バスケＢリーグの広島ドラゴンフライズからクリストファー・スミス選手をお招きして、バスケクリニックを行っていただきました。
本物のＢリーガーを目の前にして、「大きい！」「すごっ！」と大興奮でした。
簡単にスリーポイントシュートを決めたり、豪快にダンクシュートしたり、試合での活躍も応援したくなりました。

２年生が生活科の学習で、おもちゃ作りを行いました。
ジャンプロケットやヨットレースなど、友達と協力してたくさんの種類のおもちゃコーナーをつくり、１年生を招待して、おもちゃまつりを行いました。
おもちゃの遊び方をきちんと説明し、１年生も大喜びで楽しんでいました。

11月25日火曜日、５年生でMLB教育(Make Life Better)の授業を行いました。
スクールカウンセラーの横目先生をお招きし、心が苦しいときに自分なりの対処方法があることが大切だと教えていただきました。
学級で出し合った対処方法を、これからの生活の中で実践しながら自分に合った解決方法を見つけていってほしいと思います。

安佐南警察署から講師をお招きし、日常の安全な生活を守るためのお話をしていただきました。
危険は身近にひそんでいるから、誰かに守ってもらうという考え方ではなく、ルールを守り、自ら安全に気を付けながら生活してくださいと話されました。
最後に20年前の悲しい出来事に想いを寄せて、全員で黙とうしました。

　６年生全クラスで広島大学　大学院　先進理工系科学研究科　准教授　角倉英明先生と大学生の方，工務店の方，大工の方をお招きして「大工の仕事の魅力とすごさを見つけよう！」という学習を行いました。
　角倉先生からは，木材建築のすごさや，木材を扱う大工さんの仕事などを教わりました。ワークショップでは，実際にヒノキ材をカンナという道具を使って細く削り，箸を作りました。子供たちは「楽しい！」「大工になろうかな。」など，とても楽しんで制作しました。
　また一つ，世の中に貢献できるお仕事のすごさを知ることができました！

６年生は授業参観の後、「こころの参観日」としてトリニティカレッジ広島医療福祉専門学校より吉岡俊昭先生をお招きして「高齢者や認知症の人との関わり方」についてご講演をいただきました。
自分のおじいちゃんやおばあちゃん、そして家族や友達など、周りの人との関わり方を改めて考えることができ、大切なことを思い出す素敵な時間となりました。

学校へ行こう週間の最終日は、土曜日の授業参観で多くの保護者の方に学校の様子を観ていただきました。ありがとうございます。
１年生は、生活科であきまつりを開催し、保護者の方と一緒にどんぐりや葉っぱで作った秋のおもちゃで楽しみました。
２年生は、道徳科で自分やクラスを見つめなおす学習をしました。
３年生は、国語科でおすすめの本を友達や保護者の皆さんに紹介しました。

４年生は、図画工作科で色の三原色を使っておしゃれな葉っぱの色付けをしました。
５年生は、算数科で数の増え方を式や計算を工夫しながら求める方法を考えました。
６年生は、修学旅行の思い出や職種調べをしたことの発表したり、算数科で面積を割合で求めたりする学習をしました。

緊急地震速報は、強い揺れが来る前にテレビやラジオ、スマホなどで知らせるものです。
この放送を聞いて、素早く非難する訓練を行いました。
学校では、事前に「マイタイムライン」という冊子も見て学習しました。
おうちでも緊急時の行動を話し合っておくと、万が一の時に役立つと思います。

１１月５日より８日まで「学校へ行こう週間」として、授業参観が行われています。
全クラス２時間目（９：３０〜１０：２０）に参観ができますので、ふるってご参加ください。
なお、８日は３時間目（１０：４０〜１１：２５）に体育館で、トリニティカレッジ広島医療福祉専門学校の吉岡俊昭先生を講師にお迎えして、「高齢者や認知症の人との関わり方」のお話を聞きます。
こちらのご参加もお待ちしております。

先日、配付いたしました「こころの参観日について（お知らせ）」のプリントで、ＱＲコードに不備がありました。申し訳ありません。
改めてこのホームページにもアップさせていただきましたので、多くの方にご参加いただきたいと思います。
ＱＲコードを読み取って、お申し込みください。
これまでにお申し込みいただいた方も確認のため、再度お申込みください。
お手数をおかけし、大変申し訳ありません。