最新更新日:2024/07/17
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【校訓】 自律 実行 友愛  【学校教育目標】 学び合い 心豊かでたくましく自立した生徒の育成

平成28年度 修了式での話 「ネクスト・ワン!」

 本日(3月24日)をもって平成28年度のすべての教育課程を修了しました。
第1学年 男子 99名,女子 92名,計191名の第2学年への進級
第2学年 男子128名,女子118名,計246名の第3学年への進級  
 をそれぞれ認証します。

 3月12日の卒業式,そして3月14日の生徒朝会において,この祇園東中学校の伝統と文化を受け継いでいく気持ち,みんなで学校を創り上げる思いを生徒会長の佐々木さんや第3学年の久保先生から話していただき,じっくりと聴いていましたね。
さぁー,あなたの出番です。

 この1年間,みなさんは一人一人が成長したことと思います。
 みなさんは,どんな祇園東中学校を創りたいですか?

 これまで何度も話しましたが,学校はみんなで創るものです。
 みんなとは,この西原にいる“みんな”のことです。
 まずは,生徒,先生です。
 生徒とは,あなたと周囲の人全員です。
 先生とは,授業に関わる先生,給食を調理していただく先生,学籍・施設及び経理を担当する事務の先生,校内の施設修繕及び緑化整備などを担当する業務の先生,ふれあいひろばの先生,特別支援学級指導員の先生,特別支援教育アシスタントの先生がいます。
次に,毎日みなさんを学校へ送り出していただいている各御家庭の保護者の方々,登下校を見守っていただいている地域のみなさんも,学校を支援していただいている“みんな”の一人です。

 みなさん一人一人が,安心して楽しく通える学校にしなければいけないと強く念じていますが,ここに通うみなさんが,こういう学校にしたいという思いを強く持ってほしい。

 「頼まれごとは,試されごと」です。祇園東中学校の明日を創るのは,貴方です。頼みましたよ。私たち大人の予想を超える素晴らしい学校にしてください。
卒業式の3年生の成長した姿を思い出してください。 やれば,伸びます。

 さて,喜劇王のチャールズ・チャップリン(1889年4月16日〜1977年12月25日)は,新聞や雑誌の記者から,「御自身の最高傑作はどれですか」と聞かれると,「ネクスト・ワン!(次回作)と答えていたそうです。「私の最高傑作は『これから作る作品だ』」というのは,前向きで希望に満ちあふれた言葉です。チャップリンは,現状に満足せず,常に向上心を持って,新しい作品に取り組み続けました。彼ほど成功しているならば,築いた実績に満足していても不思議ではありません。しかし,自分の可能性を信じ,自分を鼓舞するために,そう発言したのかもしれません。

 「一度口にした言葉は,言った本人の脳が聴覚を通して再び捉え,その言葉に影響される」と言われています。そうだとしたら,絶えず前向きな言葉を口にしたいものです。
「これまでのあなたの最高傑作はどれですか」と尋ねられたら,私たちもこう答えましょう。「ネクスト・ワン!」
 前向きな言葉は,よい未来を作ります。

 それでは,春休み中に,皆さん一人一人が平成29年度1年間の目標をしっかりと定め,新しい学年を迎える準備お願いします。そして,平成29年度もみんなと先生たちが,より素晴らしい祇園東中を築く1年になることを祈っています。

こころ新たに・・・。

本日は桃の節句,ひな祭りです。
その歴史は長く,現在も女の子のいる家庭では,ひな人形を飾り,ちらし寿司や,はまぐりの吸い物などを食べて,祝っているのではないでしょうか。

3月1日(水)の給食では,ばら寿司,豆腐汁,ひなあられ,牛乳が出ましたね。

中国では古来より,この日に身を清め,邪気をはらう習慣がありました。それが日本に伝わり,紙で作った人形を川に流して災厄をはらう「流しびな」の風習になりました。これがひな人形の原型といわれています。

我が家では,子どもが大きくなると,徐々にひな人形も出場の機会が少なくなり,10年以上箱の中に仕舞われたままの状態です。今年こそはと思いつつも,時機を逸してしまいます・・・。

不調に見舞われやすい季節の変わり目を,無事に過ごしたいという先人たちの願いが感じられます。(最近では花粉症対策に追われる時季ですね)

現代において3月は,年度の変わり目です。学校にとっては卒業式・修了式・離退任式の時期でもあり,年度のまとめなどで忙しく,また人の入れ替わりもあります。

慌ただしく日々が過ぎていくなか,細かい所に手が回らなかったり,ついおざなりな対応をしてしまったり,といったことも起こりがちになります。
そのようなときこそ,周囲を整理整頓し,すっきりとした気持ちで学習や仕事・家事に取り組むことが大切です。

雑念をはらい,気を引き締めて,心新たに新年度を迎えましょう。


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事実に感じる心・まず行動する勇気

 新年明けましておめでとうございます。

 平成29年が幕開けして,すでに10日が経過したところですが,本日ようやく全校生徒が揃い後期後半のスタートを切ることとなりました。今日は,埼玉県の高校生の行動に感動したので紹介します。1月4日,県道に散乱していた古紙を一人で回収した高校1年生についてです。

 自転車で通学している湯本さんは昨年12月21日夕方,県道を通りがかった際,新聞紙や折り込みチラシが半径約3メートルにかけて大量に散乱しているのを目の当たりにした。一度はそのまま通り過ぎたものの,「何もしていない自分に辛くなった」と戻って来た。

 当初は古紙を自転車の前かごに積んで自宅に持ち帰ろうとしたが,収まり切れない。約500メートル離れたコンビニエンスストアへ行き,ごみ袋を買って戻り,再び拾い集めた。現場は交通量の激しい通り。湯本さんは青信号になるたびにひたすら拾い続けた。
 
 午後5時20分ごろ,同署に「女子高生が落とした荷物を一人で拾っている。かわいそうだから助けてほしい」と連絡が入った。署員が駆け付けると,すでにごみ袋3袋分,計10キロの古紙が回収されていた。持ち帰り方法を考えていた矢先に署員が到着。安心した湯本さんの目からは涙が流れた。
 
 高校ではバスケ部に所属している湯本さん。学校周辺のごみ拾いなど美化活動をしてから朝の練習に取り組んでおり,「学校でもやっているので当たり前と思って拾いました」と振り返った。

 人間年齢に関係なく「尊敬できる人」「感動する人」っているものです。大人である自分自身も「こうありたい」と思わせる行動です。

 みなさんにお願いしたいことがあります。

 事実に感じる心をもつことと,まず,行動する勇気をもつことです。

 昨日,広島市の成人祭に出席して,20歳の成人を見ました。5年後のみなさんです。また,夜にはNHKドキュメンタリー ONE OK ROCK18祭(フェス)1000人の奇跡We are〜を見ました。悩んでいる時にこそ,一歩前へ出る勇気が大切なのだと強く感じました。

 こうした人になるために,授業を大切にしてほしいと思います。
 
 「聴き合い 学び合う」授業をつくるために,取り組んでいきましょう。
 三日坊主でも構いません。また,始めたら良いのです。それだって継続です。

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