中区、南区の国語の先生方が、授業をご覧になりました。
『竹取物語』の「蓬莱の玉の枝」の場面を題材に、くらもちの皇子の冒険談の工夫点について考えます。

皇子の冒険談の「まことしやか」（本当らしい）な言いまわしをさがしています。

グループで線を引き合いながら確認しています。

小グループで交流した後、ジャムボードを使って全体の意見を可視化します。

どうやって分類しようかな？

他のグループの意見を共有しながら、比較、検討をしていきます。

くらもちの皇子が、蓬莱の玉の枝を「いとわろかりしかども……」といったのは、なぜかな？

みんなの理由づけをもとに、次の時間に深めていきましょう。

最後に、参観された先生方と一緒に授業を振り返りました。
他校の先生方が、1-3のみんなのがんばりを褒めてくださいました。
１年３組さん、林先生、ありがとうございました。

大浦天主堂です。
「祈りのナガサキ」といわれます。
静かなたたずまいで、世界の平和を祈っています。
修学旅行の最終日は、ハウステンボスです。

ボリュームのある鍋料理です。
全国旅行支援の制度により、全員が佐賀のお土産をいただきました。

距離をとって黙食していますが、お互いの表情が見える席配置になっています。

御膳で夕食をいただくのも、おつなものですね。
旅情をそそります。

１組５班、３組２班。
お土産を手に、ハイ、ポーズ！

１組３班、１組４班、２組３班です。
長崎の光の中で。

３組５班。
ラーメンに舌鼓をうっています。

笑顔が輝いていますね。

１組１班、２組１班。
ステキな思い出をつくってね。

３組１班、３班、４班。　
次はどこへ行くのかな？

２組１班。
ご利益がありますように。