ガイドさんの案内で、平和学習フィールドワークの始まりです。

長崎平和公園に到着です。　

金立SAに到着。手洗いをして、バス内でお弁当です。
昼食後再出発。約１時間２０分程度で、長崎平和公園到着予定です。みんな元気です。

福岡県に入りました。橋の上から「巌流島」を見下ろします。

壇ノ浦PAにて、小休憩。
海を見て、気分転換ができた様子です。

下松SAでトイレ休憩です。バスは、予定時間通りに進んでいます。

これからの３日間、何よりも健康・無事故で、いってらっしゃい。

２年生修学旅行出発式の様子です。早朝より保護者の方々のお見送り、ありがとうございました。おかげ様で時間にゆとりを持っての出発式となり、全員参加で笑顔いっぱいの朝となりました。

今週から月曜日と水曜日に３年生によるあいさつ運動が始まりました。
３年生として学校のお手本になる挨拶に期待です

３学年対抗の球技大会が行われました。１年生から３年生までとても白熱した戦いでした。

誰もが置き去りにされない持続可能な社会を作り上げる基本は、「食の安全・安心」です。その基本は、人への優しさではないかと感じています。お世話になりました阿戸の農家の方々には、事前の準備から当日まで、生徒たちを未来の宝物のように温かくご指導いただきまして心より感謝いたしております。生徒たちのために、本当にありがとうございます。
下の写真は、岡崎さん（阿戸の和農園）の農園での様子です。

生き続けるためには、食べ続けなくてはいけません。農業という「業界」を知り、食べ物の生産に関心をもつことは、必ず豊かな生活につながります。
下の写真は、伊崎嘉己さんの農園での様子です。

生徒たちは、阿戸の自然の中で五感を通しての学び、農家の方の工夫とご苦労から「働く」ことの意味を学びます。そして、つくり育てるよろこびや仲間との共同作業の中で協調の必要性や、生産の現場に触れることで「食べ物の大切さ」を学びます。
次の写真は、前田昭さん（まえだファーム）の農園での農業体験の様子です。

９月１日（火）６校時、農業体験の事前学習として「農業体験講話」を聞く会では、９月２日（水）の農業体験でお世話になる阿戸の地元農家の方３名にお越しいただき、講話を頂きました。「食は命」と言われます。その命を支える食の生産を担う阿戸の町に誇りと自信を持ち、食べ物の生産に関心を持ってもらうことをねらいとして実施いたしました。

とても暑い日でした。でも生徒のおかげで、心の中にはずっと優しい風が吹いていました。

生徒たちが、いつもよりとっても大人に見えました。みんな優しいお兄ちゃん、お姉ちゃんでした。園児を慈しむ生徒の優しいまなざしに、とても心安らぎ、幸せな気持ちになりました。

前日準備の様子　その２です。３年生の「水風船づくり」は悪戦苦闘の連続でした。園の先生のご指導もあり、とても根気強く、良く頑張りました。

「こども園夏祭り」へのAKVボランティア活動・前日準備の様子です。
午前中は、１、２年生。午後からは３年生が参加しました。コーディネーターの古井先生を中心に、嬉々として取り組む生徒の姿は、地域の宝です。

阿戸公民館と阿戸小中学校ＰＴＡが共催で行われた今年の家庭教育学級は、神楽体験でした。園児から小学生、中学生、大人と幅広い年代の参加者が集まりました。海田で活動されている鬼之成神楽団、あおい子ども神楽団から道具や体の動かし方等、普段見ることができない内容を教えてもらいました。演じる小学生の態度がとても素晴らしく感動しました。

３年生は他の学年より一足早く学校再開です。
授業の最初に、教室や廊下など学校内を清掃しました。
学校のリーダーとしての活躍を期待しています！