さて、食塩とミョウバンはどちらがたくさん溶けたでしょうか。保温容器としてカップ麺の空容器の指示があるのも時代の流れですね。

理科室では、5年生が水溶液を作る実験中です。食塩とミョウバンを使って、温度を変えて溶ける量を調べています。

5年生が算数の授業で正六角形をかくことに取り組んでいます。コンパスを使って円周上に記しをつけ、できた図形について調べています。

2月28日、エディオンスタジアムにおいて「オタフクカップ」が開催され、本校からも5・6年生の児童が出場しました。

5年生は次期リーダーとして、6年生と向かい合って歌声を届けます。

5年生が道徳の授業で資料をもとに学習を進めています。今日は「当たり前のことに対するありがとう」をキーワードにして、自分の生活を振り返っています。

実験をしっかり観察して、観点を明確にして発表できています。さて、塩とミョウバンはどちらが良く溶けたでしょうか。

今日はミョウバンと塩を溶かして、溶け方のちがいを観察しています。

理科室では、5年生が水溶液の実験中です。

実際に体験してわかることもたくさんあったことと思います。こうした体験を通して、相手の立場に立って物事を考えるようにもなってくれることでしょう。

体育館内に作られた実際の生活を見立てたコースを2人組で体験させていただきました。

5年生は、午後から体育館でボランティアの方々にご来校いただき、車椅子体験を行いました。

友だちの発表をしっかり聞いて、自分の考えを述べることができています。発表を聞く力がよく伸長しています。

それぞれのグループの主張の後で、ワークシートにまとめをしています。

校内研究会を今週末に控え、5年生の教室では、昨日に引き続き国語の授業中です。昨日とは論題を変え、メンバーも入れ替わって学習を進めています。

5年生が国語の授業で討論会の学習をしています。今日は、学校の給食は弁当にすべきかどうかです。賛成派、反対派に分かれて、意見を述べています。

審判役の子どもたちも熱心に聞き入っています。最後はまとめの話し合いをして判定へ・・・。さて、どちらのグループが説得力のある発言ができたでしょうか。

司会役の児童を中心にして、賛成派と反対派で討論を展開しています。なかなか的を得た発言が続いています。

5年生が国語の授業で討論会の学習をしています。動物園の存続・廃止の仮題を設定して、グループに分かれて話し合っています。

5年生が算数の授業で平行四辺形の面積を求めています。ノートに作図をして、底辺と高さを測って計算しています。高さの定義がきちんと理解できています。