最新更新日:2022/04/15
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阿戸中学校の日々の様子を更新していきます

5月29日(木)姉妹都市献立「ハノーバー市」

 広島市とドイツにあるハノーバー市は昭和58年6月27日に姉妹都市になりました。
ドイツといえば,ビール・ソーセージ・じゃがいもが有名です。ドイツの街角には,焼いたりゆでたりした後でマスタードをたっぷりつけた熱々のソーセージを売る店があちこちにあります。じゃがいもや酢漬けにしたキャベツをソーセージの付け合わせにします。
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5月19日(月)食育の日「わ食」

毎月食育の日は,「一汁二菜」の献立とし,ひろしまっ子汁と魚料理,伝統的な食材を使った料理を取り入れています。海に囲まれた日本では,昔から魚が良く食べられています。魚の脂肪は,脳の働きをよくして集中力を高めます。また血の流れをよくし,血管の病気を防ぐ働きがあります。
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5月15日地場産物の日「グリーンアスパラガス」

 アスパラガスには,グリーンアスパラガスとホワイトアスパラガスがあります。
グリーンアスパラガスは,太陽の光を浴びて育てたもの,ホワイトアスパラガスは,芽が出たら土をかぶせ,光を当てないようにして育てたものです。広島県では,世羅町・三次市・庄原市などがおもな産地です。
 給食では,カロテンやビタミンCの多いグリーンアスパラガスをソテーにしています。
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5月12日(月)郷土食「栃木県」

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郷土食「栃木県」で有名な「ぎょうざ」と「かんぴょう」が登場しました。栃木県の「宇都宮ぎょうざ」は、中国へ渡っていた日本人が、故郷の宇都宮にぎょうざの作り方を持ち帰ったのが始まりといわれています。ぎょうざは、地域の名物料理となっていてます。
「かんぴょう」は、夕顔の実を乾燥させたものです。栃木の気候が夕顔を育てるのに合っていたため、県内のあちこちで作られ、かんぴょうの生産日本一です。かんぴょうの卵とじは栃木県の郷土料理です。

5月7日(水)行事食「子どもの日」

5月5日はこどもの日です。日本では,奈良時代から「端午の節句」とされ,子どもの病気や災難を避ける為の大切な祭日でした。「かしわもち」は,お米の粉を練ったもので小豆あんを包み,かしわの葉でくるんで蒸したものです。かしわの葉は新しい葉が育つまで前の葉が落ちないので,子どもや孫の代まで栄えることを意味しています。「かしわもち」には,みなさんが丈夫に育つように・・・・という願いがこめられているんですね。
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5月1日(木)「よく食べたで賞(4月)」

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4月の「よく食べたで賞」の表彰が阿戸給食センター糸谷栄養士から3年・2年にありました。

5月1日(木)1年生・せせらぎ学級は毎日完食!(4月の完食賞)

阿戸中学校では過去2年間初めての出来事です。毎日主食・副食共に残さず食べていました。

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広島市立阿戸中学校
住所:広島県広島市安芸区阿戸町2847
TEL:082-856-0414