最新更新日:2024/06/14
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ようこそ♪真亀小学校へ  日々の様子や学校からのお知らせなどをアップしていきます。お楽しみに!

11月22日(月)の給食

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【献立名】
麦(むぎ)ごはん
焼(や)きとり風(ふう)
米(こめ)麺(めん)汁(じる)
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
今日(きょう)は、地場(じば)産物(さんぶつ)の日(ひ)です。給食(きゅうしょく)の米(こめ)麺(めん)は、広島県産(ひろしまけんさん)の米(こめ)から作(つく)られたものを使(つか)うことが多(おお)いです。精米(せいまい)したあと、細(こま)かい粉(こな)にし、水(みず)を加(くわ)えてこね、蒸(む)して細(ほそ)く切(き)って作(つく)ります。つるつるとした口(くち)当(あ)たりや、もちもちとした食感(しょっかん)が特徴(とくちょう)です。あっさりした味(あじ)なので、和風(わふう)・洋風(ようふう)・中華(ちゅうか)、どの味(あじ)にもよく合(あ)います。

11月19日(金)の給食

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【献立名】
麦(むぎ)ごはん
さばの煮(に)つけ
ひじきの炒(いた)め煮(に)
ひろしまっこ汁(じる)
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
今日(きょう)は、食育(しょくいく)の日(ひ)です。ごはんを主食(しゅしょく)とした一汁二(いちじゅうに)菜(さい)の和食(わしょく)の献立(こんだて)で、魚(さかな)料理(りょうり)とちりめんいりこが入(はい)ったひろしまっこ汁(じる)を組(く)み合(あ)わせています。ちりめんいりこは、かたくちいわしの子(こ)どもを塩(しお)ゆでして乾燥(かんそう)させたものです。大(おお)きさによって、ちりめんいりこ・かえりいりこ・煮(に)干(ぼ)しと、名前(なまえ)が変(か)わります。広島県(ひろしまけん)では、呉市(くれし)・江田島市(えたじまし)・大竹市(おおたけし)などで加工(かこう)されています。骨(ほね)や歯(は)を丈夫(じょうぶ)にするカルシウムが多(おお)く含(ふく)まれているのでしっかり食(た)べましょう。

11月17日(水)の給食

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【献立名】
パン
クリームシチュー
グリーンサラダ
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
クリームシチュー…今日(きょう)のクリームシチューが、どのように作(つく)られているのか紹介(しょうかい)します。まず、白(しろ)ワインにつけておいた鶏肉(とりにく)を炒(いた)め、たまねぎやにんじんなどの材料(ざいりょう)を加(くわ)えて、さらに炒(いた)めます。次(つぎ)に、水(みず)を加(くわ)えてやわらかくなるまで煮(に)て、調味料(ちょうみりょう)を入(い)れます。そして給食室(きゅうしょくしつ)で作(つく)ったホワイトソースを加(くわ)え、パセリを入(い)れて出来上(できあ)がりです。給食室(きゅうしょくしつ)で手作(てづく)りしたホワイトソースを使(つか)ったシチューは、おいしいですね。

11月16日(火)の給食

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【献立名】
ごはん
マーボー豆腐(どうふ)
大根(だいこん)の中華(ちゅうか)サラダ
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
大根(だいこん)の中華(ちゅうか)サラダ…今日(きょう)は、だいこんに炒(い)り卵(たまご)・きゅうり・にんじんを加(くわ)えて、給食室(きゅうしょくしつ)で作(つく)った中華(ちゅうか)ドレッシングであえたサラダです。ごま油(あぶら)の香(かお)りがする、みなさんの大好(だいす)きな料理(りょうり)ですね。今日(きょう)は地場(じば)産物(さんぶつ)の日(ひ)です。広島県(ひろしまけん)でのだいこんの主(おも)な産地(さんち)は、広島市(ひろしまし)・呉市(くれし)・高野町(たかのちょう)などです。

11月15日(月)の給食

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【献立名】
ごはん
うま煮(に)
おかかあえ
みかん
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
今日(きょう)はクイズです。私(わたし)をあててください。ヒントを三(みっ)つ出(だ)します。
1.体(からだ)のエネルギーのもとになる黄色(きいろ)の食(た)べ物(もの)です。
2.日本(にっぽん)で一番(いちばん)多(おお)くつくられているのは、北海道(ほっかいどう)です。
3.代表的(だいひょうてき)な種類(しゅるい)に「男爵(だんしゃく)」や「メークイン」があります。
(間(ま)をあける)答(こた)えは、じゃがいもです。また今日(きょう)は、地場(じば)産物(さんぶつ)の日(ひ)です。おかかあえに使(つか)われているほうれんそうは、広島市(ひろしまし)などたくさんの地域(ちいき)で栽培(さいばい)されており、一(いち)年(ねん)を通(とお)して収穫(しゅうかく)することができます。

11月12日(金)の給食

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【献立名】
麦(むぎ)ごはん
揚(あ)げ豆腐(どうふ)の
中華(ちゅうか)あんかけ
はるさめスープ
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
はるさめ…はるさめは、もともと中国(ちゅうごく)の食(た)べ物(もの)です。日本(にっぽん)ではじゃがいもなどのいもから作(つく)られていることが多(おお)いですが、中国(ちゅうごく)では、緑(りょく)豆(とう)という豆(まめ)から作(つく)られています。緑(りょく)豆(とう)から作(つく)られたはるさめは、熱(ねつ)に強(つよ)く、のびにくいです。形(かたち)が細(ほそ)くて、春(はる)にしとしと降(ふ)る雨(あめ)に似(に)ているので、漢字(かんじ)で春(はる)の雨(あめ)と書(か)いて「春雨(はるさめ)」と名(な)づけられました。今日(きょう)は、緑(りょく)豆(とう)で作(つく)ったはるさめのスープです。

11月11日(木)

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【献立名】
パン
クリームシチュー
グリーンサラダ
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
クリームシチュー 今日(きょう)のクリームシチューが、どのように作(つく)られているのか紹介(しょうかい)します。まず、白(しろ)ワインにつけておいた鶏肉(とりにく)を炒(いた)め、たまねぎやにんじんなどの材料(ざいりょう)を加(くわ)えて、さらに炒(いた)めます。次(つぎ)に、水(みず)を加(くわ)えてやわらかくなるまで煮(に)て、調味料(ちょうみりょう)を入(い)れます。そして給食室(きゅうしょくしつ)で作(つく)ったホワイトソースを加(くわ)え、パセリを入(い)れて出来上(できあ)がりです。給食室(きゅうしょくしつ)で手作(てづく)りしたホワイトソースを使(つか)ったシチューは、おいしいですね。

11月10日(水)の給食

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【献立名】
麦(むぎ)ごはん
肉(にく)じゃが
ごまあえ
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
ごまあえ…ごまあえは、ゆでてよく冷(さ)ました材料(ざいりょう)と、煎(い)ってすりつぶしたごまを、しょうゆとさとうであえて作(つく)ります。今日(きょう)の給食(きゅうしょく)は、焼(や)きちくわ・ほうれんそう・キャベツ・にんじんのごまあえです。ごまが香(こう)ばしく、野菜(やさい)をおいしく食(た)べることができます。ごまも野菜(やさい)もたっぷりとることができるので、給食(きゅうしょく)ではよく登場(とうじょう)する料理(りょうり)です。

11月5日(金)の給食

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【献立名】
麦(むぎ)ごはん
鶏(とり)手羽(てば)肉(にく)と大根(だいこん)の
煮物(にもの)
れんこんサラダ
かみかみ昆布(こんぶ)
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
いい歯(は)の日(ひ)…「いつまでもおいしく楽(たの)しい食事(しょくじ)をとるために口(くち)の健康(けんこう)を保(たも)とう」という願(ねが)いをこめて、11月8日を「いい歯(は)の日(ひ)」としました。今日(きょう)の給食(きゅうしょく)には、かみごたえのあるこんにゃく・れんこん・昆布(こんぶ)を取(と)り入(い)れています。よくかむと、だ液(えき)がたくさん出(で)て、消化(しょうか)を良(よ)くし、口(くち)の中(なか)を清潔(せいけつ)に保(たも)ちます。そのほかにも、食(た)べすぎを防(ふせ)いだり、脳(のう)の働(はたら)きを活発(かっぱつ)にしたりと、よいことがたくさんあります。しっかりかんで食(た)べましょう。

11月4日(木)の給食

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【献立名】
リッチパン
赤魚(あかうお)のケチャップ
ソースかけ
温(おん)野菜(やさい)
いんげん豆(まめ)のスープ
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
赤魚(あかうお)…赤魚(あかうお)とは、どのような魚(さかな)なのでしょうか。実(じつ)は、赤魚(あかうお)という魚(さかな)はいません。主(おも)に、「アラスカメヌケ」や「アコウダイ」などの体(からだ)が赤(あか)い魚(さかな)をまとめて赤魚(あかうお)と呼(よ)んでいます。ベーリング海(かい)やオホーツク海(かい)など、冷(つめ)たく深(ふか)い海(うみ)にいます。身(み)は肉厚(にくあつ)で白(しろ)く、さっぱりとしてくせがないので、色々(いろいろ)な料理(りょうり)に使(つか)うことができます。今日(きょう)は、でんぷんをまぶして油(あぶら)で揚(あ)げて、ケチャップソースをからめています。

11月2日(火)の給食

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【献立名】
三色(さんしょく)ごはん
豆腐(とうふ)汁(じる)
みかん  牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
だし…料理(りょうり)のうまみを出(だ)すために欠(か)かせないのが「だし」です。今日(きょう)の豆腐(とうふ)汁(じる)のだしは、昆布(こんぶ)とかつお節(ぶし)からとっています。昆布(こんぶ)を水(みず)につけておき、火(ひ)にかけて沸騰(ふっとう)直前(ちょくぜん)に取(と)り出(だ)します。そしてかつお節(ぶし)を入(い)れて、もう一度(いちど)沸騰(ふっとう)したら火(ひ)を止(と)め、沈(しず)むまで待(ま)ちます。これをこして、おいしい「だし」の出来上(できあ)がりです。手間(てま)がかかりますが、給食(きゅうしょく)は、天然(てんねん)の材料(ざいりょう)を使(つか)ってだしをとっています。だしのうまみをしっかり味(あじ)わってください。

11月1日(月)の給食

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【献立名】
ごはん  おでん
酢(す)の物(もの)
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
今月のテーマは、「かぜを予防する食事について知ろう」です。寒さに負けない強い体をつくるには、バランスのよい食事が大切です。特に体を温め抵抗力を高めるたんぱく質と、皮膚や粘膜を健康に保ち、ウイルスの侵入を防ぐビタミン類は、かぜを予防します。今日の給食の牛肉・うずら卵にはたんぱく質、だいこんにはビタミンC、にんじんには体の中でビタミンAに変わるカロテンが多く含まれています。しっかり食べてかぜを予防しましょう。

10月29日(金)の給食

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【献立名】
ドライカレー  いもいも
ドレッシングサラダ
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
ドライカレー…ドライカレーというのは「汁気(しるけ)のない」という意味(いみ)で名付(なづ)けられたカレー味(あじ)の料理(りょうり)です。牛肉(ぎゅうにく)と、みじん切(ぎ)りにした たまねぎ、にんじんをよく炒(いた)めて作(つく)ります。たまねぎをよく炒(いた)めると甘(あま)みやこくが出(で)ます。今日(きょう)のドライカレーには、大豆(だいず)やレンズ豆(まめ)も入(はい)っています。ごはんとドライカレーの具(ぐ)をよく混(ま)ぜて食(た)べましょう。

10月28日(木)の給食

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【献立名】
パン  ポークビーンズ
卵(たまご)と野菜(やさい)のソテー
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
ポークビーンズ…ポークビーンズのポークとは英語(えいご)で豚肉(ぶたにく)、ビーンズとは豆(まめ)のことです。今日(きょう)の豆(まめ)は、大豆(だいず)を使(つか)っています。豚肉(ぶたにく)を油(あぶら)で炒(いた)め、たまねぎ・にんじん・じゃがいもを加(くわ)え大豆(だいず)を入(い)れて煮込(にこ)みます。やわらかくなったら、トマトケチャップやウスターソースなどで味付(あじつ)けをし、さらにコトコト煮込(にこ)んでいます。煮込(にこ)むことで味(あじ)がなじみ、おいしくなります。

10月27日(水)の給食

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【献立名】
ごはん
肉(にく)豆腐(どうふ)
おかかあえ みかん
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
今日(きょう)は地場(じば)産物(さんぶつ)の日(ひ)です。みかんは、広島県(ひろしまけん)で多(おお)くとれ、今(いま)の時期(じき)は地場(じば)産物(さんぶつ)が多(おお)く出(で)回(まわ)っています。温暖(おんだん)で雨(あめ)が少(すく)ない瀬戸内海(せとないかい)の島(しま)の気候(きこう)は、みかんの栽培(さいばい)に適(てき)しています。ふだん私(わたし)たちがみかんと呼(よ)んでいるのは、「うんしゅうみかん」です。外(そと)の皮(かわ)をむくと、ふくろごと食(た)べることができるので、おなかの調子(ちょうし)を整(ととの)える食物(しょくもつ)せんいもとることができます。

10月26日(火)の給食

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【献立名】
麦(むぎ)ごはん
さけのから揚(あ)げ
キャベツの赤(あか)じそあえ
豚(ぶた)汁(じる)
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
今日(きょう)は地場(じば)産物(さんぶつ)の日(ひ)です。ねぎは、広島県(ひろしまけん)のいろいろなところで栽培(さいばい)されていますが、特(とく)に広島市西区(ひろしましにしく)の観音(かんおん)地区(ちく)では、観音(かんおん)ねぎが有名(ゆうめい)です。約(やく)150年前(ねんまえ)の明治(めいじ)時代(じだい)に、京都府(きょうとふ)から九条(くじょう)ねぎの種(たね)を持(も)って帰(かえ)ったことが始(はじ)まりで、その後(ご)改良(かいりょう)されていきました。普通(ふつう)のねぎよりも甘(あま)みが強(つよ)く柔(やわ)らかいのが特徴(とくちょう)です。

10月25日(月)の給食

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【献立名】
麦(むぎ)ごはん
じゃがいものそぼろ煮(に)
ししゃものから揚(あ)げ
はりはり漬(づけ)
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
ししゃも…ししゃもは漢字(かんじ)で書(か)くと、「柳(やなぎ)」の「葉(は)」の「魚(さかな)」と書(か)きます。これは柳(やなぎ)の葉(は)のように細長(ほそなが)い形(かたち)をしていることからついたものです。ししゃもは、いりこなどの小魚(こざかな)と同(おな)じように、頭(あたま)からしっぽまで丸(まる)ごと食(た)べることができます。カルシウムを多(おお)く含(ふく)んでいるので、みなさんの骨(ほね)や歯(は)をじょうぶにします。よくかんで食(た)べましょう。

10月22日(金)の給食

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【献立名】
麦(むぎ)ごはん  もずくスープ
豚肉(ぶたにく)の香味(こうみ)炒(いた)め
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
もずく…もずくはぬるぬるとした、こげ茶色(ちゃいろ)の海(かい)そうです。海(かい)そうの多(おお)くは、岩(いわ)について大(おお)きくなりますが、もずくは、他(ほか)の海(かい)そうの先(さき)について育(そだ)ちます。「藻(も)につく」から「もずく」とよばれるようになりました。日本(にっぽん)でとれるもずくのほとんどは沖縄県産(おきなわけんさん)で、酢(す)の物(もの)や天(てん)ぷらなどの料理(りょうり)に使(つか)います。今日(きょう)は、スープに入(はい)っています。

10月21日(木)の給食

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【献立名】
パン  クリーム煮(に)
りっちゃんのサラダ
牛乳(ぎゅうにゅう)

【ひとくちメモ】
りっちゃんのサラダ…りっちゃんのサラダは、「サラダでげんき」という物語(ものがたり)から生(う)まれました。りっちゃんという女(おんな)の子(こ)が、病気(びょうき)のおかあさんを元気(げんき)にするため、サラダを作(つく)るお話(はなし)です。給食(きゅうしょく)でもハム・キャベツ・きゅうり・とうもろこし・にんじん・ミニトマト・かつおぶし・こんぶ・酢(す)・油(あぶら)・さとう・塩(しお)を使(つか)い、りっちゃんと同(おな)じ材料(ざいりょう)でサラダを作(つく)りました。みなさんも「りっちゃんのサラダ」を食(た)べて元気(げんき)にがんばりましょう。

10月20日(水)の給食

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【献立名】
減量(げんりょう)ごはん  親子(おやこ)うどん
ちくわのかわり天(てん)ぷら
切(きり)干(ぼ)し大根(だいこん)のごま炒(いた)め
牛(ぎゅう)乳(にゅう)

【ひとくちメモ】
切(きり)干(ぼ)し大根(だいこん)…切(きり)干(ぼ)し大根(だいこん)は、大根(だいこん)を切(き)って干(ほ)したものです。大根(だいこん)は水分(すいぶん)が多(おお)いので、そのままだと腐(くさ)りやすいですが、干(ほ)すと長(なが)い間(あいだ)保存(ほぞん)ができます。また、太陽(たいよう)に当(あ)てることで甘(あま)みが増(ま)します。貧血(ひんけつ)を防(ふせ)ぐ鉄(てつ)や、歯(は)や骨(ほね)をじょうぶにするカルシウムも増(ふ)えます。食物(しょくもつ)せんいも多(おお)く含(ふく)んでいるので、おなかの調子(ちょうし)を整(ととの)えます。
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