チーム一丸となって最後の仕上げに努力しています。

　感動的な合唱に仕上がりました。

　いよいよ明日は合唱祭本番です。前日練習に取り組んでいます。明日は保護者の皆様を感動の渦に巻き込むことができるようにがんばります。

　雷鳴にも負けない力強い歌声が響いています。

　第1回定期試験について取り組みをしています。試験範囲一覧表が配布されました。表情が引き締まり、今まで以上に学習意欲が向上しています。真剣な表情で、学習計画について考えています。PDCAサイクルを回して、学びを改善し深めていきます。

　天気の急変に注意してください。雨の降り方に警戒してください。危険な場所には近づかないようにしましょう。自己指導力を発揮して、安全第一で行動しましょう。

　県内に落雷注意報が出ています。落雷に注意しましょう。ゲリラ雷雨に気を付けてください。

　今日の献立です。

昨日は、急な大雨で半分しかできなかったプール清掃。今日は晴天の中、２年生が汚れを落としてくれました。ブラシをした所は、とても綺麗です。あと少し、よろしくお願いします。

　プール清掃が再開されました。どんどんきれいになっていきます。

　無脊椎動物について学んでいます。

　語順トレーニングに取り組みました。英文の組み立てについて学びを深めています。スタディギアやドリルパークで、デジタル活用の学びに挑戦しています。

　グーグルフォームで授業アンケートを実施しました。瞬時にグラフや表計算ソフト一覧表で分析することが可能です。生徒からは「テスト対策の復習勉強をしっかりとしたい」「英単語をすべて覚えることができた」「すごく楽しいです」「英文法をもっとがんばりたい」「ジョイフルワークを使って英文をしっかり理解することができてよかった」「もっと学びたい」「もっとできるうように頑張りたい」「少しずつ慣れてきた」「もっと英単語に力を入れたい」「結構英語が上手になってきた」「単語の語順がわかるようになって、楽しくなってきた」「段々身についてきたと感じる」「テスト対策に力を入れています」「もうすぐ第1回定期試験がある。単語帳や英文を書くノートで対策をがんばる」「英単語の習得が順調です」「慣れてきた」「小学校の時とレベルが違う」「友達との英会話が増えてきた」「苦手だったけど、今は慣れて楽しくなった」「テストが近いのでドリルパークやスタディギアでがんばっています」「去年だったら解けなかった問題が解けるようになって成長したことを実感した」「うまくいっています」「三人称単数形をがんばる」「テスト勉強をがんばります」など前向きなプラス思考のコメントが寄せられています。

　防災教育は大切です。お互いの生命を尊重しあいましょう。

　プール清掃が始まっています。

　学校菜園で野菜の収穫が行われました。畑で立派に育ちました。食糧生産活動や農業体験学習は重要です。食物繊維やビタミン補給に野菜はとても大切な食べ物です。健康食です。野菜栽培に大成功です。生徒たちは達成感を感じることができました。

　主体的に学んでいます。

　読書で知識を増やし、思考力・判断力・表現力を磨いています。

　新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
　東京都葛飾区の小学校体育館で体力テストシャトルランを行っていた児童10人が、熱中症とみられる症状を訴え、2名が救急搬送されました。当時体育館のエアコンは動いていましたが、症状が出たそうです。こまめな水分補給などで未然予防に取り組みましょう。
　宮城県内の学校で、この春から働き始めた教職員を対象に、防災研修が開催されました。県教委が新任教職員に学校防災への意識を高めてもらうため、実施しています。研修は石巻市や山元町などで開催され、訓練は津波の到達が予測される中、児童たちを連れて高台まで避難する手順などを確認しました。防災教育は大切です。
　LGBTなど性的マイノリティーへの理解を増進するための法案が、衆議院本会議で可決されました。多様性を尊重しあう姿勢が大切な時代になりました。相互理解・相互尊重が重要です。
　火山噴火対策の強化を目的とした、改正活動火山対策特別措置法が14日、参院本会議で可決成立しました。火山調査研究推進本部の新設と専門人材の育成と確保が柱になっています。58人が死亡した2014年の御嶽山噴火を踏まえて、防災体制を強化する方針です。災害はいつどこで発生するかわかりません。防災意識を高めましょう。

　紫陽花ロードです。植物が順調に成長しています。現在雨は落ち着いて、曇っています。15日の中国地方は、全般に雲が広がりやすく、午後を中心に雨が降りやすくなる見込みです。大気の状態が非常に不安定になるため、ゲリラ豪雨など天気の急変に注意が必要という予報が出ています。最高気温は27度から28度前後になりそうです。
　西日本豪雨は7月、発生から5年を迎えます。中国地方で250人が亡くなり、8人の行方が今もわかっていません。「平成最悪の豪雨災害」を教訓として「分かりやすく」「より早く」をキーワードに、行政が地域住民に災害の危険性を知らせる情報は、大きく変化しています。今年も出水期を迎え、全国ですでに災害が相次いでいます。避難行動にいかに結びつけるかが、生命を守るカギとなります。気象庁は2019年に、切迫度を5段階に分け、警戒レベル5「緊急安全確保」「大雨特別警報」「氾濫発生情報」警戒レベル４「避難指示」「土砂災害警戒情報」「氾濫危険情報」レベル３「高齢者等避難」「大雨警報」「洪水警報」などに分類しています。21年には、線状降水帯の発生を知らせる「顕著な大雨に関する気象情報」の提供を始めました。「半日前予報」もスタートしました。予測を加味して30分前倒しで降水帯が発生したとみなす発表を開始しました。気象庁は「より早く情報を出す」という姿勢を強調しています。防災意識を高めて「みんなで減災」に取り組みましょう。