最新更新日:2024/06/12
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ようこそ♪真亀小学校へ  日々の様子や学校からのお知らせなどをアップしていきます。お楽しみに!

10月28日(金)

 ごはん
 さばの塩焼き
 即席漬
 八寸
 牛乳

 郷土「広島県」に伝わる料理、八寸は、広島県に古くから伝わる郷土料理です。さといも・大根・ごぼうなど季節の野菜と、鶏肉などを、さとうやしょうゆで味付けした煮物です。昔は直径が八寸(約24センチメートル)のお椀に盛り付けていたので、この名前がつきました。お祭りや法事など、たくさんの人が集まる時によく作られています。
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10月26日(水)

 ごはん
 豆腐と豚肉の四川風炒め
 大学いも
 キャベツの中華あえ
 牛乳

 教科関連献立「世界とつながる広島県」…4年生は、社会科で世界とつながる広島県について勉強をします。広島市は、1986年(昭和61年)10月23日に中華人民共和国の重慶市と友好都市提携を結びました。今日は、重慶市でおなじみの四川料理を取り入れています。四川料理は、香辛料をたくさん使うのが特徴です。今日は、豆腐と豚肉の四川風炒めにトウバンジャンという辛味のある香辛料を使っています。
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10月25日(火)

 せんちゃんそぼろごはん
 みそ汁
 牛乳

 せんちゃんの「せん」は食物せんいの「せん」です。今日は、いつものそぼろごはんの具に、食物せんいがたくさん含まれている「切干し大根」を加えています。どれが切干し大根かわかりますか?食物せんいには、おなかの調子を整え、生活習慣病を防ぐ働きがあります。
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10月24日(月)

 減量ごはん
 親子うどん
 ちくわの天ぷら
 切干し大根の炒め煮
 牛乳
 
 うどんは何からできているか知っていますか?答えは小麦粉です。うどんは、小麦粉に水と塩を入れてこね、それを薄くのばして、細く切って作ります。給食では、今日の親子うどんのほかに、かやくうどん・きつねうどん・わかめうどん・肉うどん・すきやきうどん・カレーうどんなどがあり、具によっていろいろな味が楽しめます。みなさんはどのうどんが好きですか?また、今日は地場産物の日です。給食の卵とねぎは広島県産のものがよく使われます。
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10月21日(金)

 ごはん
 いも煮
 ししゃものから揚げ
 白菜の赤じそあえ
 牛乳

 ししゃもは漢字で書くと、「柳」の「葉」の「魚」と書きます。これは柳の葉のように細長い形をしていることからついたものです。ししゃもは、いりこなどの小魚と同じように、頭からしっぽまで丸ごと食べることができます。カルシウムを多く含んでいるので、みなさんの骨や歯をじょうぶにします。よくかんで食べましょう。
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10月20日(木)

 黒糖パン
 ポークビーンズ
 卵とほうれんそうのソテー
 牛乳

 卵には、体を作るもとになるたんぱく質や貧血を防ぐ鉄、病気から体を守り、目やのど、皮ふを丈夫にするビタミンAが多く含まれています。日本で卵を食べるようになったのは江戸時代に入ってからです。昔は値段がとても高くあまり食べることができなかったそうですが、今ではいろいろな料理に使われ、身近な食材になっています。
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10月17日(月)

 ごはん
 じゃがいものそぼろ煮
 甘酢あえ
 牛乳

 いかは、主に体をつくるもとになる赤色の働きの食べものです。スルメイカ・コウイカ・ヤリイカ・ホタルイカ・アオリイカ・アカイカなどの種類があり、給食にはアカイカという種類のいかが、よく使われます。今日は甘酢あえに入っていますが、他にも給食では、天ぷら、炒め物、煮物などいろいろな料理に使われます。
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10月14日(金)

 広島カレー
 野菜ソテー
 牛乳

 広島カレーは、広島市の給食で考え出された手作りカレーです。お店で売っているカレールウを使わず、給食室で小麦粉とサラダ油とカレー粉を炒めてカレールウを手作りしています。お店で売っているルウより、脂肪分と塩分を減らすことができます。かくし味に、お好みソースと広島特産のかきから作られるオイスターソースが入っています。野菜が溶けるくらいじっくり煮込んでいます。
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10月13日(木)

 パン
 コロッケ
 温野菜
 マカロニスープ
 牛乳

 マカロニは、イタリア料理で使われるパスタの一つです。語源は、イタリア語のマッケローニが英語になったものです。マカロニの形には、穴の開いた筒のような形やリボンの形をしたものなど、たくさんの種類があります。今日のマカロニスープには、シェルという名前の貝がらのような形をしたマカロニを使っています。
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10月12日(水)

 ごはん
 肉豆腐
 おかかあえ
 牛乳

 今日は地場産物の日です。おかかあえに使っているほうれんそうは、広島県で多く作られている野菜です。ほうれんそうがおいしい季節は冬で、寒くなると甘みが増し、栄養価も高くなります。色の濃い野菜のなかまで、病気から体を守るカロテンやビタミンC、貧血を防ぐ鉄などの栄養素を多く含んでいます。現在は、品種改良やハウス栽培により、一年中出回るようになりました。給食でもよく使われている野菜の一つです。また、今日の肉豆腐のねぎも広島県で多く作られています。
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10月11日(火)

 ごはん
 さけのから揚げ
 はりはり漬
 豚汁
 牛乳

 料理のうまみを出すために欠かせないのが「だし」です。今日の豚汁のだしは、煮干しからとっています。煮干しを水につけておき、火にかけます。しばらく沸騰させてから煮干しを取り出し、これをこすとおいしい「だし」のできあがりです。手間がかかりますが、給食は、天然の材料を使ってだしをとっています。だしのうまみをしっかり味わいました。
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10月7日(金)

 ごはん
 含め煮
 レバーのから揚げ
 おひたし
 牛乳

 今月のテーマは「目によい食べ物について知ろう」です。10月10日は目の愛護デーです。今日は目によい食べものを取り入れています。目の筋肉のもとになるたんぱく質を多く含むとり肉やうずら卵、ビタミンAを多く含むレバー、体の中でビタミンAに変わるカロテンを多く含むにんじんを使った献立です。ビタミンAが不足すると薄暗いところで目が見えにくくなったり、目が乾燥したりします。しっかり食べましょう。
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10月6日(木)

 小型バターパン
 きのこスパゲッティ
 りっちゃんのサラダ
 牛乳

 りっちゃんのサラダは、「サラダでげんき」という物語から生まれました。りっちゃんという女の子が、病気のおかあさんを元気にするため、サラダを作るお話です。給食でもハム・キャベツ・きゅうり・とうもろこし・にんじん・ミニトマト・かつおぶし・こんぶ・酢・油・さとう・塩を使い、りっちゃんと同じ材料でサラダを作りました。みなさんも「りっちゃんのサラダ」を食べて元気にがんばりましょう。また、今日は地場産物の日です。きのこスパゲッティに使われているぶなしめじ・えのきたけは、広島県で多く栽培されています。
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10月5日(水)

 ごはん
 ホキの天ぷら
 あらめの炒め煮
 けんちん汁
 牛乳

 あらめは昆布の仲間で見た目も昆布に似ていますが、昆布と比べて表面のしわがあらいことから「あらめ」と呼ばれています。日本では7月から9月に三重県で多くとれます。昔からよく食べられてきた海そうの一つで、佃煮や酢の物、煮物などの料理に使われます。今日は炒め煮にしています。
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