友だちの説明をきちんと聞いて、わからないことがあれば質問をすることもできていました。質問にもわかりやすく答えることができています。

独創性のあるじゃんけんに感心しました。また、みんなの前できちんと説明することもできています。

1年生の教室で、国語の授業で考えたオリジナルなじゃんけん大会が行われています。自分の考えたじゃんけんの勝ち負けを説明してから、実際にじゃんけんをします。

参加してくださった保護者の皆様、先生、３年生児童とも、楽しく思い出に残る１日となりました。

外部講師の方のリードで、体育館中に笑顔があふれています。

５・６校時、体育館では３年生が「ふれあい活動」をしています。

二十四節気では大寒となりましたが、このところ冷え込みはさほどきつくなく、昼休憩の運動場から子どもたちの歓声が響いています。週末となりましたが、午後からもしっかり授業に臨んでくれることでしょう。

2年生が生活科の授業で「むかしの自分をふりかえろう」の学習をしています。小さかった頃の自分と今の自分を比べて成長に気づく学習ですが、懐かしさもまた感じたようです。

古文の時代と現代の感性の違いを考えています。自然を愛でる気持ちは相通じるものがあるのですが、感じ方の違いにも気づいてくれたようです。

5年生が国語の授業で古文の学習をしています。枕草子を読み解いていきます。日頃親しみのない文章ですが、声に出して読んで当時に思いを馳せています。

料理クラブが、デザート作りに取り組んでいる家庭科室ではおいしそうな匂いを漂わせて、スイーツができあがっていました。

まんが・イラストクラブでは、なかなかの力作ができていました。

3年生を前にしてクラブ活動中の4〜6年生の児童もすこし緊張気味・・・。

午後からはクラブ活動の時間です。今日は3年生のクラブ見学も併せて行われました。

最後に赤と黄色でアクセントを入れて完成です。すてきな海の底を描くことができました。

水彩絵の具の特長をよく理解して、水を上手に使っています。1年生になって習った絵の具の学習ですが、よく習得できています。

作品のタイトルは、「うみのそこのおはなし」。画用紙の上に青々とした海の底が広がっています。

1年生が図工室で絵の具を使って作品を制作中です。

どの班もきっと楽しいじゃんけんがたくさんできたことでしょう。じゃんけん大会が楽しみですね。

子どもたちが考えたじゃんけんのオリジナリティーには感心しきりです。自分たちで考えたじゃんけんに振り付けも考えています。