ばれるようになりました。予防のためには、バランスのよい食事、適度な運動、睡眠をとることが大切です。今日の給食は、ごはんに汁物と2種類のおかずを組み合わせた一汁二菜の献立です。このような食事は、栄養バランスが整いやすくなります。
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11月30日(木)

きなこパン
鶏肉と野菜のスープ煮 
三色ソテー
牛乳

きなこパン…みなさんの大好きなきなこパンは、給食室でパンを一つずつ油で揚げて、きなこ・砂糖・塩を混ぜ合わせたものをまぶして作ります。きなこは、昔から食べられている食品で、たんぱく質が豊富な大豆を煎ってすりつぶし、粉にしたものです。粉にすることで消化もよくなります。煎った大豆で作るので、香ばしい香りがしますね。きな粉をこぼさないように、じょうずに食べましょう。
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11月29日(水)

ごはん
おでん
甘酢あえ
牛乳

おでん…おでんは、豆腐やこんにゃくに竹串を刺して、みそで焼いた田楽が由来と言われています。そして、こんにゃくの田楽を煮込んで食べるようになったことで、煮込みおでんが生まれました。今日のおでんには、牛肉やさつま揚げ・うずら卵・生揚げ・さといも・こんにゃく・だいこん・昆布が入っています。たくさんの材料が入って、しっかり煮込んであるのでおいしいですね。


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11月28日(火)

ごはん
揚げ豆腐の中華
あんかけ 
はるさめスープ
牛乳

乾燥しいたけ…しいたけには、おなかの調子を整え、生活習慣病を防ぐ働きがある食物せんいが多く含まれています。また、しいたけを干した乾燥しいたけは、骨や歯を丈夫にしてくれるビタミンDも多く含んでいます。乾燥しいたけは食材として使うだけではなく、おいしいだしをとることもできます。今日は揚げ豆腐の中華あんかけに乾燥しいたけが入っています。
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11月27日(月)

ごはん
肉じゃが
レバーのから揚げ
おひたし
牛乳

じゃがいも…日本でとれるじゃがいもの約80パーセントが、
北海道で作られています。代表的な種類には「男しゃく」と「メークイン」があります。芽が深く、でこぼこした形の男しゃくは、ゆでるとホクホクするので粉ふきいもなどに向いています。皮がなめらかで細長い形をしているメークインは、煮物や揚げ物に向いています。給食では煮くずれしにくいメークインを使うことが多いです。

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11月24日(金)

ごはん
親子煮
酢の物
牛乳

凍り豆腐…凍り豆腐は、高野豆腐とも呼ばれ、その名前の通り、豆腐を凍らせて乾燥させたものです。冬に豆腐を外に置いたままにしてしまったことから、偶然作り方が発見されたと言われています。乾燥したままでは食べられないので、水で戻し、だし汁で煮るなどして味をつけて食べます。今日は、親子煮に入っています。味がしみ込んでおいしいですね。
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11月22日(水)

ごはん
ホキの赤じそ揚げ
きんぴら
赤だし
チーズ
牛乳

赤だし…赤だしとは、赤みそを使ったみそ汁のことです。
赤みそは、熟成させる期間が長いので、その間に鮮度が落ちないように塩を多めに入れて作ります。今日は豆腐・わかめ・たまねぎ・にんじん・えのきたけ・ねぎを入れて赤だしを作っています。また、給食では、食べやすいように赤みそと中みそを一緒に使っています。

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11月21日(火)

減量ごはん
すきやきうどん
いかの煮つけ
くわいのから揚げ
牛乳

今日は、地場産物の日です。広島県福山市は、くわいの生産量が日本一です。ここでクイズです。くわいは何の仲間でしょうか。1果物、2野菜、3いも 答えは、2の野菜です。くわいは野菜の仲間で、水田で育ち、れんこんのように泥の中で茎が大きくなったものです。くちばしのような形をした芽が、勢いよく出ることから、「めでたい」と縁起をかつぎ、正月料理によく使われます。また、すきやきうどんに入っている白菜・ねぎも広島県で多くとれる地場産物です。

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11月20日(月)

広島カレー
野菜ソテー
牛乳

キャベツ…キャベツは、とれる時期によって、春キャベツ・
冬キャベツがあります。春キャベツは、葉がやわらかくみずみずしいため、サラダや和え物に向いています。冬キャベツは葉が厚く、春キャベツよりも硬いため、火を通す料理に向いています。また、キャベツには、病気から体を守ってくれるビタミンCがたくさん含まれています。今日は、野菜ソテーに入っています。

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11月17日(金)

ごはん
さばの煮つけ
ひじきの炒め煮
ひろしまっこ汁
牛乳

毎月19日は食育の日です。食育の日の献立として、ごはんを主食とし、汁物とおかずを組み合わせた一汁二菜の和食を取り入れています。和食とは、日本で昔から受け継がれてきた食文化です。日本には四季があり、地域によって気候も異なるため、その地域の特色を活かした食文化が生まれました。和食は2013年12月4日にユネスコ無形文化遺産に登録され、いろいろな国で高く評価されています。
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11月16日(木)

パン
いちごジャム
クリームシチュー
グリーンサラダ
牛乳

今日は地場産物の日です。クリームシチューに入っているパセリには、カロテン・ビタミンCをはじめ、いろいろなビタミン類が多く含まれており、病気にかかりにくくしたり、傷を回復しやすくしたりする働きがあります。また、カリウム・カルシウム・鉄などのミネラルも多く含まれており、骨や歯を丈夫にしたり、貧血を防いだりする働きもあります。給食のパセリは安佐南区祗園地区で作られている祗園パセリがよく使われています。また、グリーンサラダに入っているほうれんそうも広島県で多く作られている地場産物です。
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11月15日(水)

ごはん
うま煮
おかかあえ
みかん
牛乳

今月のテーマは、「かぜを予防する食事について知ろう」です。寒さに負けない強い体をつくるには、バランスのよい食事が大切です。特に体を温め、抵抗力を高めるたんぱく質と、皮ふや粘膜を健康に保ち、ウイルスの侵入を防ぐビタミン類は、かぜの予防に役立ちます。今日の給食には、たんぱく質やビタミンを多く含む食べ物がたくさん入っています。しっかり食べて風邪を予防しましょう。また、今日は地場産物の日です。うま煮に入っているだいこん、おかかあえに入っている白菜・ほうれんそうは広島県で多くとれる地場産物です
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