バターパン
やさいスープ
あかうおのケチャップソースかけ
ぎゅうにゅう

大休憩開始のチャイムと同時に、縄跳びを持って全校がグランドに集まってきます。
体育委員会さんによる第二回の縄跳びチャレンジタイムです。「はじめー」の合図で一斉に跳び始める観西っ子たち。黙々と跳び続ける高学年。縄を一生懸命に回す低学年。全校で縄跳びにチャレンジしました。

11月26日（水）
　８月に行った高齢者体験を活かして５年生は福祉について学び，高齢者と関わる中で自分たちにできることは何なのかを考え準備をしてきました。昨日はデイサービスファイネスに訪問し，一緒に運動をしたり，けん玉やお手玉遊びをしたりしました。今回の訪問での経験を活かし今後も地域の方や自分の祖父母への接し方について考えることができました。

【生徒企画献立】
げんりょうたきこみごはん
うめふうみわかめうどん
とりにくのしそからあげ
レモンあえ
ぎゅうにゅう

マット運動の学習で、いろいろな生き物に変身しました。
イモムシさんになってマットの上でくるくる回ったり、クマさんになって、四本足でのっそのっそと歩いたり、カエルさんになって大きくジャンプしたりしました。
「足を伸ばすと大きなくまさんになる。」と発見をしたり、「カエルジャンプ楽し〜い。」と何度もジャンプしたりしていました。
次はどんな生き物に変身するのかな？

大休憩に図書委員さんによる読み聞かせが行われました。
全席満員御礼の中、図書委員さんが絵本を読み聞かせてくれました。
集中して本の世界に吸い込まれているようでした。
最後は、スタンプカードをもらい「次も来る！」とえがおで観客たちは帰っていきました。

【学校スペシャル汁】
ごはん
やはたのう〜まいじる
ぶたにくのしおこうじやき
こまつなのいためもの
ぎゅうにゅう

ごはん
おやこに
はりはりづけ
ぎゅうにゅう

理科の学習でものを温めたり冷やしたりすると体積はどう変わるかを学習しました。
そこで、応用問題です。レールの長さは夏と冬ではどのように変わるのか？はじめは？？？だった子どもたちも、ノートの学習記録を読み返しながら「あっそか。」と納得したようです。理科の秘密は、生活の中にいっぱいあるようです。

図形の学習で垂直と平行を学習しています。
平行とは何かを学習した後は、自分で平行の直線を描いてみます。ものさしや三角定規を使って描きます。「手伝ってあげるよ。」と三角定規を押さえて描きやすいようにアシスト。「できたー。」と達成感いっぱいでした。

１１月１９日（水）

　平和記念資料館を見学しました。戦争の悲惨さと平和の大切さを感じました。
　その後，平和公園を班で碑めぐりをしました。

１１月１９日（水）

　昼食は，天気がよかったので，ハノーバー庭園でお弁当を食べました。
　おいしいお弁当をありがとうございました。

１１月１９日（水）

　子ども文化科学館へ行きました。
　まず，館内を見学し，プラネタリウムで星の学習をしました。
　

こがたリッチパン
わふうスパゲッティ
カルちゃんサラダ
ぎゅうにゅう

今月は、体力アップ月間です。
今日は、全校で縄跳びタイムチャレンジに挑戦しました。6年生は2分間跳び続けていました。「ひっかからずにとべたー。」と満足そうでした。タイムチャレンジ後も「二重とびができるようになったよ。」「あやとび見て。」と自慢の技を披露していました。

昨日植えたパンジーの鉢に水やりをします。
「名前を付けてあげたんよ。」と自分のパンジーに愛着を持って水やりをしていました。もっとたくさんの花が咲くことでしょう。たくさん名前つけないといけなくなりそうです。

　伝統芸能である「落語」と「紙切り芸」を全校児童で鑑賞しました。わんぱく寄席では、「日本伝統芸能を守る会」の林家染八さんの落語を聞いて、楽しい話に笑ったり、手をたたいて喜んだり、大盛りあがりでした。代表の児童も落語を体験しました。紙切り芸は、林家楽三郎さん。子どもたちの注文する「キリン」「車」「ライオン」など、そして、なんと「校章」までも、はさみを使って、チョキチョキ、スイスイ！あっという間に完成！！これまた大きな歓声があがりました。寄席を楽しみながら、大勢が一つになって笑う、子どもたちの笑顔が最高でした。

正門を入って正面にある校内案内板を刷新しました。
学校にお立ち寄りの際は、ご覧ください。

5年生の総合的な学習の時間に福祉について学んでいます。
学校の近隣にある福祉施設を訪問して、入居者の皆さんと関りを持ちながら探究を深めていく予定です。今日は、訪問した時に入居者のみなさんと何が一緒にできるかを考えました。「すごろくがいいんじゃない。」「ふうせんバレーは？」など一緒に笑顔になれる活動を考えていました。

総合的な学習の時間に平和について探究しています。
平和への取り組みを探究しているグループが平和活動をしているANT-Hiroshima代表の渡部朋子さんにオンラインで質問をさせてもらいました。
「どのような思い出ANT-Hiroshimaをつくられたのですか？」「自分たちにできることは、ありますか？」「渡部さんにとって平和とはなんですか？」など、たくさん質問をしました。渡部さんには、分かりやすく答えていただき、子どもたちは分かったこと、さらに追及したいことができました。