最新更新日:2024/04/22
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吉島東小学校のホームページへようこそ! 本校は、校訓「清く 明るく たくましく」のもと、「豊かに感じ、深く考え、やりぬくたくましい子どもを育てる」を学校教育目標とし、教育活動を推進しています。東っ子の様子をご覧ください。

6年生が考えた広島らしい給食メニュー(3)

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 6年生が,地場産物を使った広島らしい給食を考えました。今日は3回目です。
 「東っ子ぜいたくまぜごはん」と「具だくさんおいしすぎスープ」を6年2組の児童が考えてくれました。おすすめポイントは,地場産物をたくさん使ったこと,全体的にビタミンを増やしたこと,具だくさんにして栄養バランスをよくしたことだそうです。みんなでおいしすぎるスープを飲みながら,ぜいたくでたっぷりの具をまぜごはんにして,おいしく食べました。

6年生が考えた広島らしい給食メニュー(2)

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 6年生が言語・数理運用科で,広島県でとれた地場産物を使った広島らしい給食を考えました。今回は第2回目です。
 6年1組の児童が「広島野菜たっぷりかきあげ」を考えてくれました。おすすめポイントは,和食でそろえたところと,広島県の野菜をたくさん入れたところです。
 今日もおいしい給食ができました。

広島らしい給食メニュー(1)

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 言語・数理運用科で,6年生が広島市や広島県でとれた地場産物を使った広島らしい給食を考えました。今日はその献立です。
 今日の献立は,麦ごはん,牛牛おいしーいたまごとじ,ごま酢あえ,牛乳です。
 「牛牛おいしーいたまごとじ」を6年3組の児童が考えました。この料理のおすすめポイントは,牛肉をいっぱい使っていて,それをさらにたまごでとじているところだそうです。今日の地場産物は,じゃがいも,鶏卵,青ねぎ,にんじんです。おいしい給食をみんなで味わって食べました。

給食週間

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 1/22から1/26は,吉島東小学校給食週間です。給食週間とは,「毎日,給食をおいしく楽しく食べられることに感謝し,給食や食べ物の大切さについて考えてみよう。」という週間です。
 また,5年生は,言語・数理運用科「未来の給食を考えよう」の中で,広島市の給食の歴史について学習しました。
 今日の給食は,昭和40年代によく食べられていたソフト麺と鯨を使った献立です。

「地場産物について知ろう」

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 今月のテーマは「地場産物について知ろう」です。地場産物とは,私たちが住んでいる県でとれる食べ物のことです。近くでとれる食べ物は移動距離が近いので「新鮮」です。作っている場所がわかるので「安心」して食べることができます。
 給食では「地場産物の日」を月に4回設定し,広島県でとれた地場産物が登場します。この日は,三次市,庄原市,世羅町でたくさん作られているグリーンアスパラガスを使いました。

郷土食「広島県」

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 広島で有名なお好み焼きを給食風にアレンジした「お好み揚げ」を取り入れています。
 お好み焼きは,食料が不足していた戦後に,小麦粉を水で溶き,ねぎなどをのせて鉄板で焼いた「一銭洋食」が広く食べられるようになったことが始まりだと言われています。
 少量の小麦粉にたくさんの野菜を入れて作られるようになり,今のお好み焼きのようになったそうです。

給食がはじまったよ!

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 4月19日から1年生の給食がはじまりました。この日の献立は「春の献立」です。たけのこごはん,さわらのかわり天ぷら,切干し大根の炒め煮,ひろしまっこ汁,牛乳でした。どきどき初めての給食を美味しく食べることができました。
 4月18日・20日には,給食室での服装や給食で使っている道具,給食のやくそくなど学習しました。みんな上手に道具が使えたかな。
 
 
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広島市立吉島東小学校
住所:広島県広島市中区吉島東三丁目2-7
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