最新更新日:2024/04/23
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行きたい学校 帰りたい家庭 住みたい山本  あいさつ100%   〜 元気におはよう えがおでまたあした〜

学校教育目標  めざす姿

〇学校教育目標 
  思いゆたかに 考えふかく ともによりよく生きる子どもの育成 
             〜つなぐ〜

〇校訓 
  自主 協同 探究

〇めざす学校像
  子どもたち・教職員・保護者・地域がともに誇れる学校
   〜子どもたちが喜んで登校する学校〜
   〜子どもたちが満足して下校する学校〜
    
    ・生き生きと活動する学校 ・温かい学校
    ・学習環境を整える学校  ・地域に開かれた学校

〇めざす子ども像
  よく考える子 ともに学ぶ子 やさしい子 たくましい子

〇めざす授業
  子どもたちが学ぶ喜びを実感できる授業

〇めざす教職員像
  教育者としての強い自覚とほこりを持って 
  主体的・協同的に研究・実践に努める教職員
   ・学び続ける教職員 ・子どもの手本となる行動がとれる教職員
   ・子どもとともに歩み、共感することのできる教職員
   ・保護者・地域と連携する教職員

  

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学校案内

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学校名 広島市立山本小学校

所在地 〒731-0137
    広島市安佐南区山本三丁目13番1号

     TEL (082)874−0136
     FAX (082)874−3785

最寄りの駅 JR可部線「下祇園」駅 徒歩15分
      広島交通「山本小学校前」バス停 徒歩3分


学区の様子

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 本校の学区は、広島市中心部の北北西約5km、安佐南区南端に位置しています。背後には400m級の火山・武田山があり、そこを源流とする東山本川・西山本川が流れています。今も自然の豊かさが残る地域です。
 学区内には、上組古墳・部屋谷古墳・三王原古墳・浄円寺古墳・空長古墳群・寺山遺跡等の、古墳や遺跡が数多くあります。このことから1800年前の弥生時代後期ごろから居住していたことが分かります。
 学校の北西にそびえる武田山には、安芸武田氏の居城であった銀山城があります。山頂に立って東方を眺めると、太田川が北から南へと流れ、広島湾に注いでいます。安芸武田氏が繁栄していた約500年前、本校が現在建っているあたりが海岸でした。武田氏がこの地域を治める上で、銀山城は絶好の場所に築かれたことが想像できます。
 大正15年(1926年)9月11日には、後に「山本水害」と呼ばれる山津波が発生するなど、幾度も洪水・山崩れの災害を受けてきました。けれども地域の人々の努力が重ねられ、現在の発展した姿があります。
 近年は広島市のベッドタウンとして宅地化されています。火山・武田山の山麓も開発され、大規模な団地ができました。それにともなって、児童数が1100名を越すマンモス校となり、平成22年4月には団地内に本校から分離した春日野小学校が開校しました。分離時には、児童数が約880名になりましたが、その後も児童数の増加が続き、平成30年度は1030名の児童が在籍する小学校として歩み始めています。

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広島市立山本小学校
住所:広島県広島市安佐南区山本三丁目13-1
TEL:082-874-0136