９月１日（月）２校時、理科の学習をしました。
　今日からこん虫について学習をはじめました。
　まず、何も見ないでアリの絵を描いた後、こん虫の体のつくりについて確認しました。
　その後、ワークシートでこん虫かどうかを見分ける学習をしました。
　次の時間は、実際にこん虫をつかまえにいくようです。

　９月１日（月）１校時、自立活動の時間に、９月のカレンダーを作りました。モールとストローを使ってトンボを作り、飾り付けをしました。
　みんな集中して取り組んでいました。
　

　８月２９日（金）４校時、体育科でマット運動をしました。倒立や前転、開脚前転など、いろいろな技に挑戦していました。

　８月２９日（金）、５年生の子どもたちが、バスに乗って、シャワークライミング体験に出発しました。今日は天気も良く、気持ちよくシャワークライミング体験ができそうです。湯来の自然をしっかりと満喫してきてほしいと思います。

　８月２８日（木）、長崎大学大学院教育学研究科准教授・新谷和幸先生、広島市教育委員会指導第一課石中伸弥指導主事を講師としてお招きし，校内研修会を行いました。
　本校は本年度、広島市の特色ある教育実践研究校に指定されており、生活科・総合的な学習の時間を中心に研究を進めています。
　前半は、１１月２７日（木）の本校公開研究会に向けて、６年生の授業について、検討を行い、講師の先生方からご助言をいただきました。
　後半は、「教師の授業力・学級経営を高める子どもの見取りとその手立て」というテーマで、新谷先生に講話していただきました。
　日常生活の中での見取り、授業中の見取りについて、わかりやすく教えていただきました。今日からの学校生活の中で、少しでも実践していけるよう、全教職員で取り組んでいきたいと思います。

　８月２７日（水）２校時の学校の様子です。
　５年生は、社会科で、工業製品を資料集から見つけて、発表していました。
　４年生は、理科で、ヘチマの写真をとり、観察カードにまとめていました。

　８月２７日（水）２校時、図画工作科で、さわりごこちのよいものを発見しました。子どもたちは、「ふわふわしたもの」や、「やわらかいもの」などがさわりごこちがよいと話し、その後、校内の中でさわりごこちのよいものを見つけていました。

　８月２７日（水）１校時、生活科で、まちたんけんの計画を立てました。グループごとに行ってみたいところを話し合っていました。サンブレイズカフェや公園など、楽しそうに計画を立てていました。

　８月２６日（火）３校時、畑で育てているナスとピーマンを収穫しました。みんなが両手に持ってもまだ余るくらいの収穫量でした。お店で売られているものとそん色ないぐらい立派な野菜ができていました。

　８月２６日（火）２校時の学校の様子です。
　１年生は、夏休みの思い出を一人ずつ発表していました。
　５、６年生は、夏休みビンゴをして、大盛り上がりでした。　

　続きです。

　８月２６日（火）１校時の学校の様子です。
　長い夏休みが終わり、教室に子どもたちの元気な声が戻ってきました。
　教室では、夏休みの宿題を集めたり、夏休みの思い出を話したりしていました。

　８月２６日（火）、長い夏休みが終わり、学校に子どもたちの元気な声が戻ってきました。今日は、まず学校朝会をしました。
　校長先生の話では、夏休み前に出ていた「お手伝い」「チャレンジ」「命を大切にする」という３つの宿題について確認をしました。
　その後、生徒指導主事が、何か悩みや困りごとがあったら、家族や先生、友達など、誰でもいいので相談するようにと話をしました。
　今日からいよいよ前期のまとめがはじまりました。少しずつ学校生活のリズムを取り戻していってほしいと思います。
　最後に、８月２日（土）に行われた広島市児童水泳記録会の表彰を行いました。
　

　８月２５日（月）、広島県佐伯警察署、砂谷駐在所の方にお越しいただき、不審者対応防犯訓練を行いました。
　訓練では、警察の方に不審者役をしてもらい、３年生の教室に不審者が現れたという想定で訓練を行いました。侵入から不審者確保までの様子をビデオに録画し、後でそれを全員で見ながら、話し合いを行いました。最後に、警察の方から不審者が侵入した際の注意点やポイントを教えていただきました。

　８月２５日（月）午後から、４月に６年生が行った全国学力テストの分析を行いました。ただ単に、テストの点数だけではなく、質問紙の回答との相関関係を見たり、子どもたちが得意としている学習や苦手としている学習について、問題を見ながら分析したりしました。

　８月２５日（月）、教職員で校内清掃しました。
　長い夏休みも終わり、明日から学校再開となります。
　子どもたちが元気に登校してくれることを楽しみにしています。

　８月６日（水）午後から、教職員で、本年度行った平和教育や平和ノートの活用について研修を行いました。戦争や原爆を体験された方が少なくなってきている今、子どもたちが戦争や原爆について、まずはしっかりと事実を知り、考え、自分にできることを少しでも行っていけるようにしていきたいと思います。

　その後、各学年ごとに、夏休み前までに実施した平和学習についての発表を行いました。戦争や原爆の恐ろしさについてまずは知り、思いやりの心を持ち、平和のために行動することが、平和につながるということをみんなで考えることができました。

　８月６日（水）、８０回目の原爆の日に「平和を祈る集い」を行いました。はじめに各教室で「平和記念式典」のテレビ中継に合わせて、８時１５分に黙祷をした後、平和宣言、子ども代表「平和への誓い」を視聴しました。

　８月５日（水）、本校学校運営協議会委員の砂谷郵便局長平岡様の案内のもと、八幡川源流と、その近くにある砂防堰堤の見学に行きました。
　社会科や総合的な学習の時間の授業に役立てられそうなものを実際に見ることができ、とても勉強になりました。
　平岡様、事前準備から当日まで、大変お世話になりました。引き続きどうぞよろしくお願いします。