最新更新日:2024/05/17
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校内授業研究会 6

審判グループが授業のまとめをしています。授業後の協議会では、講師としてお招きした指導第一課の指導主事の先生から貴重なご助言をいただきました。
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校内授業研究会 5

それぞれのグループの最後の主張です。さて、審判グループに訴えかけたのは、どちらのグループでしょうか。
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校内授業研究会 4

それぞれのグループで相手の主張に対しての話し合いがもたれています。相手グループを説得する方法を考案中です。
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校内授業研究会 3

論題に賛成するグループ、反対するグループ、それぞれの主張が続きます。判定する審判グループも主張に聴き入っています。
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校内授業研究会 2

研究教科は国語科。「話すこと・聞くこと」の領域における研究授業です。論題についてグループごとに話し合いをしています。
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校内授業研究会 1

1月29日(金)、午後から5年生の教室で校内授業研究会を行いました。
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校内授業研究会 6

いろいろな解き方を共有していきます。授業後の協議会では、指導第一課指導主事の西村先生の講話を拝聴しました。今後の授業改善の指針をいただきました。
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校内授業研究会 5

全体の場で解き方を説明していきます。友だちが図で示したものを、他の児童が説明しています。こうすることによって、理解力の育成を図っています。
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校内授業研究会 4

ホワイトボードを使って班の中で説明しています。今日は式中の数を図形の中で具体化しています。
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校内授業研究会 3

班学習に移ります。自分の解き方を説明したり、与えられた課題を集団解決していきます。
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校内授業研究会 2

変形図形を既習の学習(長方形・正方形)を生かして解いていきます。まずは自力解決です。
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校内授業研究会 1

11月2日(月)、午後から4年生の教室で算数科の校内授業研究会を行いました。
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校内授業研究会 4

授業のまとめに数名の児童に発表してもらいました。聞き手の児童は聞く学習の手立てとして「つながるカード」を持って聞きます。発表後にはカードを挙げて、意思表示をしています。
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校内授業研究会 3

ペア学習として書いたメモを交流します。友だちのアイデアから想像力のヒントをもらっています。
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校内授業研究会 2

作文単元において、絵をヒントにして作文メモを書いていきます。3枚の絵を3つの場面に見立ててお話の展開を考えていきます。
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校内授業研究会 1

9月30日(木)、指導第一課から講師の先生をお招きし、今年度1回目の全体授業研究会を2年生の教室で行いました。国語科の「書くこと」の領域の研究授業です。
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校内研修会

今日は、広島市教育委員会 指導第一課より三本松千恵指導主事にご来校いただき、国語科の「書くこと」「話すこと・聞くこと」、すべての教科に関わる「言語活動」について理論研修会を行いました。今日の理論研修は前期の後半からの授業実践に生かされてくることでしょう。
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研究の方法

1.部会
 研究を進めるにあたっては、「国語科(書く)」「国語科(話す・聞く)」「算数科」の3グループを研究の母体グループとし、毎月1回のグループ研で研究を深めていくことにする。グループ研では、授業作りの研修のほかに、学習規律の定着状況、児童の実態とそれに対する具体的取り組みや方策などについて情報交換を行い、定着状況を確認する。また、職員会議で他のグループの情報を共有することで,全校での取り組みの一助としたい。
 
2.全体研修会
 各グループごとに全体研修会で1名が授業公開し研究協議をするものとする。


研究の内容

1.「確かな学力を身につける」ために                     
○教師の心構え・・・資料「共通して取り組む項目」
            資料「チェックリスト」
・時間厳守(チャイムで始め、チャイムで終わるなど)
・あいさつ、言葉づかい(明るい挨拶、共通語、繰り返さない、明確に、声のトーン)
・環境整備(机の中、机、椅子の整頓、手提げ袋、棚の整頓など教室全体の整備)
 など常に児童の規範となる言動を意識

○学習規律を徹底させる。
・時間を守る。(チャイムの合図を守る。)
・あいさつ、言葉づかい(〜くん、〜さんと呼ぶ、句点まではっきりと言う。)
・整理整頓(ロッカー掃除道具)
など学校生活の基本ととらえ学年始めから取り組み、年間を通じ常に意識した指導を継続し、児童の学ぶ姿勢、心を育てる。
(チェックシートの活用)資料「学習のきまりのふりかえり」(児童用)
資料「学習規律のふりかえり」(教師用)

2.国語科、算数科を中心に実践研究をする。
・児童が「わかる」「楽しい」と感じ、本時のめあて(学力指標)が確実に達成される授業作り
(授業の流れの確立、教材研究)資料「指導過程サンプル」
・基礎学力を確実に身につけさせる。(帯時間の活用)

3.全職員が全領域であらゆる場面で指導する。
・意識を統一して年度始めから年間を通し、取り組む。
・肯定的評価(よい価値づけ)


主題設定の理由

 本校では、昨年度から、「学ぶ喜びと楽しさを感じ、確かな学力を身に付ける子どもの育成」という主題のもと、授業作りに取り組んできた。その主題の達成のため、「基礎・基本を定着させる指導体制の確立、指導方法の工夫を通して」という副主題をかかげ、土台としての学習規律を全学級、全教員で行うため、重点指導項目を4月に提案し実践を行ってきた。また、重点指導項目をさらに具体化するため、夏休みの校内研修では、学習規律、生活指導、授業づくりの3グループに分かれてチェックリストを作り、その後のブロック研の中で、振り返り、交流を行ってきた。
 そうした取り組みの結果、教員間の共通理解が図れてきて、学習規律の面では、クラスによって多少差はあるものの、同じ視点で指導を行うことで指導体制の確立ができてきた。しかし、月ごとのブロック研修では、2学年間の交流にとどまっており、より系統性をもった交流が行いたい、より多様な実践を知りたいという反省の声が聞かれた。また、5年生の「基礎・基本定着状況調査」、6年生の「全国学力・学習状況調査」において、問題に最後まで取り組む根気強さの育成、書くことに対する抵抗感をなくしていくこと、自分の考えを図や言葉を用いて適切に表現することが課題としてあげられており、学力向上のための取り組みが必要である。
 そこで今年度は、学力を確実に定着させるために意欲をもって学習に取り組ませること、その指導方法の工夫を行うため、各学年内で「国語科(書く)」「国語科(話す・聞く)」「算数科」の3グループに分かれ、たてわりのグループ研修を行うこととした。全体研修会の指導案検討のときだけでなく、毎月のグループ研修の中で、それぞれの課題に対してどのような取り組みを行ったのか具体的な取り組みを紹介したり、他学年の具体的な取り組みを聞いたりする中で、学校全体として系統性をもった取り組みを行い、子どもの学力向上をはかっていきたい。
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学校行事
3/4 掃除道具点検交換
3/7 諸費振替日
3/9 諸費再振替日 登校指導

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