1年生が算数の足し算の学習をしています。今日は10枚を束ねた色紙を使って大きな数の足し算をします。上手に10のまとまりを見つけることができていました。

友だちの説明をきちんと聞いて、わからないことがあれば質問をすることもできていました。質問にもわかりやすく答えることができています。

独創性のあるじゃんけんに感心しました。また、みんなの前できちんと説明することもできています。

1年生の教室で、国語の授業で考えたオリジナルなじゃんけん大会が行われています。自分の考えたじゃんけんの勝ち負けを説明してから、実際にじゃんけんをします。

最後に赤と黄色でアクセントを入れて完成です。すてきな海の底を描くことができました。

水彩絵の具の特長をよく理解して、水を上手に使っています。1年生になって習った絵の具の学習ですが、よく習得できています。

作品のタイトルは、「うみのそこのおはなし」。画用紙の上に青々とした海の底が広がっています。

1年生が図工室で絵の具を使って作品を制作中です。

どの班もきっと楽しいじゃんけんがたくさんできたことでしょう。じゃんけん大会が楽しみですね。

子どもたちが考えたじゃんけんのオリジナリティーには感心しきりです。自分たちで考えたじゃんけんに振り付けも考えています。

1年生が、国語の授業で新しいじゃんけん作りの学習をしています。班の友だちとオリジナルのじゃんけんを考案中です。

10のかたまりが9個できました。さて、もう10加えると何ができるかな・・・。百を言葉では理解していても、数の概念としては初めてですが、上手に言葉で表現できていました。

1年生が算数の授業で20より大きい数を学習しています。数を加えていって10の単位で繰り上がることに取り組んでいます。

かん玉は遊んだ経験がある子どもも多く、わざを披露している子も見かけられました。

あやとりでは、作品作りに挑戦しました。

遊びの順応性の高さは、やはり子どもならではのものです。

お手玉コーナーは、自分で玉の数をきめてチャレンジ！

おはじきのやり方を教えていただいています。初めてのこどももいたようですが、すぐに覚えられました。

教室や廊下のスペースを使って、こま回しに挑戦中です。ひもをしっかり巻き付けるのがなかなかむずかしいようです。

今日は、地域の方に多数ご来校いただき、1年生が「むかし遊びの会」をしました。