第２回目の友達曜日です。それぞれの班に分かれて仲良く遊びました。「だるまさんがころんだ」「長なわ」「ころがしドッチ」など、１年生から６年生まで、みんなで楽しくできる遊びを考えて楽しんでいました。

　５時間目に授業の様子を参観していただきました。協議会では、突然の豪雨等、下校時の対応や児童館の有効な活用方法について、ご意見をいただきました。また、ホタル学習や米づくり、史跡巡りや未来の石内を考える活動等、ふるさと学習の一層の充実に向け、ご示唆をいただきました。

　１２００㎖のミルクティーを作るとき、牛乳と紅茶を３：５の割合で混ぜると、牛乳は何㎖必要か、全体の量と比から、一方の量を求める方法を考えていました。

　キュウリがすくすくと育ち、実がなり始めました。

　ホウセンカの花が咲き始めました。

　ミニトマトが色づき始めました。

　グループに分かれて、韓国やスペインなど外国の国にまつわるスピーチの内容を、話し合っていました。

　巻き網漁の動画を視聴し、遠洋漁業の特色を学習していました。

　「楽しかった」と言って、体育館に戻ってきました。得点発表は、後日行う予定です。縦割りのグループに分かれて活動しましたが、６年生を中心にまとまって行動することができました。お互いの気持ちを大切にしようとする思いやりの心は、石内小学校の宝物です。これからも、学級の友達はもちろんのこと、異学年の友達にも思いやりの気持ちをもって接し、石内小学校のよいところを大切にしていってほしいと思います。計画委員の皆さん、楽しい集会を企画・運営してくれてありがとうございました。

　１００グラムになるように、空き缶のタブを箱に入れる「１００グラム当てゲーム」では、１００グラム相当のテニスボールを持ってからゲームを始めていました。１００グラムに近いほどポイントが高く、あと１０グラムでピタリ賞というグループもありました。

　新校舎では、五つの音楽を聴いて、曲名を当てる「イントロゲーム」や２チームで１分間に空き缶を合計何個積み上げることができたかを数える「かんつみ」、各学年の代表児童が箱の中身を当てる「はてなボックス」に挑戦していました。

　体育館では、その他に、「まと当て」や「ストラックアウト」の会場があり、投げることが得意な代表児童が、高得点を目指して、挑戦していました。

　３、４時間目に、全校お楽しみ集会を行いました。この日のために、５・６年生の企画委員が、１年生から６年生までみんなで楽しめる遊びを考え、準備しました。友達曜日で活動しているグループに分かれて、七つの会場をめぐり、得点を記録していきます。体育館では、企画委員の説明を聞いて、早速、「お手玉投げ」をしていました。

　田植えから一か月が過ぎました。苗がすくすくと成長しています。

　魔法のすずのリコーダー練習をしていました。きれいな音色でした。

　すばらしいものを見たときのスイミーの気持ちを想像して、発表していました。

　一人一人課題に集中して取り組んでいました。学習を終えたあと、みんなで仲良くカードゲームを楽しんでいました。

　毎週水曜日と金曜日は、読み聞かせの日です。３年生が、「いくらなんでもいくらくん」のお話を聞きました。いくらくんと殿様の軽快なやりとりに、いつしかお話の世界に引き込まれている様子でした。お話が終わると、自然と拍手がわいていました。いつも楽しいお話をありがとうございます。

水泳をしました。ビート板を使って、けのびとバタ足の練習をしました。

　広島市役所から道路管理課の皆さんをお招きして、歩行教室を行いました。子どもの事故で一番多い事故は、飛び出しであること。歩道を通るとき、車道の近くか、遠くか、どちらを通ると安全かなど、身近な質問をしていただきながら、安全な歩行の仕方を、教えていただきました。実際に「止まる」「手をあげる」「右見て」「左見て」「右を見る」「右を見ながら渡る」「左を見ながら渡る」と発声しながら、横断歩道を渡る練習をしました。下校時には、早速、校門前の横断歩道で、実践していました。立派。