楽しんでいます。

楽しんでいます。

エビを入れている水槽で発生していたヒラタミジンコです。下の写真で脚のように伸びている後腹部が長いのが特徴です。複眼と単眼が並び、眼が二つあるように見えます。


私の手元にある「日本淡水プランクトン図鑑」著者：水野壽彦 保育社（昭和39年初版発行）によると、「分布は北海道泥炭地及び琵琶湖沿岸から知られているのみ。」と記述されていました。現在は、分布が広がっているのか、新称で呼ばれている別種なのかわからないです。少し前に紹介したマルミジンコのなかまです。

到着の様子です。

レオマワールドに到着しました。グリープで仲良くまわります。どの子もワクワク感いっぱいです。

一年生のお守りのおかげで、奇跡的に晴れました！

四国水族館の様子です。

四国水族館の様子です。

四国水族館の様子です。

四国の多様な水景と、そこに息づく生きものをじっくり子どもたちは観察しました。イルカが近くを泳ぐ姿に思わず声を出し、ミズクラゲの美しさに見惚れている子どももいました。

お買い物の様子です。

お土産喜んでくれるかな。
笑顔を想像しながらレジへ向かっています。

四国水族館でお買い物
どれにしようかなー？

魚達の世界に惹き込まれています。

女将さんがお見送りをしてくださいました。女将さんから、お礼を丁寧に伝えられる素敵な子どもたちですと伝えてくださいました。

ホテル琴参閣を出発しました。女将さんがお見送りをしてくださいました。

琴参閣の方々に感謝の気持ちを伝えました。

しっかり食べました♪

四国水族館、レオマワールド、たくさん活動するために、子どもたちは朝食をたくさん食べていました。

子どもたちは朝食をたくさん食べています。