3月の残食率は0.1%で、五日市北地区学校給食センターを利用している8校の小学校の中で1位でした。0%だったメニューは、1日生揚げの中華煮・はるさめサラダ、2日ジャーマンポテト、3日きびなごのから揚げ・わけぎのぬた・すまし汁、6日ポークカレーライス・ひじきサラダ、7日豚レバーの揚げ煮・レモンあえ・ワンタンスープ、8日他人丼・切干し大根のごま炒め、9日みそラーメン・卵とほうれんそうのソテー、10日かつおの香味漬け・おくずかけ、13日じゃがいものそぼろ煮・五色あえ、14日セルフポテトサラダサンド・野菜スープ、15日お楽しみフライ・よろこぶはくさい・かき卵汁、16日さわらの塩焼き・ひろしまっこ汁、21日大豆シチュー、22日豚汁、23日きなこフライビーンズでした。2%以上残った献立はありません。16日中10日が完食でした。一年間藤の木っ子たちはしっかり食べ、元気に学校生活を送ることができました。