最新更新日:2022/04/15 | |
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10月15日(月)ひろしま給食の日
ひろしま給食…ひろしま給食は,栄養バランスがとれていて,広島らしいおいしい給食メニューを,広島県に住む100万人で食べようと考えられた献立です。今年は呉市の小学2年生の母娘が考えた「ひろしまオールスター★担々丼」です。この丼は,豚肉・ちりめんいりこ・キャベツ・小松菜・にんじん・ホールコーン・えのきたけが入っていて,味付けにピリッと辛い豆板醤を使っています。今年のひろしま給食の味はいかがですか?
10月12日(金)9月の完食賞(2・3年)
2,3年生に阿戸地区学校給食センター栄養士から9月の完食賞の表彰がありました。
おいしい給食を毎日完食しています。 10月12日(金)9月のよく食べたで賞(1年)
1年生に「9月のよくたべたで賞」の表彰が阿戸地区学校給食センターから表彰がありました。
食欲の秋です。ご飯もしっかり食べて残食ゼロを目指しましょう。 10月10日(水)行事食「目の愛護デー」
今月のテーマは、「目に良い食べものについて知ろう」です。
10月10日は行事食「目の愛護デー」です。今日は目によい食べものを取り入れています。目に必要なたんぱく質やビタミンAを多く含んだレバーやうずら卵,体の中でビタミンAに変わるカロテンを多く含んだにんじんやチンゲン菜を使った献立です。ビタミンAが不足すると薄暗いところで目が見えにくくなったり,涙が出にくくなり,目が乾燥したりします。しっかり食べましょう。 10月5日(金)地場産物の日「えのきたけ」
ちくわのお好み揚げ…ちくわのお好み揚げとは,広島名物「お好み焼き」にちなんで,衣の中にお好みソースを入れ,ちくわにつけて油で揚げたものです。ひろしま給食の日に登場し,今でも給食に取り入れられている人気の料理です。お好み焼きの味がしておいしいですね。また,今日は,地場産物の日です。広島県でとれたえのきたけをかきたま汁に使っています。
10月3日(水)地場産物の日「ねぎ」
おかかあえ…おかかあえの「おかか」は,かつお節のことです。今日は,ほうれんそう・キャベツ・にんじんをかつお節で和えました。かつお節は独特のうま味があり,汁ものなどのだしをとる時に使われますが,野菜と和えてもおいしく食べることができます。また,今日は,地場産物の日で、広島県でとれた「ねぎ」を肉豆腐に使っています。
9月28日(金)地場産物の日「えのきだけ」
今日は地場産物の日です。広島県でとれたえのきたけを使っています。えのきたけは,秋の終わりから真冬にかけてえのきなどの枯れ木の根元や切り株に束になって生えることから「えのきたけ」という名前がつきました。自然に獲れるものは少ないため,瓶やポットに「種菌」というきのこのもとを植え付け,光をさえぎって育てた白いえのきたけが広く出回っています。広島県内の主な産地は呉市です。今日は,きのこソースの中に入っています。
9月27日(木)「鉄の多い食品について知ろう」 地場産物「チンゲンサイ」
今月のテーマは「鉄の多い食品について知ろう」です。鉄は,体の中で作ることができない栄養素で,血液の中のヘモグロビンをつくリます。ヘモグロビンは酸素を運ぶ大切な働きをしているので,鉄が不足すると貧血という病気になります。今日は,鉄をたくさん含むレバーをから揚げにしています。また,今日は地場産物の日です。広島県でとれたチンゲン菜を豆腐の中華スープ煮に使っています。
9月26日(水)郷土食「広島県」 地場産物の日「なし」
郷土食「広島県」…あなごは,廿日市市大野町を中心とした瀬戸内海沿岸でとれます。体長は約30センチメートルくらいで身がやわらかくおいしい魚です。明治34年に宮島口で駅弁として売り出された「あなごめし」は,今では広島県の名産品になっています。しょうゆごはんにあなごめしの具をのせて食べましょう。また,今日は地場産物の日です。広島県世羅町でとれた,なし豊水(ほうすい)を使っています。 果汁がたっぷりでおいしいですね。
9月21日(金)行事食「お月見」
行事食「お月見」…昔は,夜になるとお月様の明かりだけをたよりに,畑仕事をしていました。収穫時期の満月の夜,畑でとれた野菜やさといも,おだんご,すすきの穂をそなえて,お月見をするようになりました。今日は「お月見」にちなんで,白玉もちをお月様にたとえた月見汁を取り入れています。今年のお月見は,9月24日です。
9月19日(水)食育の日「わ食」
本日9月19日は食育の日です。ごはんを主食にした一汁二菜の献立で,魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。このように一汁二菜の食事にすると,栄養のバランスが整いやすくなります。また、食育の日には必ず登場するひろしまっこ汁には,ちりめんいりこが使われています。ちりめんいりこは,だしをとるだけでなく,そのまま食べることでカルシウムをとることができます。ひろしまっこ汁の中に、星やハート型のラッキーニンジンやラッキーなすびが入っています。見つけた人はラッキーです。
9月11日(火)姉妹都市献立「ボルゴグラード市」
姉妹都市献立「ボルゴグラード市」代表的なロシア料理の一つにビーフストロガノフがあります。食べることが大好きだったアレキサンダー・ストロガノフ伯爵が考え出したといわれています。今日は,キャロットピラフの上にかけて食べましょう。またサラダの中に入っている赤いものは,ビーツです。ビーツは,赤カブによく似た野菜で,さとうだいこんの仲間です。ロシアではビーツを具だくさんのスープに入れた「ボルシチ」という料理もよく食べられています。
7月6日(木)2,3学年6月、7月、8月 完食賞成長期に必要な栄養バランスのとれた給食を、好き嫌いせずに残さず食べる事が出来ています。 9月6日(木)1学年 7月および8月給食よく食べたで賞6月は少しですが給食の残食があった日がありました。 しかし7月および8月は給食をほとんど残さず食べていました。 本日の給食も残さず食べました。 8月31日(金)地場産物の日「トマト」
夏の献立、今日は,夏野菜がたくさん入ったカレーライスです。どれが夏野菜かわかりますか?正解は,かぼちゃ・なす・トマトです。最近は,ビニールハウスで栽培したり,収獲した後に冷凍したりすることで,多くの野菜が一年中出回っています。しかし,旬の野菜は,ほかの時期より味がよく,栄養価も高くなります。しっかりと食べたいですね。また,今日は地場産物の日です。広島県でとれたトマトを使っています。
8月28日(火)給食スタート
本日の給食は、食育の日のメニュー「わ食」です。ひろしまっこ汁に入っている「ちりめんいりこ」は広島県産です。 本日は、全学年が完食でした。
7月19日(木)食育の日「わ食」
今日は食育の日です。ごはんを主食とした一汁二菜の献立を取り入れ,魚 料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。もう一つのおかずには,日本に昔から伝わる保存食の切干しだいこんをごま炒めにしています。切干しだいこんは,生のだいこんを乾燥させることで,長く保存ができるようになるだけでなく,味も良くなり,栄養価も高くなります。ふだんから,しっかりと食べてほしい食品です。
7月18日(水)郷土食「広島県」
郷土食「広島県」…広島県は,瀬戸内海に面しているため,海の幸が豊富にあります。たこもその一つです。瀬戸内海では,4月から8月にかけて,たこ漁がさかんに行われます。「たこめし」は,釣り船の上で,「たこの炊き込みごはん」として作られ,親しまれてきました。給食では,油揚げ・にんじん・ごぼうなどと一緒に甘辛く煮ています。本日はしょうゆごはんに混ぜたものをいただきました。
7月17日(火)給食再開
7月13日(金)は、道路事情で物資が届かず給食中止。本日は久しぶりの給食です。
チキンビーンズです。チキンビーンズのチキンとは鶏肉,ビーンズとは豆のことです。鶏肉を油で炒め,たまねぎ・にんじんを加え,水を入れて煮ます。トマトケチャップやウスターソースなどで味つけし,東広島市安芸津産の「じゃがいも」や大豆を入れ,さらに煮込んだら出来上がりです。また,今日は地場産物の日です。広島県でとれた「キャベツ」を,卵と野菜のソテーに使っています。 阿戸地区給食センターでは、食材物資も無事学校に届き、7月17日はすべての献立が予定通り調理できました。 さまざまな方面の方々のご協力・ご支援に感謝して、給食をいただきました。 7月5日(木)姉妹都市献立「モントリオール」
姉妹都市献立の日です。広島市とカナダのモントリオール市は,姉妹都市の約束をして20年になります。モントリオール市は,カナダ東部のケベック州にある都市です。新鮮なシーフード料理がよく食べられ,さけも有名です。さけは,「サーモンピンク」という言葉があるように,身は薄い紅色をしています。今日は,さけを油で揚げ,野菜と一緒に酢が入った調味液であえたマリネを取り入れています。
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広島市立阿戸中学校
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