最新更新日:2022/04/15 | |
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10月4日(水)行事食「お月見」9月25日(月)地場産物「ピーマン」
9月25日(月)は地場産物の日「ピーマン」です。広島県でとれたピーマンを使っています。広島県では東広島市や尾道市でたくさん作られています。広島県産のピーマンはふつうのピーマンより大きく,肉厚で甘味があり,苦味が少ないのが特徴です。ピーマンは病気から体を守ってくれるカロテンやビタミンCを多く含んでいる夏の野菜です。カロテンは油といっしょにとると吸収されやすくなります。今日は焼き肉に使っています。
9月22日(金)郷土食「広島県」地場産物「なし」
9月22日(金)郷土食「広島県」あなごは,廿日市市大野町を中心とした瀬戸内海沿岸でとれます。体長は約30センチメートルくらいで身がやわらかくおいしい魚です。 明治34年に宮島口で駅弁として売り出された「あなごめし」は,今では広島県の名産品になっています。ごはんにあなごめしの具をかけて食べましょう。また,今日は地場産物の日です。広島県でとれた,なし「豊水」を使っています。果汁がたっぷりでおいしいですね。
9月22日(金)学校朝会 生徒スピーチ2年
9月22日(金)学校朝会で2年生4人の生徒スピーチがありました。そのうち3人は職場体験学習で学んだことをスピーチしました。挨拶や笑顔、相手の気持ちを考えて行動することを学び、今後の学校生活で意識していきたいという内容でした。 また生徒会本部役員として活動してきた男子生徒は、自分がこれまで人前で話をすることを苦手だったが、生徒会本部役員の活動を通して人前で話をすることが出来るようになった事をスピーチしました。皆さんにも自分を変えるきっかけとして、12月にある生徒会本部役員選挙について考えてみてくださいという内容でした。
9月19日(火)食育の日「わ食の日」
9月19日(火)今日は食育の日です。ごはんを主食にした一汁二菜の献立で,魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。一汁二菜の食事にすると,栄養のバランスが整いやすくなります。また,食育の日には必ず登場するひろしまっこ汁には,ちりめんいりこが使われています。ちりめんいりこは,だしをとるだけでなく,そのまま食べることでカルシウムをとることができます。また,今日は旬の食べものであるなすを使っています。
9月15日(金)地場産物の日「えのきたけ」
今日は地場産物の日「えのきたけ」です。広島県呉市苗代でとれたえのきたけを使っています。えのきたけは,秋の終わりから真冬にかけてえのきなどの枯れ木の根元や切り株に束になって生えることから「えのきたけ」という名前がつきました。自然にとれるものは少ないため,瓶やポットに「種菌」というきのこのもとを植え付け,光をさえぎって育てた白いえのきたけが広く出回っています。広島県内の主な産地は呉市です。今日は,きのこソースの中に入っています。
9月12日(火)「鉄の多い食品を取ろう」磁場産物の日「チンゲン菜」
9月の給食のテーマは「鉄の多い食品について知ろう」です。鉄は,体の中で作ることができない栄養素で,血液の中のヘモグロビンをつくリます。ヘモグロビンは酸素を運ぶ大切な働きをしているので,鉄が不足すると貧血という病気になります。今日は,鉄をたくさん含むレバーをから揚げにしています。 また,今日は地場産物の日です。広島県でとれたチンゲン菜を豆腐の中華スープ煮に使っています。
9月5日(火)3年給食訪問「健康的な食事をしよう」9月1日(金)1年給食訪問「スポーツと食事」主菜、副菜、汁物、主食が揃うバランスのとれた朝ごはんを食べることが大事で、スポーツをする上で欠かせない事を教えていただきました。 7月19日(水)食育の日「わ食の日」
7月19日は食育の日です。ごはんを主食とした一汁二菜の献立で,魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。もうひとつのおかずは,日本に昔から伝わる保存食の切干し大根をごま炒めにしています。切干し大根は,乾燥させると保存ができるだけでなく,味が良くなり栄養価も生の時より高くなります。
暑さが厳しい毎日が続いています。給食を残さず食べて、元気に過ごしましょう。 7月18日(火)郷土食「広島県」
郷土食「広島県」・・・広島県は瀬戸内海に面し,海の幸が豊富です。瀬戸内海では,4月から8月にかけて,たこ漁がさかんです。たこめしは,釣り船の上で,「たこの炊き込みごはん」として作られ,親しまれてきました。給食では,たこの他に油揚げ,にんじん,ごぼうを甘辛く煮ています。しょうゆごはんの上にのせて食べましょう。
7月10日(月)地場産物の日「とまと」
夏野菜カレーライス・・・今日のカレーライスは夏が旬の野菜がたくさん入っています。今ではビニールハウスで栽培したり,収穫した後,冷凍したりして1年中出回っている野菜が多いですが,旬の野菜は他の時期よりも味がよく,栄養価も高いです。今日はかぼちゃ,なす,トマトなどの夏野菜をたくさん使っています。また,今日は地場産物の日です。広島県でとれた「とまと」を湯むきして夏野菜カレーライスに使っています。
7月7日(金)地場産物の日「だいこん」
7月7日(金)食育ミックスには、かえりいりこ,大豆,昆布が入っています。日本で昔から食べられている食品ですが,ふだんは不足しやすい食品です。かえりいりこには骨や歯をじょうぶにするカルシウム,大豆には質のよいたんぱく質,昆布にはおなかの調子を整える食物せんいがたくさん含まれています。どれもかみごたえがあるのでよくかんで食べましょう。また,今日は地場産物の日「だいこん」です。広島県庄原市高野町でとれた大根を大根の中華サラダに使っています。
7月5日(水)行事食「七夕」7月3日(月)6月の給食 2年完食賞、1年よく食べたで賞の表彰
7月3日(月)阿戸地区学校給食センター栄養士の糸谷先生から 6月の給食 2年完食賞、1年よく食べたで賞の表彰がありました。
7月も暑さに負けないで美味しい給食を残さず食べましょう。 今月の給食のテーマは「夏バテ予防の食事について知ろう」というテーマです。 6月28日(水)地場産物の日「たまねぎ」
6月28日(水)
酢,サラダ油,さとう,塩,こしょう,洋がらしを混ぜあわせて作ったものをフレンチドレッシングといいます。このドレッシングであえたサラダをフレンチサラダといいます。フレンチドレッシングは,時間がたつと,油と酢が分かれてしまいます。そこで,給食では洋がらしを粉のまま使います。こうすると,うまく混ざり,なめらかなドレッシングができます。 また,今日は地場産物の日です。ハヤシライスに広島県内でとれた,たまねぎを使っています。 6月23日(金)地場産物の日「鶏卵」きゅうりは,昔は黄色く熟してから食べていたので,黄色のうりで「きうり」と呼ばれ,それが「きゅうり」になりました。「うり」の仲間で,メロン,すいか,かぼちゃなどと同じ仲間です。夏の代表的な野菜ですが,今ではハウス栽培で一年中食べられています。 今日は地場産物の日です。広島県三次市および世羅郡方面でとれた卵を中華サラダに使っています。 6月19日(月)食育の日「わ食」郷土食「広島県」行事食「食育月間」
6月19日(月)行事食「食育月間」毎年6月は,食育月間です。毎日の食事は,私たちの成長と健康のために大切なものです。今日は,一汁三菜の献立です。一汁三菜とは,ごはんに汁物,3種類のおかずがそろった食事のことです。こうすると,いろいろな食品をとることができ,栄養のバランスのよい食事となります。また,今日は食育の日,郷土食「広島県」の献立でもあります。ごはんを主食にした献立で,小いわしを使った魚料理とひろしまっこ汁を取り入れています。取り入れています。
6月7日(水)行事食「歯と口の健康週間」
6月7日(水)は行事食「歯と口の健康週間」です。6月4日から10日まで歯と口の健康週間です。よくかんで食べることは,むし歯予防にとても大切です。かむことは,歯を丈夫にし,あごも発達させます。また,脳が刺激されるので,頭の働きもよくなります。今日の給食には,かみごたえのある玄米ごはん,ごぼう,たけのこ,切干しだいこん,かみかみ昆布を取り入れています。よくかんで食べましょう。
6月6日(火)地場産物の日「小松菜」
6月6日(火)は地場産物の日です。広島市でとれた小松菜を使っています。江戸時代から作られている小松菜は,ほうれんそうと同じ,色の濃い野菜で,カロテン,ビタミンC,カルシウム,鉄などをたくさん含んでいます。中でも骨や歯をじょうぶにするカルシウムの量は多く,成長期のみなさんには,しっかり食べてほしい野菜です。今日は,からしあえにしています。
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広島市立阿戸中学校
住所:広島県広島市安芸区阿戸町2847 TEL:082-856-0414 |