最新更新日:2022/04/15 | |
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3月23日(木)28年度給食終了の日 3月のよく食べたで賞の表彰3月16日(木)食育の日「わ食」
3月16日は食育の日「わ食」です。ごはんを主食とした一汁二菜の献立で,魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。もう一つのおかずの卯の花とは「おから」のことです。大豆を水につけて砕き,しぼって豆乳をとった残りが「おから」です。おなかの調子をととのえる食物せんいがたくさん含まれています。今日のように炒りうの花にする他,ハンバーグやコロッケ,ケーキやクッキーなどにも使われます。
3月15日(水)地場産物の日「清見オレンジ」
3月15日(水)今日は地場産物の日です。広島県でとれた清見オレンジを使っています。清見オレンジの生まれは静岡県ですが,今では愛媛県や佐賀県,和歌山県,広島県などでたくさん作られています。うんしゅうみかんとトロビタオレンジをかけ合わせて作られた品種です。味はみかん,香りはオレンジとも言われ,果肉はやわらかく,果汁も多くみずみずしいのが特徴です。
3月10日(金)3年生最後の給食の日3月7日(火)郷土食「広島市」広島市中区江波地区で昔から食べられている江波巻きです。ゆっくりと食事をする時間がなかった漁師さんがごはんと具を巻きずしのように,のりで巻いて食べたのが始まりだそうです。具は,漬物とかつお節にしょうゆをかけただけの簡単なもので,漬物には昔から広島菜漬がよく使われています。両端をしぼって食べるのが,江波巻きの特徴です。上手に巻いて食べましょう。3月7日、8日は、3年生は入試のため給食中止で、1年生と2年生のみ給食実施となっています。 3月6日(月)2月の完食賞の表彰3年生は小学校から9年間食べてきた給食が残り2回となりました。 3月3日(金)2月のよく食べたで賞の表彰
阿戸地区給食センター栄養士糸谷先生から、1年生に2月の給食よくたべたで賞の表彰がありました。
3月もしっかり食べて毎日元気に過ごしましょう。 3月3日(金)行事食「ひなまつり」
3月3日は「ひな祭り」ですね。雛人形を飾り,桃の花やひしもちを供え,子どもの健やかな成長をお祝いします。今日は給食でもひなまつりにちなんだ献立です。ばらずしは関東ではちらしずしとも呼ばれ,酢飯にいろいろな具を混ぜたお寿司のことです。お祝いの時に食べることが多いです。ひなあられは白や桃色,緑色のものがありますが,それぞれ雪,桃の花,若葉などを表しているそうです。
3月2日(木)地場産物の日「レモン」
3月2日は地場産物の日「れもん」です。広島県でとれたレモンを,鶏肉のレモン揚げに使っています。広島県尾道市瀬戸田町は,レモンの生産量が日本一です。瀬戸内海の温暖で雨の少ない気候がレモンやみかんなどの,かんきつ類の栽培に適しています。レモンには,病気から体を守ってくれるビタミンCの量が多く,かんきつ類の中で最もたくさん含まれています。10月から11月はグリーンレモンも出回ります。
3月1日(水)地場産物の日「ほうれんそう」
3月のテーマは「バランスの良い食事について考えよう」です。病気に負けない健康な体を作るには,バランスのとれた毎日の食事が大切です。給食では栄養のバランスを考え,主食,主菜,副菜,牛乳を組み合わせて献立を立てています。今日の主食は麦ごはん,主菜は肉じゃが,副菜はごまあえと納豆です。すききらいしないで,しっかり食べましょう。また,3月1日は地場産物の日です。広島県庄原市でとれた,ほうれんそうをごまあえに使っています。
2月24日(金)郷土食「鹿児島県」2月22日(水)行事食「中学生卒業祝い」
2月22日(水)行事食「中学校の卒業祝い」
いちご・・・いちごがたくさん出回る時期は,以前は4月から5月でした。今では,ハウス栽培によって寒い冬でも作られるようになり,1月から3月にかけて一番多く出回るようになりました。いちごは,ビタミンCの多い果物です。3個から4個食べると1日に必要なビタミンCをとることができます。甘酸っぱい味と香りのよいいちごは,みなさんの好きな果物のひとつですね。 中学三年生は給食が残り10回となりました。毎日感謝していただき、完食しましょう。 2月21日(火)地場産物の日「太もやし」
2月21日(火)地場産物の日「太もやし」
ナムル・・・ナムルは朝鮮半島の家庭料理の一つで,食事のおかずにかかせないものです。もやしなどの野菜や,ワラビ,ぜんまいなどの山菜を塩ゆでにして調味料とゴマ油で和えたものをナムルと言います。給食では,ハム,ほうれんそう,太もやし,にんじんを調味料とあえています。野菜をたくさん食べることができますね。また,今日は広島県とれた「太もやし」です。 2月17日(金)食育の日「わ食」地場産物の日「ねぎ」
2月17日(金)今日は食育の日です。ごはんを主食とした一汁二菜の献立で,魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。ひろしまっこ汁は,ちりめんいりこでだしをとり,そのままみそ汁の具として食べる広島市オリジナルのみそ汁です。その時期においしい旬の野菜も入り,毎月ちがったひろしまっこ汁を味わうことができます。
また,今日は地場産物の日です。広島県安芸高田市でとれた「ねぎ」を使っています。 2月14日(火)地場産物の日「春菊」
2月14日(火)今月のテーマは,「食物せんいについて知ろう」です。食物せんいには,腸の動きを活発にし,おなかの調子を整える働きがあります。また,食物せんいを多く含む食品は,かみごたえがあるので,食べ過ぎをおさえて肥満予防にもなります。今日のはりはり漬には,食物せんいがたくさん含まれている切干しだいこんが入っています。よくかんで食べましょう。また,今日は地場産物の日です。広島県でとれた「春菊」をすきやきに使っています。
2月8日(水)郷土食「広島県」
2月8日(水)郷土食「広島県」広島菜漬は,安佐南区の川内地区でたくさんとれる広島菜を使った広島県特産の漬物です。広島菜は約300年前に京都から伝えられたと言われています。葉には,かたい「せんい」が多いのですが,風味と香りがあるので漬物に適しています。また,骨や歯をじょうぶにしてくれるカルシウムが含まれています。
2月8日(水)1月のよく食べたで賞
2月8日(水)阿戸地区給食センター栄養士糸谷先生から1年生と3年生に「よく食べたで賞」の表彰がありました。
3年生は、給食が食べられるのも残り16回となりました。給食を毎日完食して卒業の日を迎えて欲しいと思います。 2月6日(月)地場産物の日「わけぎ」
2月6日(月)今日は地場産物の日です。広島県内でとれたわけぎを,ぬたにしています。広島県は,わけぎの生産量が日本一です。わけぎは,見た目はねぎとよく似ていますが,根本の部分が少しふくらんでいるのが特徴です。ねぎは種を植えて育てますが,わけぎは球根を植えて育てます。その球根が株わかれして増えるので,わけぎと呼ばれています。
2月3日(金)行事食「節分」1月30日(月)地場産物の日「みかん」
1月30日(月)の給食は地場産物の日「みかん」です。本日は、尾道市瀬戸田町のみかん(皮がやわらかくしっかりとした味が特長です)と呉市豊町の大長みかん(黄金の宝物として、コクのある甘みが人気です)のどちらか一つをいただきました。
おでん・・・おでんの具や味付けは地域や家庭によってさまざまです。具にみそをぬる「みそ田楽」がおでんの始まりと言われています。今のようにしょうゆで煮込むようになったのは,しょうゆ作りが盛んになった江戸時代の終わり頃からです。今日のおでんは,昆布でとっただしに酒と砂糖としょうゆで味付けをしています。 現在広島県にインフルエンザ警報発令中です。学校では、咳エチケットと手洗い励行を指導しています。また人混みを避けて、しっかり休養するなど土曜日や日曜日の過ごし方も指導をしています。 |
広島市立阿戸中学校
住所:広島県広島市安芸区阿戸町2847 TEL:082-856-0414 |