不審者侵入時の対応の仕方を知り、安全に対する関心をたかめるため、避難訓練が実施されました。今回は、不審者が5年2組教室付近で先生に発見されるという設定で行われました。
不審者に対しそれぞれの担当の先生が冷静に対応し、子供たちは、教室の運動場側の窓側に避難しました。
　その後、島本校長先生から「自分も人も安全に生活できるよう日頃から、冷静に行動してください。また、教室で訓練はどうだったか、担任の先生と振り返ってみて下さい。」とテレビ放送でお話がありました。