最新更新日:2024/04/30
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学校教育目標「自分らしさを大切にし,心豊かで創造性に富む児童の育成」

敬老会 “これからもお元気で!”

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 9月20日(日), 田方上集会所で「敬老会」が催され, 2年生が参加しました。「ふるさと」と「大切なふるさと」を歌い, 肩たたきをしておじいちゃん, おばあちゃんと交流を深めました。

「生」の音を心で感じる

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 9月15日(火),橋本勇夫先生に来ていただきました。古田台小学校で歌っている「世界祈りの日」という歌を作曲された先生です。オルゴールの作曲のほかにも,ギターの演奏や指導をされています。
 今日は,始めにギターとハーモニカの生演奏を聴かせていただきました。子どもたちは初めて聴くギターやハーモニカの音に耳を澄ませて聴いていました。その後,先生のギターに合わせて「世界祈りの日」を歌いました。
 最後に,「世界祈りの日」のオルゴール演奏を聴き,心の落ち着く時間を過ごしました。橋本先生は,被爆70年の今年,平和について考えて歌ってほしいという気持ちを込めて「世界祈りの日」の曲をつくられたそうです。今日は歌に込められた思いを聞くことや,生の演奏を通して,心で感じ,考える時間をもつことができました。

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ふるさとに思いを込めて

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 9月11日(金),5校時に上田益先生から全校児童が歌唱指導を受けました。上田先生は,「大切なふるさと」という合唱曲をつくられた作曲家の先生です。
 最初に全校児童の歌声を聴いていただいた後で,上田先生から「大切なふるさと」の曲の背景をお話していただきました。歌のふるさとは兵庫県の佐用町です。佐用町は, ひまわり畑で有名な自然豊かな地域でしたが, 6年前に台風による土砂災害の被害に遭いました。そのことから, この歌が生まれたそうです。
 お話の途中で歌い方の指導を受け,歌詞の意味を理解して歌うと気持ちが伝わる歌になることを学びました。歌をつくられた方からお話を聞く貴重な体験をすることができました。

美しい歌声をめざして!

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 9月8日(火), 3校時に平澤正直先生から,全校児童が歌唱指導を受けました。歌うときの姿勢や口,笑顔でほおを上げて歌うことを教えてもらい,「折り鶴の飛ぶ日」を歌いました。教えていただいたことを日々確認しながら,これからも合唱練習に取り組んでいきます。

広島県「みんなで減災」一斉地震防災訓練

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 9月4日(金), 午前10時に地震が発生したという想定で避難訓練を行いました。今回は, 広島県一斉地震防災訓練への参加です。「地震です」という放送の合図で, 子どもたちは素早く机の下に入りました。校長から, 日本は自然災害の多い国であること, 子ども頃から避難訓練に取り組むことが大切であるという話がありました。
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広島市立古田台小学校
住所:広島県広島市西区古田台一丁目5-1
TEL:082-273-8541