最新更新日:2024/05/16
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校訓「心たくましく 体すこやか 学びたしかに」の元、「安心して通える・成長できる・信頼される・責任をもつ」学校を目指します

2月16日 4年1組 音楽科

今日は、「ラ クンパルシータ」の合奏のまとめをしました。自分の担当楽器を間違えないように真剣に演奏する様は、もう高学年の顔つきでした。みんなで協力しながら一つのものを作り上げる経験を通して、また一つ成長することができました。
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2月15日 3年1組 音楽科

今日は、楽器の仲間分けをしました。「木でできた楽器」「皮をはった楽器」「金属でできた楽器」の3つに分けて、それぞれがどんな音が出るのかを改めて聞いてみました。普段はしない小太鼓のバチで、大太鼓をたたいてみると・・・不思議なことに小太鼓のような音が出るのを発見しました。
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2月8日 5年1組 音楽科

5年生の合奏は、「ルパン三世のテーマ」です。軽やかなビートで、音楽が鳴っているとついつい「ルバン・ザ・サーーード」と歌ってしまいます。子どもたちも完成度を高めようと練習を重ねています。本番が楽しみです。
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2月7日 6年1組 音楽科

6年生の合奏は「カイト」です。NHKのみんなのうたでも放送されていたので、よく知っている曲だと思います。小学校生活の集大成として、みんなで協力しながら練習に取り組んでいます。
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2月2日 6年1組 家庭科

家庭科の「共に生きる地域ので生活」の学習で、『ボッチャ』という競技を行いました。、『ボッチャ』は、ジャックボールと呼ばれる白いボール(目標球)を投げた後、対戦する両者が赤と青、それぞれ6球を投げ合い、自球をよりジャックに近づけた方が勝ちとなります。なぜこの競技を行ったのかというと手で投げることができない人はキック、あるいは競技アシスタントのサポートを受けながら「ランプ」と呼ばれる投球補助具を使ってボールを転がすことができ、誰でも競技を行うことができるからです。この夏の東京パラリンピックでの日本選手の活躍が記憶に新しいところです。みんなが同じように参加して、楽しめる。そんな体験をすることができました。
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2月2日 4年1組 音楽科

音楽では、これまでの学習のまとめとして各学年が合奏を中心に学習しています。
コロナ渦なので、リコーダーや鍵盤ハーモニカは使わず、電子ピアノや小太鼓、木琴や鉄琴等を使って行っています。
4年生は、「ラ クンパルシータ」に取り組んでいます。「ラ クンパルシータ」とは小さな仮装行列という意味で、ウルグアイの大学生だったマトス・ロドリゲスがカーニバルの行進曲として作曲したものです。それぞれが一生懸命練習していました。本番が楽しみですね。
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広島市立藤の木小学校
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