最新更新日:2024/04/27
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教育目標「夢や志をもち,ともに未来を切り拓く江波っ子の育成」

11月30日 今日の給食

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【献立】
麦ごはん
焼きとり風
米麺汁
牛乳

 今日は今年度2回目の米麺汁です。前回の米麺汁は6月でした。その後広島のローカルテレビ番組で米麺のことをやっていました。「あっ、これ食べた〜!!」なんて思いながら、番組を見ていました。その番組では米麺を作る工程がとても難しく、製造しているところは企業秘密だったと思います。その回が流れたのは夏だったので、こめめんを流しそうめんのようにして食べていました。とてもおいしそうでした。今日の給食は、こんぶとかつお節でだしをとり、たまねぎ・にんじん・えのきたけ・ちくわ・ねぎを入れて作った温かい麺入りのすまし汁です。寒い日にぴったりの汁で、今日はよく食べていました。

11月29日 今日の給食

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【献立】
ごはん
おでん
酢の物
牛乳

 11月の給食のテーマは「風邪を予防する食事について知ろう」です。風邪や寒さに負けない強い体を作るには、主食・主菜・副菜のそろったバランスの良い食事が大切です。特に、免疫力を高め体力をつけるたんぱく質、皮膚や粘膜を健康に保ち、ウイルスなどから体を守り免疫力を高めてくれるビタミンA、体内に侵入したウイルスを攻撃し、免疫細胞の機能を高めてくれるビタミンCなどが風邪を予防してくれます。今日の給食のおでんに入っている牛肉・うずら卵にはたんぱく質、だいこんにはビタミンC、酢の物に入っているにんじんにはビタミンAに変わるカロテンが多く含まれています。昼間は暖かいですが、朝晩は寒いという日々になってきました。みなさん、しっかり食べて風邪を予防しましょう。

11月26日 今日の給食

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【献立】
広島カレー
野菜ソテー
牛乳

 広島市の給食には、ごはん・麦ごはん・玄米ごはんなど3種類のごはんがでます。
 白米は、稲の実からもみ殻・米ぬか・胚芽を取り除いたもので、糖質・たんぱく質・カルシウム・鉄分・ビタミン・食物せんいなどさまざまな栄養素が含まれています。次に、麦ごはんですが、麦ごはんの麦は、パンや麺になる小麦ではなく、麦茶などに使われる大麦です。大麦には、ビタミンB1や食物繊維が多く含まれています。そして、玄米は、稲の実からもみ殻のみを外したもので、米ぬかや胚芽は残った状態なので、白米よりも栄養が多く、食物繊維やカルシウム・たんぱく質などが白米より多く含まれています。
 給食で使われる麦ごはんの麦は食べやすいように、半分に割って小さくしたものを米に混ぜて炊いてあります。カレーをかけると麦が分からなくなってしまいますが、今日も麦の栄養をたくさんいただきました。

11月25日 今日の給食

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【献立】
リッチパン
赤魚のケチャップソースかけ
温野菜
いんげん豆のスープ
牛乳

 「アラスカメヌケ」や「アコウダイ」などの体が赤い魚をまとめて赤魚といい、太平洋最北部の海であるベーリング海や、北海道の北東に位置するオホーツク海など、冷たく深い海にいます。身は肉厚で白く、さっぱりとしていてくせがないので、いろいろな料理に使うことができます。今日はでんぷんをまぶして油で揚げ、トマトケチャップ・ウスターソース・さとうで作ったソースをからめました。給食委員の子どもたちと、「今日は残りが少ないね〜。」と話をしながら委員会活動をしました。パンにぴったりのおかずでした。

11月24日 今日の給食

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【献立】
減量ごはん
すきやきうどん
いかの煮つけ
くわいのから揚げ
牛乳

 今日は地場産物を使った給食です。広島県でとれたくわいを使っています。広島県福山市は、くわいの生産量が日本一です。もともとは、沼地に生えていたものを明治時代頃に、福山城の堀に植えたのが栽培の始まりと言われています。くわいは、水田で育ち、れんこんのように泥の中で茎が大きくなったものです。くちばしのような形をした芽が勢いよく出ることから「めでたい」と縁起をかつぎ、正月料理によく使われます。給食ではくわいをそのまま油で揚げて、塩をふっています。
 くわいといえば、「おせち料理に入っている煮物のひとつ」というイメージしかなく、給食でから揚げを初めて食べたとき、フライドポテトのようにほくほくしてとても美味しかったのを覚えています。特に芽の部分がカリッとしてとっても美味しいです。家でやろうと思っても、煮物に入るような大きいくわいだと難しいので、小さなくわいを探すのですが、なかなか見つかりません。なので、私は給食に出るとわかった時からとっても楽しみな献立の一つです。でも、一年に一回しか出ないので、子どもたちにはなじみがないのか、今日はとても残念でした。
 油で素揚げするだけなので簡単です。小さなサイズのくわいを見つけたら、ご家庭でもぜひ試してみてください。

11月19日 今日の給食

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【献立】
麦ごはん
さばの煮つけ
ひじきの炒め煮
ひろしまっこ汁
牛乳

 今日は、19日、食育の日です。ごはんを主食とした一汁二菜の和食の献立です。6年生の献立の授業の時に、「広島の郷土料理といえば?」の質問に「ひろしまっこ汁!」と答えるくらい子どもたちの中で浸透してきました。ひろしまっこ汁は、ちりめんいりこで出汁をとり、そのまま具として食べる月に1回給食に出るみそ汁です。ちりめんいりこは、かたくちいわしの子どもを塩ゆでして乾燥させたものです。大きさによって、ちりめんいりこ・かえりいりこ・煮干しと、名前が変わります。広島県では呉市・江田島市・大竹市などで加工されています。骨や歯を丈夫にするカルシウムが多く含まれています。ちりめんいりこだけでは、煮干しの出汁に比べうま味が少ないのですが、今日は、油揚げ・じゃがいも・白菜・たまねぎ・にんじん・ねぎとたくさんの具が入っていたので、みそが少なめでもおいしくいただけました。

11月18日 今日の給食

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【献立】
パン
クリームシチュー
グリーンサラダ
牛乳

 今日のクリームシチューのホワイトソースは給食室で手作りしています。手作りのホワイトソースの方が手間はかかりますが、塩分や脂質を市販のルウより抑えることができます。給食では、今日は45分かけて約640人分のホワイトソースを作りました。A先生が焦がさないように、力いっぱい釜をかき混ぜています。
A先生「このくらいの火力で大丈夫でしょうか?」
私「大丈夫だと思うけど。B先生(ベテランの先生)来ないかなぁ。」
二人で遠くにいたB先生をじろっと見る・・・。そうするとB先生、来てくれました。
B先生「大丈夫よ。仕上がる5分前に、無茶してみて!もう少ししたら、重たくなってくるから、余力残しといてね。」そう謎の言葉を言い残し、次の作業へと行ってしまいました。
A先生「無茶って、なんですか!?もう、余力残っていません・・。どうしましょう・・・。」
私「(大爆笑)仕上がる5分前って、わからんし〜(大爆笑)」
A先生「無茶って。余力残ってないので、先生にもう混ぜることができませんって言うかもしれません。」と言いながら、おいしいホワイトソースを作っていただきました。A先生は全く笑っていませんでしたが(笑)、私は爆笑しながらそばにいました。(怒られちゃいますかね)いろいろな給食室の先生方のおかげで、口当たりのなめらかなおいしいクリームシチューを食べることができました。残りもとても少なかったです。

11月17日 今日の給食

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【献立】
ごはん
麻婆豆腐
大根の中華サラダ
牛乳

 今日は、せん切りにした大根に炒り卵・せん切りにしたきゅうりとにんじんを加えて、給食室で作った中華ドレッシングであえた大根の中華サラダでした。野菜だけでも美味しいのですが、炒り卵が入るともっとおいしくなります。中華サラダは、ごま油のいい香りのする子どもたちが大好きな料理です。麻婆豆腐も大人気の献立で、今日は両方とも1人分しか残っていませんでした。
 そして、今日は地場産物の日です。広島県でとれた大根を使いました。広島県での大根の主な産地は、広島市・呉市・高野町などです。夏の大根と冬の大根は辛みが違います。この夏に大根おろしをして、家で食べたのですが、口の中がどうにかなるくらい辛く、一人で「辛〜〜い!辛〜〜い!」と言いながら食べましたが、少し私には辛すぎました。なので、この時期からの大根がとても好きです。煮てもおいしいし、大根おろしにしてもおいしいし。今日昼間は暑いくらいでしたが、朝晩はとても寒いので、体が温まるものが食べたくなってきます。

11月16日 今日の給食

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【献立】
ごはん
うま煮
おかかあえ
みかん
牛乳

 じゃがいもを買うときや保存するときに注意しなければならないことがあります。芽が出ていたり、皮が緑色になったりするところがあるじゃがいもは、ソラニンという食中毒を防ぐために、買わないようにしましょう。また、ご家庭で育てるときにも未熟なじゃがいもに気を付けないといけません。保存するときは、暗くて涼しい場所に保管します。冷蔵庫で保存する必要はありませんが、家庭での長期間の保存を避けるため、じゃがいもはその都度必要な量を買うといいそうです。じゃがいもは何にでも合う食材で、ちょっと足したいなぁと思うとき、みそ汁に入れたり、煮物に入れたりできるとても便利な食材です。なので、なくなりそうなとき保存用に買っていましたが、長期間の保存をしないよう気をつけようと思いました。
 今日は、段ボールに詰まったじゃがいもを約4箱使い(写真1枚目)、球根皮むき機(写真2枚目)でじゃがいもの皮をむき、うま煮を作りました。肉じゃがや、うま煮のような煮物は子どもたちに人気で、今日は、よく食べていました。

11月15日 今日の給食

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【献立】
うずみ
小いわしのから揚げ
小松菜の炒め物
牛乳

うずみは、広島県の福山市などに伝わっている郷土料理です。由来には諸説あるそうですが、江戸時代倹約政治により贅沢が禁じられていたことから、ごはんの下に具材を埋め、具を隠して食べたのが始まりだという説があります。主に秋の収穫を祝う料理として食べられ、具材はさといも・にんじん・まつたけ・しいたけ・えび・鯛・鶏肉などが使われています。だし汁は、瀬戸内海に面した南部はいりこを使い、北部は干ししいたけを用いるようです。
 今日の給食は、かつお節と昆布で出汁をとり、鶏肉・生揚げ・さといも・ごぼう・にんじん・しめじ・ねぎが入ったうずみでした。ごはんに合うように、しっかり味をつけたのですが、なかなか食べにくかったようです。郷土食を後世に伝えるためにも、しっかり食べてほしいです。

11月12日 今日の給食

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【献立】
麦ごはん
肉じゃが
ごまあえ
牛乳 
 
 ごまあえは、ゆでてよく冷ました材料と、煎ってすりつぶしたごまを、しょうゆとさとうであえて作ります。今日の給食は、焼きちくわ・ほうれんそう・キャベツ・にんじんのごまあえです。材料をすべてボイルし、給食では重石をのせて、水をきります。しっかり水をきり、たっぷりのごまを入れることで、ごまが香ばしく、野菜をおいしく食べることができます。肉じゃがの副菜としてとても合う料理でした。

11月11日 今日の給食

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【献立】
きなこパン
鶏肉と野菜のスープ煮
三色ソテー
牛乳

 1年に3回揚げパンがでます。前回は、6月3日にシナモンパンがでました。そして、2回目の今日は、きなこパンでした。きなこパンも給食室で作っています。パンを給食室で揚げて、きなこと砂糖と塩を混ぜ合わせたものをまぶして作ります。そのため時間がかかりますが、とてもおいしいきなこパンが出来上がります。食器を給食室に取りに来た1年生が、「きなこパン、大好き!!」「僕もきなこパン好き!!」「先生(私)も好き!!」や、「きなこパン、食べたことない。」「はじめ一口食べてみて。おいしいよ。」などと話をしました。また、今日4年生で成長についての授業を行ったのですが、「今日、がんばったから、きなこパン増やしてください!」なんてニコニコ笑顔になる会話もしました。今日は前回のシナモンパンよりも残りが少なく、1人分しか残っていなかったので、みんなたくさん食べてくれたのではないかと思います。次はココアパンの予定です。ココアパンもたくさん食べてくれるといいな。

11月10日 今日の給食

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【献立】
麦ごはん
ホキの南部揚げ
きんぴら
赤だし
牛乳

 野菜は植物のどの部分を食べているのか知らない子どもがたくさんいると思いますし、私自身も今回この記事を書くにあたり、調べてみると、恥ずかしながら知らない野菜もありました。葉を食べる野菜は、「レタス・にら・キャベツ・チンゲン菜・白菜・たまねぎ・ねぎ」などです。根を食べる野菜は「さつまいも・やまのいも・にんじん」など、地下の茎を食べる野菜は「じゃがいも・しょうが・れんこん」など、実を食べる野菜は「なす・ピーマン・トマト・きゅうり・かぼちゃ」など、花のつぼみを食べる野菜は、「ブロッコリー・カリフラワー・みょうが」などです。そして茎を食べる野菜は「アスパラガス・たけのこ」などです。では、今日の給食のきんぴらに入っているごぼうは、どの部分を食べているでしょうか。
 ごぼうは、根の部分を食べています。ごぼうは、長さ70センチメートルから80センチメートルになるころ、土の中から掘り出されます。ごぼうには、食物せんいが多く含まれていて、おなかの調子を整えてくれます。七味唐辛子がよくきいたピリッと辛いきんぴらでしたが、よく食べていました。

11月9日 今日の給食

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【献立】
三色ごはん
豆腐汁
みかん
牛乳

 料理のうまみを出すために欠かせないのが「だし」です。今日の豆腐汁のだしは、昆布とかつお節からとっています。昆布を水につけておき、火にかけて沸騰直前に取り出します。そしてかつお節を入れて、もう一度沸騰したら火を止め、沈むまで待ちます。これをこして、おいしい「だし」の出来上がりです。手間がかかりますが、給食は天然の材料を使ってだしをとっています。
 今、5年生の家庭科で「みそ汁」について勉強しています。その中で、給食のみそ汁を美味しく作る「コツ」の話をしています。「だし」「実」「みそ」です。その中で、だしの話をする時、給食ではこんなにたくさんの「煮干し」、みそ汁以外にも、だしを使う料理の時に「かつお節」「昆布」を使っているんだよと話をすると「へ〜。」と言ってくれます。それそれ!その反応!驚いてくれると私も調子にのってしまいます (笑) 
 今月の終わりくらいに、みそ汁を作ると家庭科の先生から聞いています。煮詰めすぎて「みそ煮」にならないように、おいしいみそ汁ができるといいな。

11月8日 今日の給食

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【献立】
麦ごはん
鶏手羽肉と大根の煮物
れんこんサラダ
かみかみ昆布
牛乳

 今朝、テレビでも新聞でも報道されていましたが、今日は11月8日で118→いいは→「いい歯の日」です。「いつまでもおいしく楽しい食事をとるために口の健康を保とう」という願いが込められているそうです。今日の給食には、噛みごたえのあるものを取り入れています。鶏手羽肉と大根の煮物の「こんにゃく」、れんこんサラダの「れんこん」と、昆布です。よく噛むと、唾液がたくさん出て消化をよくし、口の中を清潔に保ちます。そのほかにも、食べすぎを防いだり、脳の働きを活発にしたりと、よいことがたくさんあります。
 しっかり噛んで、「生涯自分の歯で食べる楽しみを味わえるよう、80歳になっても20本以上自分の歯を保つこと」を目標にした8020運動、やっていきたいです。

11月5日 今日の給食

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【献立】
ごはん
さけの塩焼き
即席漬
さつま汁

牛乳

 1・2年生は、生活科で「秋見つけ」の学習をしています。たくさん収穫できて、一番おいしい時期を食べ物の旬といいます。給食に週4回出てくるごはんですが、収穫したばかりの新米を、給食でも使っています。やはり、もちもちしていて美味しいのですが、「新米」と聞いただけでも「うん!そりゃ、おいしいよ」となるのは私だけでしょうか (笑)
 その他にも、秋が旬のさけの塩焼きのさけ、即席漬けの大根、さつま汁に入っているさつまいも・にんじん、デザートの柿が使われています。食欲の秋というだけあり、秋が旬の食べ物がたくさん使ってあります。今、6年生の総合の時間で「地場産物を使った広島らしいメニューを考えよう」という授業を行っています。1月の献立を立てているのですが、地場産物はもちろん、旬の食材も使って考えています。旬の食べ物をたくさん食べてしっかり味わってほしいです。

11月4日 今日の給食

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【献立】
小型黒糖パン
和風スパゲッティ
大豆サラダ
牛乳
 
 日本国内で作られている大豆は、ほんのわずかで、ほとんどは外国から輸入しています。大豆は、みそ・納豆・しょうゆ・豆腐・きなこなどたくさんの食品にも加工され、私たち日本人の食生活になくてはならないものになっています。今日は、大豆とハム・キャベツ・きゅうり・にんじんをフレンチドレッシングで和えた大豆サラダです。大豆の粒が丸ごと入っているサラダで、「私、大豆です!!」と大豆が主張するようなサラダでした。これ苦手な子が多いかも・・・、と思っていました・・・。嬉しいやら悲しいやら、私の考えが当たりました。たんぱく質豊富な大豆、もっと食べてほしいなと思います。

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